  |
私はプライドが高い。
だから私は友達が少ない。
こういう女の言う「価値観の合う人間」てのは何か主張したら合わせてくれる、自分のプライドを損ねることのない人間のことだろ。
自分が相手の価値観を尊重することなんてどうせ一度もしたことがない。多かろうが少なかろうがそんなの「友達」とは呼べない。この女に「友達は居ない」。
そんな人間にどうして出来た彼氏が居るんだろうね。見た目に釣られてくれたのか。
普通それだけ出来た彼氏にきちんと中身も惚れられていたら、内面を褒める言葉を必ずくれるものだ。だがそうした言葉については全く触れられていない。
全くの誤解。
下流食いというのは、購買行動において合理的判断ができない下流層に割高な商品を売り付ける卑下すべき商売のこと。
PCやフルブラウザだと無料にしなきゃ使ってもらえないサービスが、i-modeだと月額315円も吸い取っても顧客は文句を言わないんだ。そういう判断力が弱い客を食い物にするビジネスモデルのことなんだよ。
分からないんならしょうがないけど、
仮に自分が言い出したことでも
具体的には答えられないことだってあるでしょ？
それを十把一絡げに口篭って逃げてると非難することはできないって。
それぞれ事情は違うだろうし、その多様性は認められるべき。
インターネットの普及で、そこまで判断力が無い人ばかりではなくなった印象はあります。
それを俺に言ってどうしたいのかわからん。
おなにーしたら「あ、こいつおなにーしやがった。
あはははは。恥ずかしいだろう」と蔑まれたので、
twitter に「おなにーしたぞこのやろう」と書いてやったわ。
本当に見えない敵と戦っています。
「あっ、見られてる。。」「見せつけてやろうよ。あっ」
賭博は短絡的にものを考えるようになるとどこかで読んだような…。
生産力が落ちるのもそうですが、脳にあまり良い影響を与えないそうです。
熱源の温度差を利用して(物理用語の)仕事を取り出すだけ取り出して、エントロピーが増大しようが後のことは知ったこっちゃねえ、というスタンス。
経済活動は物理学じゃないから、エントロピーを増やさずに仕事を生むことが可能なはずだけど、それを全く無視して目先の金儲けに走るから叩かれるわけだ。
賭博が禁止されているのには訳がある。
http://anond.hatelabo.jp/20100913153559
まずは、どんな商圏が存在するのか整理しておこう。
釜なんかの労働者のおっちゃんが稼いだ金を綺麗に使い切れるように簡易宿泊所を中心として居酒屋飲み屋ギャンブルと完璧な商圏を築いているのはたまに問題視されるけど、アレと似た構造に見えるので話題になるんだろうね。
○○食いとか言うから詐欺チックに聞こえるわけであって、コンビニがスーパーより高いからと言って叩く馬鹿は居なかろう。
（コンビニは必要とされているからそこにあるのであって、「小銭を持ってて家計簿付けない非正規雇用を狙い打ってる」なんて批判はナンセンス）
この構造のポイントは、商圏によって分かれているだけであって、金を持ってる持ってないとは独立である点。
トラックの運ちゃんなんかは「プチ下流」と分類されるが、下手な「中流」よりは金持ってたりする。
その手の意見もたまに見かけるけど、
文脈わかればどうでも良くない？
必要なところだけ抽出すればいいだけじゃん。
それとも俺が認める書き方以外は全部否定しないと済まないわけ？
なんか、小沢一郎がこないだニコニコ動画の生放送に出演したとかいう時の支持率で8割越えてたなんて妙な話があったので続報を追っていたらこんな情報が。
http://www.nicovideo.jp/enquete/political/nm11950004
新代表にふさわしいのは「菅直人」34.7％ 「小沢一郎」8.1％ 「どちらともいえない」57.2％
Q4.民主党の代表選は首相の座に直結する選挙です。菅直人首相と小沢一郎前幹事長のどちらが代表にふさわしいと思いますか。（敬称略）
菅直人首相と小沢一郎前幹事長のどちらが新代表にふさわしいと思うかと質問したところ、「どちらともいえない」が57.2％となり、「菅直人」34.7％、「小沢一郎」8.1％となりました。
あの生放送って、誰でも再生出来て(生放送中であれば)誰でも投票出来るんだよね。
それに対して上記の「ニコ割アンケート」は、実施時間帯に動画を再生しているの人の中からランダムに表示されるらしい。
興味深いね。
本当の貧困層になったら、もっと即物的になると思う。
増田の意図はよくわからんが、アニメとかマンガとかゲーム関連の商品が安いのは、基本的にはそれがコンテンツで、単なる｢情報｣だからでしょう。
ＤＶＤのセットなどのコレクター商品は、コンテンツを安くばら撒いて、広く行き渡らせることによって、低い出現率のマニアに買わせる用の商品だと思う。
