あー。
電話待ってねって。
家の中でかける場所ないから。
あー。
その程度の認識ですかー。
はぁはぁ、なるほど。
あー。
もうね、ますますどうでも良いというか。
嫌悪感を感じるようになってきましたよ。
数々のオブラートに包まれて見えなかった(見えてなかった)部分が。
はっきりと。
もうね、電話きてもさ。
どうでもいいんだよね、自分の好きにすればー?
と言ってしまいそう。
段々と嫌いになっていく過程とはこういうことなんですね。
とりあえず、働いたと聞いて、労基に告発しろとか言ってみたけど、
面倒なことは嫌いだからって言うんで、色々お流れ。
んで、その店の大本調べてみたらうさんくさい。相当うさんくさい。
いやぁ、こういう経営コンサルってあるんだっていうか、機能してるんだなぁって感じ。
デンプシーロールやっちゃう拳闘漫画の名前が同じ株式会社が大本なんだが、サイト見ても怪しさは満点。
つうか経営コンサルなのに、この店の大本かよ。普通アドバイスとか再建補助だろとか思ったけど、
それは置いておく。凄いおんぶにだっこ構造だなと思った。探せば何かすぐ出てきそうだ。
時給無記載とかあったし、もしかしたら店長の懐に入ってるかもわからんね。
こんなんだし。
2chやブログでネトウヨが勢い良かった頃は、毒をもって毒を制す、キチガイを持ってキチガイを制す意味があったけどさ。
手の届かないところから攻撃する対抗言論としてのはてブが左右のバランス取ってたけどさ。
今ではネトウヨは2chで嘲笑と規制の対象、ブログでも香ばしい変なのが集まってる認識。
これならバランサーとしてのはてサはてブストリームアタックがもう要らなくね?
Twitter内とかできっちり叩かれてる発言に[これはひどい]タグわらわらつけてレイシストだのミソジニーだの言いたがるだけの存在じゃんね、もう。
人でなし達に天罰がくだるように毎日祈るよ。
見捨てられコースに乗りましたか。
増田です。
でもそれも、おだやかな付き合い方を心がけたら安定してきた(彼氏談)らしいです。
28歳♀さんの彼氏さんは、とても素敵な人だと思います。
私は大切な人に「彼氏から愛されている」と満足すらさせてあげられませんでした。
貴男はまず、どうしたいんですか?
考えられるのは2つの選択です。
●2、彼女に出て行って貰いたいのか
やり直したいというのがもっとも理想的ですが、そんな可能性は0%なのは
分かっています。この気持ち、時間が助けてくれるのを待つのみです。
本当に出て行って欲しいのであれば、手段を選んではいけません。彼女の実家に連絡して引き取って貰うなり、乖離性同一障害が本当だと思おうなら実際に彼女を引きずってでもいいから精神科の受診をさせるべきです。彼女から何を言われようが、彼女の実家家族から何を言われようが気にしちゃいけません。
彼女は親から勘当されており、6月に実家に荷物をいったときには家が
なくなっていました。どこに引っ越したかもわかりませんし、彼女の親の
連絡先もわからなくなりました。警察にDV被害をだしたときも、警察に
親の住所公権力で調べてあげようかと言われたらしいですが、彼女自身
家族には会いたくないと思っているので、彼女自身が拒否したそうです。
もう私自身がでていき、家賃は払ってあげるしか方法がないです。
貴男はひとりの男としてひとりの女性を、貴男の考える方法で愛し、守ってきたんです。
それ以外になにか言葉はありますか?
仰る通りです。
私の愛し方が間違っていて、彼女に辛い思いをさせてきたこと、別れる結果になったことは悔やんでも悔やみきれません。
ありがとうございます。似た状況の方からのお話、とても救われました。
28歳♀さんに感謝いたします。
増田です。
私のその人格は決して「人格統合の推奨」はしません。そればかりの判断は「主人格であるK(私)が決めることだ」と私を立ててくれています。
つまり、良きアドバイザー役・唯一の相談相手、という「役割」を請け負って存在している人格が主人格を否定して、人格自身が持っている権限を逸脱した言動を示唆するのはなんだか考えにくいです。
ISHは私に常にこういっていました「私(ISH)はこの子(いつもISHは彼女のことを「この子」と呼称してました)のために、良いと思う行動と判断をします」と、常に善意に満ちていて、誠実、冷静な話し方とアドバイスをしてくれていました。ISHは彼女のことを常に心配をしていて、「統合」という結論に達したと話していました。もちろん、ISH独断で決めたわけではなく、他の交代人格と話し合ったと言ってました(反対したISHのことを嫌っている人格には反対されていたようでした)。
演技ではないかとのことですが、私にはなんとも言えません。
彼女は前からカウンセリングや投薬をしている時期がありました。
ISHは主人格を否定しているというより、彼女が幸せに生きていく手段を合理的に優先しているといった感じでした。
彼女にとって不合理なことは一切教えてくれませんでした(前の彼氏の時の状況をきいたことがあるのですが、「あなたにそれを話す必要はありません」とはっきり断られました。)
僕が、もっと彼女のことを愛してあげ、寂しい思いをさせなければ、統合の必要はなかったのだと思います。
彼女は僕から「世界で一番愛して欲しい、自分のことだけを見て欲しい」と常に言っていました。私が前の彼女がいたという事実(付き合い始めのころ、彼女に聞かれたりして
何気なく話してしまったことをずっと引きずっていました)に3年間悩み続けていたようです。私はある女性アーティストのことが昔から好きなのですが、曲を聞いたりライブにいくことが苦痛だと言われ(付き合いはじめは、好きなアーティストだと言って一緒に聞いたりしましたが、だんだん本性がでてきました)、彼女の前で聞かなくし、ライブも行かなくしましたが、彼女はいつも「あの女(女性アーティストのこと)のことを一番愛している、殺してやりたい」といつも
言っていました。僕が「歌声が好きなだけで、顔も性格も好きじゃない」と何度も言っても聞く耳を持ちませんでした。
彼女は「ISH」をはっきりと認識してはいませんか?「ISH」という存在を利用してその真似を行い、彼女は「自分自身に対する貴男の愛」を試したんじゃないかと感じます。
私と、私自身のそのサポート的人格との接点は初め、交換日記のようなところから始まり、小さい頃から見ていた夢の中に顕れる誰かという解釈を得ています。そういう意味ではその人格を認識出来ていますが、実際に他の人とどう接しているのかまでは分かりません。
ISHを含め、他の交代人格のことを主人格は認識していませんでした。
また、交代人格がでてきている間は、記憶が飛ぶので、ISHは経過した時間を常に
気にしていました(丸2日、主人格がこもってしまったことがあったのですが、
ISHになんとか戻してほしいと懇願して、主人格に聞いてもらったことがあるのですが「この子はもう外にでたくないと言っています」とでてきてもらえませんでした)
なので、交代人格がでてきている時間が長くなると、主人格の記憶と時間の概念に
食い違いがでることがありました。私は演技ではないと感じていました。
また、印象的な出来事ですが、彼女はトイプードルを飼うのが昔からの夢だったようで、付き合って半年の時に、お迎えしました。同棲している間は、息子として
お互い愛情を注いでいました。ある時、小さい女の子の交代人格が初めてでてきた
時、女の子は「かわいいワンちゃんだね、おいでおいで」と手を出したのですが、
トイプードルは非常に警戒して後ずさりをしました。私たち二人には普段は
絶対見せない行動だったので、動物には違う人だと本能的にわかるのかと
思いました。
心が「安定する」事はあっても「つよくなる」事はないんじゃないかと。
それに、ケースとして人格統合した結果、主人格だと思われていたメインの人格に安定するのではなく、ごくまれに副人格だと思われていた人格に安定してしまうこともあるようです。後者の場合、「自分は●●だ」と今までと同じ副人格として名乗りをあげることが多いようですが・・。
それを考えると、文中の「彼女」は人格統合した後も主人格として名乗りをあげているんですよね?でも、文中にあるような変わり方は私は聞かないです。
人格統合の話はかなり長い時間話あった(ISHや他の交代人格もふくめ)ので、
「強くなる」とも言われたのですが「安定する」とも言っていました。
彼女は統合後も主人格として名乗り上げています。ただ、統合の時に過去の
虐待の記憶も統合されたようで(統合前は、虐待の記憶の欠落がありました)
文中は「かなり」と表現していますが、私の主観ではあります。ただ、あまり
泣かなくなったのが一番印象的です。
願わくば、貴男が暴力被害の証拠を集めて、「彼女」を警察につきだす事を切に思います。
加えて、貴男もメンタルケアが必要な状態に陥っている可能性が高いと感じました。いわゆる「ストックホルム症候群」に類する状態じゃないかと。
情けない話ですが、未だ彼女のことが好きです。もし、彼女がやり直したいと
泣きついてきたら、間違いなく許します。
ストックホルム症候群のこと少し調べました。たしかに非日常的な毎日と、
激しい愛情表現の快感があったのは確かです。同時に、彼女のことをどうしても
守りたいという一心でした。この3年半、彼女の仕事が終わったら、1日も
欠かさず車で迎にいき、迎に行く時に飲み会があってもお酒は絶対に飲みませんでした。職場でいじめられて、仕事中に泣きながら電話してきたときも、早退して会いにいったりと、あきらかに普通の恋愛ではなかったと思います(今まではこんな恋愛はしたことがありませんでした)。こういうことをする自分に自己陶酔していると言われても仕方ありませんが、自分の頭の中は彼女で一杯で、何を差し置いても、彼女のことを最優先し、自分の時間の大半を彼女に浪費してしまいました。
解離性同一性障害というか境界性人格障害の人は、一度嫌いになると、どんなに
好きだった人でも生理的に受け付けないくらい嫌いになると見たことがあります。
僕の友人の中に、彼女も「Nさんは、博識で素敵な人だね」といっていた友人が
いたのですが(私も彼女との付き合いを差し障りのない程度の相談していました)
Nさんが彼女に「増田くんばっかり攻めるんじゃなくて、自分のことも見直したらいいよ」と冗談ぽく説教されたようですが、それ以後、親の敵のように態度が
豹変しました。私は彼女のことを優先してしまい、大切な友だちを一人、自分から
無くしてしまったのです。他の嫌いな友だちも自分から疎遠にしてしまいました。
今思うとなんて馬鹿なことをしたと思っています。。
カウンセリングには本当に行ってこようと思います。
28歳♀さんのお話を聞くことができ、救われる想いがしました。
もっといろいろな話を聞きたいと感じました。
元増田と同じような境遇の人の集まりを探してそこで相談するしかないんじゃないだろうか。
専門家ではなく生物学上の性別と性自認が一致しててヘテロセクシャルな人が何を言ったところで
「お前に何がわかるんだよ」ってなるだろうし。
なんだ…。
俺が寝ている内に机がパッと光って
小人さん達がやらないといけない作業をしてくれるんじゃないのか…。(´・ω・`)
おいおい
消毒がフェミ思想と戦ってるわけじゃないのかよ
はてフェミの遅刻魔が消毒に叩かれてるのかよ
それがフェミニズムへの敵対になるのかよw
フェミってのあ楽だねえ
それで介護を名乗るなど甚だしい。
「お、お前なんかとは全然結婚したくないいんだからな!(ポッ)」
みたいな。
ただでさえ男は好きな女にはイジワルになってしまうもんだ。
好意がないのにわざわざそんなこと言わないよ。
いじめが原因じゃないんでしょ。