横から失礼。
太陽電池製造時において、資源量が問題になるだなんて聞いたことがない。多結晶Si型に対して薄膜Si型が・・・という文脈ならわからなくもないけど、いずれにおいても、シリコンの量なんて地球の質量の1/4以上あるんだし、資源の量は太陽電池の普及を阻害している主な要因ではない。
コストを押し上げているのは、主に市場が未成熟だからでは?それに、エネルギー量や資源コストと、経済的なコストが相関を持つのは、その技術がある程度の平衡点に達してからの話です。
「自衛隊派遣は憲法違反だ!だが私の発言は気にしないで欲しい」
「エズミマキコさんの参考人招致を求める。嫌なら審議拒否だ!」
「さすがに真紀子さんを乗りこなす自信がない。なかなか大変だ」
「(沖縄の海兵隊について)政権をとったら、すぐに出て行ってもらう」
→小泉1/1に靖国参拝→「8/15に参拝しないのは公約違反だ。総辞職しろ」
「(源太郎に)選挙区を譲ったわけではなく、二世議員の弊害はない」
「優秀な人材を探したら、たまたま息子だった」
「君、ルートって知ってる?最近の人はルートも知らないんだよね。 いいかい、3.141592・・・」
「(総理をオウムの松本被告になぞらえ)首相は自己催眠の天才だ」
「一夜を共にしたが、男女の関係は無い、こんなことに説明責任は無い」
「(諫早湾の干拓工事を)誰の許可でやっているんだ!」←自分が大臣時代に了承してる
「深く考えずに署名した」※シン・ガンスの無罪釈放を求める嘆願書
「状況によっては、監視衛星をうちあげることも考えたほうがいい」←打上げ日程も決まった時期に
「若い方がいいなら0歳児を連れてくればいい」※若手への牽制
「総理、今度おごりますよ。カイワレと鶏肉を」※党首討論前の雑談で
ゆとり社会人が何考えてるか分かんないって言うけどさ、多かれ少なかれ「そもそも考えることを放棄してる」ような気もするんだよね。
考えてないっつーか、考えたくないっつーか。
つまりそれは無意識に感じてる諦めってことなのかもしれない。
別にさ、仕事を辞めたいわけじゃないよ。
でも、「辞めたってなんとかなる」って考えられないこの状況は結構しんどい。
むしろもっと悪くなると思う。
なら今の仕事を続けるしかない。
そんなこと考えながら仕事したって効率が上がるわけがない。
でも、考えてしまう。モヤモヤする。
判断しなくちゃいけないことと、選べる立場にいない自分にやきもきする。
誰かに愚痴って解決する問題でもない。
結局は自分でなんとかするしかない。
会社の上司や先輩に愚痴ったら、「こいつ弱いな」って思われちゃうでしょ。
女の子じゃねーんだし、めそめそしてたら評価下がるでしょ。
とか考えているうちに、だんだんいろんなことを諦めていく。
打開しようという気持ちも諦めていく。
俺はワーホリで香港へ 語学勉強を兼ねて現地で日系企業のサポートでもするさ
貯金は400万 ぜいたくしなけりゃ2年は暮らせる
なんつうかな、日本で何も変える気が無いのに、海外なら楽に働けるって、そりゃ夢見すぎじゃないかな。
別に、奴隷として隷属しろとは言わんが、散々悩んで選択するのが「衝突の無いほう」ってことは、海外なら勝手に自分を評価してくれるはず、とでも思ってるんだろうか。
先月、後輩からの相談を受けた
会社を辞めたいと
会社辞めてどうするんだ 俺は聞いた
一度は俺もあこがれた
しかし俺は家族がいたので、踏み出せなかった
後輩は言う
先輩、俺はこの会社に今のまま残っても先が見えてしまっています
ただ、先輩には大変お世話になっていたので、一言事前に相談をさせていただきました
人生の岐路にかかわる相談をされたことに嬉しくもあり、ただ、さびしくもあった
いなくなった後の後任を探すのはかなり大変か
迷った
頑張ってねと送り出すべきか、それとも引きとどませるべきか
おそらく、彼の決意は固い
上司には話ししたのかと聞いたらまだとのこと
高校時代の友人がオーストラリアへ先に行っているからまずは彼のところへ行くとのこと
いきなり飛び込むわけじゃないのでとりあえず安心した
居心地がよければそのまま居つくのもよいかもしれん
新婚旅行で行ったところ
コアラを抱いて車を借りて海を見て
とにかく広い国
メシもうまかった 何でも豪快に大きかった
治安も悪くなかった
ツダイという発音だけが妙に残っている
そんな国で働けるなんてうらやましい
その日はあまり深酒をせず、あとは政治の話やipadの話などして終わった
彼からの相談はとりあえず聞いておくだけにとどめていた
翌週から俺は彼がいなくなった後の処理についてまとめていた
上司から彼がやめた後でもきちんとフォローできる状態を作っておくため
マンパワーは完全に足りなくなるため人を増やす必要があること
隣のグループのBさんが後任として適任であること
隣のグループにはCさんとDさんでフォローできる状態であること
翌週、上司から呼ばれた
俺の腹は決まっていた
彼の船出を快く送り出しましょう
彼が辞めた後のフォロー体制についてまとめた資料を渡した
君がいるなら大丈夫だなと言って資料を見る
少し落ち着いたころ
ついに、口火を切った
実は私も辞めたいと思いまして・・・・
女『私とはきっと誰も結婚してくれない』
男『俺が結婚してやんよ』
女『え、なに、私にも魅力あるじゃん。女として自信ついた。じゃぁ、好みの人を探すために次の人生を歩もう。バイバイーイ』
という解釈をしてはどうか?
たとえばmixiでもTwitterでも何でもいいんだけど、新しい道具とかサービスとかを使い始める前に(使い始めた後も)あらん限りの悪用方法を考える癖がある俺って異端なのか。
だから今もそういったリスクをある程度考えた上で「まあ、そうなった時は仕方ないか」と納得するつもりで使ってるんだけど、俺の回りでそういうの意識してる人を全然見かけない。定番の機能とかノウハウとかを使わない理由を訊かれた時に「あー俺そういうのちょっと怖いんで…」と返すとものすごく変な目で見られる。「パソコン詳しいのにそんなのが怖いんだー」とか言われる。
見てないけどそんな話なの? それはデリカシーないなあ。
どこまですれば死ねるのだろうか
どうせ死ぬだろうに
早まるだけなのに
自分の手によるものってだけなのに
周りを言い訳にするのは嫌だ
周りがいるせいで、死ににくい
でも、早いうちに死なないと、もっと死ににくくなるなぁ・・・