以下の条件に一つでも該当しない人は異常であり、人格的に欠陥があります。
なんだかその書き方っておかしくないか?
それだと「この中の一つの条件にさえ該当すれば異常ではない」という意味の文章を書こうとして失敗しているようにも取れるわけだが…
もし、全部該当しないと真人間じゃないんだよという意味の事が言いたかったら
か
と書いた方がいいんじゃ。
ピタゴラスの定理とか生き残ってるでしょ
超ひもとかがウソだった、という話にはなるかもしれないけど、現象論としてのニュートンの法則とか相対論や場の量子論とかが消えることは無いと思う。
横だが、この業界じゃ普通の事だし、「よくない事」だと思ってるのは一部の情報弱者だけなんじゃないかね
ばれたらどうすんのって、犯罪でもあるまいしさw
逆じゃね?
国家も民族も数千年前から残ってるけど、学問の世界は大きく変化してきたよ。
それこそ数千年前の概念が形も残さないほどに。
「元増田がいなくなったから」という前提で書いたのだから、元増田のような層向けの話になるわけがない。
相手が子供でないことはわかっているのだから、わざわざ情報を落として子供向けにする意味も無いでしょ。
誰向けに書いたって、聞いてきた君(かどうかはわからんが)向けに書いたんだよ。
あと
これのどこが循環してるのかわからん。
「問題を解決する際の意思決定の精度を上げてよりよく生きる」ということなのかもしれないと思ったが、本当に勉強することでそうなっているかは不明確だ。
「よりよく生きるために必要なのが勉強だ」というのでは循環論法だし。
つまり、この文章は、単に増田の信念を語っているわけだ。
なので、好意的に解釈した結果、「好きだから勉強する」とした。
増田のような語彙を使って、勉強についてこのような長文を書くのは、勉強が好きだからに違いない。
そもそも、突然の長文で、いったいどのような相手を想定しているのかわからない。
途中で「子供からの難問」の話が出たぐらいだから、小学生ぐらいの相手向けの回答を期待してたよ。
それともこれは、元増田のような20歳の女子向けの回答なのか?
相手に合わせて回答できることにも、勉強が必要だ。
と言っているが、選択を間違ったと思う。
1.自分「ゴキブリが出ないマンションがあればいいと思いませんか?」
A氏「ゴキブリを駆除するんじゃなく、
いいんじゃないか」
自分「・・・」
俺はオンナの値段でその街の物価を判断している。
下手すれば死刑ですよ」
自分「あと、オンナカレンシー論は、さすがに北朝鮮じゃ通用しないでしょう」
A氏「いや、この世にオトコがいる限り、ネーチャンは必要だ」
因みにA氏は「風俗をカウントすると、自分は300人のオンナとやった、
海外は10カ国制覇したなあ」と語っていた。
A氏「若いオンナの中には、『マグロ』がいるからなあ。
今付き合っているオンナは、サービス旺盛だからなあ。
お前もそう思わないか?」
簡単に勃つし、むしろ女性をイカせたい、と思っているので、
価値観が違うなあ。
会社のB氏(50歳、妻子有)のハナシ
1.新事業を提案する会議の場
B氏
「ここのところ、世間では女性をラクにしよう、ラクにしようという新製品ばかり出ていますが、
もうこれ以上女性をラクにする新事業、新商品なんか世の中に出さないほうがいいですよ。
筆舌に尽くしがたい歪みを感じる…。
なんというか…「終わってる」とか、そんなチャチなものじゃ決してない、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったかのような…。
ちょうど結婚する友達の紹介で、合コンしようという話になった。
だけど、合コンについて人と話したりググったりしてるうちに
なんか合わないなーと思いだして結局お断りした。
というのも、女の子はおごられて当然みたいなことを言われて、
そういうのがなんだか自分の中でいやーな気持ちになったからで。
会社の同期何十人かで旅行に行ったときもこんな気持ちになった。
飲み会の出し物で、2000円程度のプレゼント交換をしようという話になり、
女性陣は自分とのデート券とお菓子の包んである封筒を回すということに。
前日の楽しみな気分が台無しだった。
結局用意していたプレゼントをデート券の当たった人に押しつけて無かったことにした。
まぁ過ぎたお話。
私は大して親しくもない人からなにかしてあげたり、してもらうのが無理な人なんだろう。
例えば、自分に対して好意を持ってる人がいたとしても、
その人を受け入れるのには時間がかかるわけですよ。
いや、時間がかかるというより、一生受け入れられない。
学生のときに周囲の悪ふざけでそういう人と二人きりにされて
どうでもいい人の好意なんてうれしくもなんともない。
好きでもない人とデートするなんて死んでもいやだ。
きっと私はガキなんだろう。
かっ飛ばしているようだ。
http://hanausagi.iza.ne.jp/blog/entry/1837088
というか、掲載紙が「Will」という時点でもう・・・
これって「異常」にあてはまる人間の方が、マジョリティになるんじゃなかろうか。
こういうことを考えて、箇条書きにする人がいることに驚き。
エリートの方々は、さすが違いますね。
なるほど、損害が出るから死ぬなと
じゃあもう少し踏み込んで聞きたいことがある
仮定の話をしよう
流れ的には自明かも知れんが
例えば、俺が死ぬと決意するとする
会社や学校を辞め、親兄弟とは縁を切り連絡が行かない様に準備をする
人間関係も事前に悪化させるなどして、精神的苦痛を被らない様にする
死んだ後も処理が楽な自殺方法を行い、スムーズに事が進むようにする
ここまでした場合に、はたしてお前は死なれた事に後悔するのか?止めればよかったと思うのか?
孤独死や路上死と対して変わらない様に思うが、お前は止めるのか?
死にそうだから助けるのではなく、"自殺"だからこそ止める
そんな理由は存在するのか?
増田です。
「挨拶に来い」との連絡を受けたとき、かなり驚いて勢いで書きました。
いろんな人の意見を聞けて、この状況を少しは客観的に見つめることができました。ありがとうございます。
考えは人それぞれ、当たり前ですが、やっぱりそう思いました。
私も仕事をしていて、財布は別々、子供もおらず、お互い自立した人間として結婚生活を送っているつもりでしたので、「夫を教育する」という考えは全くありませんでした。「夫を教育する」なんて、私としてはおこがましい気もしますが、どうなんでしょうかね。夫の両親や祖父母の世代なら、そういう考えもあるのかもしれません。
また、経済的に自立しているから、離婚は「選ぶことが可能な選択肢」としてあっただけで、”離婚=正義”とは考えていませんでした。もちろん、離婚して後悔する可能性も十分あるわけでしょうし。
夫の家族との間に違和感を感じることは今までにもちょこちょこあり、「他人だし仕方ない」と思っていましたが、今回の事件で私がとった行動はあまり理解されないだろうと改めて認識しました。
一応、結婚生活を続けるという結論を下したので、向こうのおうちと末永く続けるつもりで挨拶には行こうと思います。
嫌なシチュエーションもイメトレして心を鍛えてから、行く予定です。
ありがとうございました。
根拠wwwwww
そんなもん考えるからお前は人としてダメなんだよwwwwwww
これを全部「当然ですよねー」って言えるヤツが社会で成功するんだよwwwwww
その頃「私はホモだ」と公言している人3人から短期間の間に立て続けにフォローされた。
それだけなら良い。けどやたら@ツイートが多い。旧式RTもリプライも。
それからアイコンを別の画像に変えたんだけど、途端に「前の写真アイコンすっごい良かったのに〜」とみなさん連発。いやちょっと気持ち悪かった。
同性愛自体が気持ち悪いってんじゃない。けど実生活ではそんなことなかろうに(自分の周りでは同性愛であると公言している人はいないからそう感じる。偏見かもしれない。)、ネット上、Twitter上ではびっくりするくらい大っぴらにずけずけと寄ってくる、その感じが気持ち悪く感じた。
さらにそれぞれみなさん特徴的で、性について言及した人達へ片っ端からから「性差別者だ性差別発言だ」って@ツイート送って日々喧嘩してたりして、かと思えば赤ちゃん言葉みたいなリプライを自分に投げてくる。勘弁して、もう。