2010年08月21日の日記

2010-08-21

あの男、燃やしてどこかに捨てた方が良いぞ。

女の人のイクって

彼女は頭が真っ白になるっていってるけどその先あるの?

http://anond.hatelabo.jp/20100821155957

貴重なフィードバックありがとうございまする。

このごろしょっちゅうここを見ているんだけどーー自分ブログどうしようか悩んでいて、気がついたらここ3ヶ月ぐらい居着いてしまっていたーーふと見たら、その話だった。

http://anond.hatelabo.jp/20100821190530

うちのところもそうだわ。全文尻に残してる。

本音

ツッコミいれるのもめんどくさい。

悪いけれど、私のほうが「俺さん」に似ている。言い換えれば、特徴がないってことだけどね。

アホなことしてすごい恥かいた

その日、仕事が長引いて終電に間に合わなかった私は先輩に車で家の近所まで届けてもらった。

ここで大丈夫ですよ、と送ってもらったお礼も伝えて下りた場所は家までまだ少しある。

いつもの駅はちょうど反対側だったから最近あまり通っていない道だ。

川づたいに延びる土手をテクテク歩く、昔はよくこの土手で遊んだなあ。

坂の上から寝っ転がってクルクル回りながら「あ、あ!あ、あ!あ、あ!あ、あ!あ、あ!」とかしたっけ。

小さいの頃のことを色々思い出してノスタルジックな気分になる。

時刻は深夜、昔と何一つ変わらない場所に、夜ハイな私、水面は街頭を反射してキラキラきれいだ。

辺りをぐるりと見回してみたけど誰もいない、今がチャンスだとばかりにバックを置いて横になる私。

と、こんな風に書くとまるで生粋の頭の悪い子なのだけど、もちろんそこに至るまではためらいもあった。それもおおいに。

でも子供のころ楽しかったことが大人になるとできないのは何か嫌だというか、もう半ば意固地になってしまい暴挙に及んだ。

つまり「あ、あ!あ、あ!あ、あ!あ、あ!あ、あ!」である。

いざやってみると恥ずかしさもあったけれど、童心に帰れた気がして少しの満足感もあった。

河原の部分まで転げ落ちる。

そしてふと顔をあげ。

あ、人がいる。

寝転がる私とそれを見る男性というのは遠くからシルエットだけ見てみればさぞシュール光景だったろう。

私は光の速さで服を整えさっと起き上がったが何もかも手遅れだった。

どこかのスナイパーみたいに全身に草を散りばめた前衛的なファッションの私にその若い男性は明らかに笑いを堪えている。

もういっそ川に飛び込みたい、走って逃げたい。でもそうもいかず足の指先から頭の先まで真っ赤に染まった私はそこから動けずにいた。

いっそトコトコとすぐ側まで歩いて来たその人を川に突き落としてやろうかとも考えたけど、たぶんご近所さんだろう足が付く。

気まずい空気が流れる。

笑いながら通りすぎていってくれれば良かったものを変に律儀なのか

その男性は立ち止まって、さっきまでの吹き出しそうな顔はどこへやら今にもごきげんようなんて言いだしそうなポーカーフェイスを装っている。

髪に絡まった葉っぱをできる限りの上品な仕草で取り除きつつ私は「こんにちは、お散歩ですか、じゃあさようなら」なんて

適当に会話を済ませて一刻も早くこの状況から抜けだしたいと頭の中で会話をシュミレートしていた。

が、

「楽しそうですね」これが男性の第一声だった。

後から考えればこの人なりのフォローだったのだろう、でもこのときそれを言われた私は正直恥ずかしすぎて涙ぐんでいたと思う。

大の大人スカート履いてああああ言ってればそれは楽しそうに見えただろう、でもそこは武士の情けでしょう。

毛を逆立て顔を真っ赤にしながら押し黙ってしまった私に

少し挙動不審となった男性は、昨日引っ越してきたばかりで近所を歩いていた、そこの建物に住んでいる、近くにコンビニはないかみたいなことを身振り手振りで聞いてきた。

コンビニはあるけど駅の近くなので私の帰り道と同じ方向だ、ゆっくりと腕を上げ向こうの川岸を指して、私はあっちとまるっきりデタラメを言ってしまった。

そのままバックを拾って振り返らずに家まで帰ったけれど、あの人は橋の方までUターンして行ったのだろうか。

後日よくよく思い出してみると相手はいいお年頃の男性だ。恋愛上手なお嬢様ならこれも出会いのひとつにしてしまうのかもしれない。

でもやっぱりあんな出会いは嫌だなあ。

半分くらいは本気で関わりたくないと思っています。

どこかにまともな女性いないかな。

予防線を張る人って恥ずかしくないの?

と言ってみるテスト

しかし、Oは大人気だね。

なんかもう俺、近づかない方が良い気がしてきたよ。

男は若い女が好きだなあ。

http://anond.hatelabo.jp/20100821175301

だってhttp://anond.hatelabo.jp/20100821174019

自分の痛みにだけ大騒ぎして我を失う奴が大嫌いなの

って書いてるじゃん。好き嫌いの問題じゃないんだったらそんなこと書かなきゃいいのに。

緊急外来は「行かないと明日までに死んじゃう」って場合以外使うな、って意見だったらそれなりの主張の仕方があると思うよ。

http://anond.hatelabo.jp/20100821130249

旦那が可哀想だな。

「妻の容姿が劣化してきた。家にいる時は憂鬱だ。職場で同僚と話している時が一番気が紛れる。はやく平日が来て欲しい」

なんて男がいたらどうよ。

http://anond.hatelabo.jp/20100821153233

出版関係

ゲーム制作

大学を出て出版業界に入って、古い体質と紙の本の将来に希望が持てなくなりゲーム業界転職

ハッピーリタイアメント

社会人にならないと分からんことも多いので、まずはちゃんと就職するのが良い。レールから外れるのはいつでもできる。

皆さんはホメオパシー起源を誤解しています

これ。

http://b.hatena.ne.jp/entry/24208162

ブコメがひどいですね。リストに挙げられた故人の名誉のために少しお話をさせていただく必要があるようです。

ホメオパシー電波医者が編み出した電波理論だと思われていますが、それは違います。提唱された当初は、当時の先端医療の延長線上に立てられた有意義な仮説であり、当時の標準医療よりましなものでさえありました。その当時の信奉者は、必ずしもおかしなものを妄信していた非開明的な人物であるとは言えません。

今のように、ベルリンの壁分子0.6個(平均値)しか残らないまでに薄めたものを教室会社に噴霧すれば非コミュのお前らもいじめられなくなるなどというオカルトではなかったのです。(ベルリンウォールのレメディは、人間関係修復、いじめや鬱対策、戦死者やテロ被害者浄霊などに効果があります。)

ホメオパシーワクチン拡張理論

症状を引き起こす物質を薄めて体内に入れることで症状に対抗するという理屈

何かに似ていると思いませんか?

非常に薄めた菌を植えて抵抗力を獲得する、ワクチンですね。

エドワード・ジェンナーが種痘の接種に成功したのは1796年、発表は1798年。それ以前から天然痘の接種は行われていましたが、なにせ病人の膿をそのまま植えるので、結構発病して死にました。薄めて接種することで危険性を下げ、うまく効果だけを得る方式を編み出したのがジェンナーなのですね。

一方ホメオパシーの始祖であるドイツ医師サミュエルハーネマンが類似の法則を初めて世に問うたのは1796年(医学誌にエッセーを発表。これをホメオパシーと名付けたのは1807年?で、体系付けて理論書にまとめるのは1810年)。この時点では薄めることを条件としていないようですが、1800年には希釈したベラドンナを用いた記録が確認できます。

はい。ワクチンとごく初期の同種療法は、同時代の似通った発想なのです。

ハーネマンは希釈という手法をおそらくはワクチン研究から取り入れ、薬草でも同様に毒性を下げて薬効を得られるのではないかと考えたのでしょう。当時の最先端医療勉強し、さらに拡張して薬草の効果にまで敷衍できないかと考えたのではないでしょうか。毒を薄めて薬にする薬草は結構多いですしね。結果的には同種療法の考え方は誤っていたものの、当時おかしくはない着想であり、悪くない医学上の仮説であったと言えます。

ハーネマンはアホではない。真摯な学究の徒でした。砒素中毒に関するまっとうな専門書を書き残してもいます。だからこそ砒素水銀を処方していた当時の医療を嫌って独自の療法に走ったのであり、先端医療から希釈という発想を取り入れる聡明さも持ち合わせていました。

ふと思い付いてキナ皮を飲んでみたらマラリア類似の症状になったことから同種療法を考え付いたという逸話が有名ですが、ここに薄める手続きはありませんよね。そこは他人の先端研究を意欲的に取り入れた部分です。

ホメオパシーがまったく新しいオリジナルの着想だと言いたいホメオパス元ネタを隠蔽したためにここがミッシングリンクになっているのです。もっとも、ハーネマン自身もそうだったのかもしれません。そのまま採用するのが癪で、薄めれば薄めるほど有効などという蛇足を加えたのかもしれません。

同種療法が伝染病に効いた!

同種療法はハーネマンの元でほそぼそと試されていたのですが、これが世間の知るところとなったのは、1800年の猩紅熱の流行です。若草物語で三女のベスが死の淵をさまよう病気ですね。この時、上で述べた通り、希釈したベラドンナを使用しています。

ワクチンまでも開発されたご時世ではありましたが、標準医療としては依然、瀉血と(動物の血の)輸血が行われていました。そんなもん、ぴんぴんしてても死んでまうわ。

のちにナイチンゲールが語った通り、害のある行為よりは意味のない行為の方がましです。なので、同種療法は標準医療より生存率を高めました!

おめでとうございます。最先端医療である同種療法の有効性が確かめられました。

ホメオパシーの零落と再興

かくて華々しい実績を引っさげてデビューした同種療法はやがてホメオパシーと名を変え、1830年代までは標準医療に追われながらも果敢に戦っていたようです。が、1828年頃には、ハーネマンが次々思い付く新理論についていけないホメオパスも現れていました。ホメオパシーはもはやまったく医学上の一仮説ではなくなってしまっており、理論を信じて従ってきた者とどこまでもハーネマンに付く者という形でホメオパス同士の内部抗争が始まりました。

1830年からのコレラ流行で英仏が水際作戦に失敗したため近代医療への不信が高まったことがホメオパシー最後の味方となりました。ハーネマンは若い妻を娶り、パリ社交界に招かれさえもして、幸せ晩年を送ります。

しかし、それが最後の輝き。所詮は誤った仮説であったので、医療の目覚しい進展に伴い取り残されてしまいました。お疲れ様でした。役目を果たし終えた仮説に用はありません。誤謬でしかなかったホメオパシーは、そのままマイナー代替療法の一種に零落していったのでしょう。

ですが、第一次世界大戦戦後の暗い世相の中、ホメオパシーは再び胎動を始めるのでした……。ハーネマンの遺稿(と称するもの)が1920年に刊行されるほどに。

お知らせ

このエントリはあくまで当方の史観を示す読み物です。

http://anond.hatelabo.jp/20100609114854

身体に障害はないほうがいいに決まってるとか、

KYな人って地方出身者に多いよね、とか、

有給なんて暇人の取るものだ、とか。

自分の立場でしか物事を考えられず、様々な立場の人が発言を見る可能性があることに想像が及んでいない。

他はともかく、身体に障害はない方がよくねーか?w

どんな立場から言っても。

俺も格闘技左手首怪我をして若干回りにくい。

些細なことだし生活に何の支障もないけど、

まあ良いか悪いかで言えばこの障害もない方が良いに決まってる。

嫌になってきた

俺は仕事欧米に移り住むことになって4年目、妻とは昨年結婚してから来てもらった。

共に30代を回ったばかりなのだけど、妻が最近子供を早く作りたがっている。

もしも日本で「正社員」のポジションをもらってれば、たしかに今頃既に子作りに励んでいたかもしれない。

あるいは、今この場所にあと2年残ることになってれば、やはり積極的にここで作ってたと思う。

というのも、こちらのほうがきちんとした大学病院を使えるので。

でも任期の関係で来年夏にはここを去ってどこか(日本かわからない)に行かないといけない。

タイミング的には昨年の秋に作れば間に合ったのだけど、そのときには妻はこちらの言葉に自信がないからとそのプランは拒否したのだった。

でも周りを見ると、日本企業からの出向で来た人なんかは言葉ができてなくても(実際、通訳出産時には付くらしい)ぽんぽん作ってる。出向である程度余裕が出来るから。(あるいは俺よりももっと半端なキャリアの腰掛の人=PDでも、つい作ってしまう人が多い。)

また「奥さん」コミュニティーだと子持ちが多数で、「おたくはいつ?」みたいな無神経な会話も多いので(それを現地人にやるとハラスメントなのに)、余計に妻は子作りのプレッシャーを受けているらしい。

で、他方で自分自身はいわゆる「修行」というか研修の身みたいなもので、来年度以降の「正社員」としての雇用が定まってない。経歴としてはなんかにはなるし、妻もそう思ってるのだけど、具体的に決まってるのでないから、万が一のことを考えると子供なんか今は養えない。この1年が就職活動の正念場なので、そこを待ってほしい。

というか、そもそも受精をする気が出て来ない。結婚前に日本に帰国したときなんかは、長距離のフライトから戻ってシャワーも浴びずに玄関先で乳くり合っていたものだけど、今は勃起も義務感のせいで尚更完全ではない。よっぽどネットエロ動画見たほうがいい。本当は妻がそれなりにそそる格好をしてくれれば十分に立つのだけど、彼女も(子供作りたいとかいうくせに)結婚後はだらけたTシャツパジャマ動物的(といっても野性的に興奮するのでなく、単なる交配)にしかセックスしない。

そもそも俺との子を作りたいなんてことじゃなくて、私ももう年だから子供を作るなら今作らないと(って言う割りに子供が大好きっていう言動もない)としか言わないから、俺は単なる種馬かと思ってしまう。実際、最近精子冷凍保存して、就職活動中に彼女だけ実家に戻って受精するからなんてことを言う。

ほんと種馬でしかなくて、こっちが就職決まった後に、子供と共に実家に引きかえって生活費だけぶんだくろうという気かと邪推してしまえもする。

http://anond.hatelabo.jp/20100609114854

そもそもインターネットでは

相手を思いやることを考えないよね

そういう世界適応していくべき

http://anond.hatelabo.jp/20100821174428

でも、結局緊急外来には行かなかったんじゃないの?

緊急外来に行ったなんて思ってねえよw

俺の文章と元増田の文章をちゃんと読め文盲。

ただ

そんな水ぶくれで病院なんかいかないよぉ

そうか最初に緊急外来なんて使うななんていったひとはただの水ぶくれだとおもったのかな。

こいつは未だに緊急外来にご執心で

「ただの水ぶくれとは違うんだ!」とか

帯状疱疹だったら緊急外来使ってもいい」と思ってるようだから、

緊急外来について噛んで含める説明をしました。

帯状疱疹と水ぶくれは全然違うということ(あたりめーだろバカ)を認識した上で、

帯状疱疹は緊急外来に行くべき病気じゃないし行ってもどうにもなりません。

それと自分の好き嫌いでそんなに大騒ぎするのもどうかと思うなあ。

緊急外来を使うか使わないかが好き嫌いの問題だ、と。

あー、結局ある種の馬鹿には噛んで含める説明をしても伝わらないんだなあ。

まあ薄々わかってたけど。

http://anond.hatelabo.jp/20100821174019

でも、結局緊急外来には行かなかったんじゃないの?

http://anond.hatelabo.jp/20100821134920

それと自分の好き嫌いでそんなに大騒ぎするのもどうかと思うなあ。

http://anond.hatelabo.jp/20100821172850

自分の痛みにだけ大騒ぎして我を失う奴が大嫌いなの

サヨクが多いはてなみたいなとこだと俺みたいなのの方が叩かれるけどね

帯状疱疹帯状疱疹

その痛さが彼に「特権的」な意識を与えてる様子だけど

帯状疱疹ぐらい俺もやったよ、上半身の片側だけビッチりね

ピリピリ痛くて薬飲んだり塗ったり変なライト浴びたりして治した

痕が何年か残ったよ、今見たら消えてたけど

それでも緊急外来とか救急車なんて発想は脳の片隅にも出なかったけどね

病院は早く行った方がいいし行くななんていわねえよ

けど土曜にやってる病院ぐらい探せばいくらでもある

せいぜいがちょっと不便な思いして遠出すればいいだけだろ

実際こいつもそれで問題なかったわけだ


それをしつこくまーだ「緊急外来緊急外来」「普通のおできと違うんだぞ!」なんてうらめしそうに言ってる

そんなに緊急外来に行きたいなら車に轢かれて脳内出血でもすりゃあいい

http://anond.hatelabo.jp/20100821170042

どうもこのバカは耳に痛い話は聞き流しそうな感じがあるから

ググれって言ってもググらないかもしれない

「緊急外来」でググって上位に来たものから貼っておくね

病院の緊急外来の説明文や医師エッセイが多い

緊急外来では、急性心筋梗塞やくも膜下出血、ドクターカーと共に挿管され搬入される重症な急性心不全など

生命の危機的状況にある患者様に対し、医師看護師検査技師、救急隊が協力し合い、チーム医療を行っています。

外来受診者数は、年間約5,800人、1日平均16人、多いときでは1日20~30人の救急患者を受け入れています。

どう?

「肌がピリピリ痛い!」っていうあなたがこの中に入って16個しかない席を奪うのって正しいかなあ?

救急外来では、重症度を優先して診療を行っています。

重症患者様を治療中の場合入院中の患者様の緊急治療中の場合などには、診察までの待ち時間が長くなることがあります。

夜間・休日は、緊急的な検査のみ行っています。

応急処置のため原則として1日分(翌平日まで)の薬しか出ません

どう?

実際あなたが緊急外来に行ってもあなた自身、ニーズにあった診療は受けられないよね

当院は、第三次救急医療施設として救急医療に積極的な姿勢で取り組んでおります。

他の大学病院の中にあっても救急の来院患者が極めて多く、毎日、大田区はもとより区外、

近県からも救急車等で患者さまが搬送されてきております。

どう?

本気でこんなとこに入っていくつもりだったの?

命に関わる修羅場に混ざって、「帯状疱疹が痛いんでチュ」って?

まーすっごい厚顔無恥DQNなら出来るだろうけどね、実際居るらしいし

救急外来DQN患者

http://sagisou.sakura.ne.jp/~sakuchin/kazumi/02/79.html

どう?

実際「緊急外来」でググってトップに来るのは医者が書いたこのページだよ

あなたみたいなアホが必要ないのに押しかけて迷惑をかけてる話

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