国と科学者を税金で繋ぐ道の間に、居座っている連中に半分以上持ってかれている現状を放置して、「ただでさえ少ない科学予算」が増えると思う? 税金投入増やしても、科学者や研究費用に回らなかったら意味ないじゃん。スポーツ団体と同じで。
だれも放置しろなんて言ってないんだけど。
天下りどもは、自分の身が危うくなると実体のある事業を巻き込もうとするんだよ。
必要な実体を安易に削る事にならないようガン細胞に精密にメスを入れろと言ってる。
それなのにルーピー党のやっている事は、集票のための政治ショーに過ぎないからたちが悪い。
http://twitter.com/inosenaoki/status/12828037745
それを拡大解釈して、「科学界の中傷だ」とか言ってしまうと、真摯に科学に向き合っている科学界に対する援護になるどころか、彼らの立場を危うくすることになりませんかね。
冷静に話合いましょうなんてやっていたら、今頃数多の科学予算が子ども手当て消えていた事だろうね。
その勝算を判断する人がいない。
いままでは、文系の官僚や政治家だった。判断できるわけがない。
この世のプロジェクトの成功の可否がEXCELで作られた○×△の表が大手を振ってる段階で・・・(ちなみに○×は各社の主観と希望的観測に基づきます)
何年も失敗し続けた科学者の率いるチームより、
という選択肢は考えないのかな?
既存の科学者ヒエラルキーが、市場原理みたいに、科学的にも正しいとは言えないでしょ。科学の歴史とは、まさにその打倒の連続だったわけだし。科学は多数決ではないとも言う。
短い一定期間集中投下して成果が見られなかったら、直ちに解散も悪い事じゃない。参加してた科学者を別で抱える社会構造があれば(海外流出防止)。それは、プロジェクトの無理な維持によってのみ守られるものではない。無駄にマイナーチェンジをして続けるより、飛躍のための休止も悪いことではない。
科学には二つの歩みがある。特に金はかからない理論面の進歩と、その理論がある程度埋まった後の、実践としてのプロジェクト。基礎研究と応用科学と言い換えてもいいか。金のかかるプロジェクトは、ある程度の勝算を持ってから始めても遅くはない。直接科学界の話での例えはちょっとすぐに思い出せないけど、…例えば新幹線。あれは新しい挑戦は何もしない!と言い切って始められ、それであっても世界一は実現できる。
そういうもの。
何か新しい発見があり、早い者勝ちのスピードレースが始まったとき、もしくは基礎研究の終了によって不確定要素が消え高い勝算が見込めるときに、集中投下できる原資が残っていなかったり、大衆からの信頼が失墜していては、もともこもない。
離島だろうとなんだろうと、たった80円ぽっちで物理的な郵便物が正確にとどく郵政のシステムと
ひねれば、飲めて安全な水が出て、トイレが水洗で衛生的という上下水道のシステム
なんだがな・・・実際、これらを科学って思う人は少ないよなぁ。
こんだけのことでも、できない国は多いんだが・・・。
いわゆる、ハイテク、先端技術分野じゃなくて、枯れた泥臭い科学が人の生活を支えているんだけどなぁ・・・。
その理学を物理的に実装して、人が実際に使える製品にするのが工学。
工学はなぁ、学問ではあるんだが、同時に職人文化の世界でもあるので・・・
学問はできても、職人ができない人が、多すぎるんだよなぁ・・・。日本は。
究極、名誉もいらない、地位もいらない、名声もなくていい、金も生きていけるだけ有ればいい、お客さんには怒鳴られてもいい、
ただ、最終的に使ってくれるユーザーさんが喜んでくれればいい。
いったい、どれだけの、工学屋が、そんなことを思っているだろうか?(そして、そう思っている人がいかにババ引いているか、大手ではマジメで責任感ある奴からPJ終了ぐらいで辞めていく。)
きちんと料金払っとけ
うつ?統失?適応障害?色々考えたけど、結局解らないし会社もこっちに投げっぱなし。
というかなんでバイトの自分が社員の病気をサポートしなくちゃならないんだとか
不満に思うこともあるけど、会社としては
復帰したい人を復帰させないのは労働組合が~とかあるらしい。
結局はいつかは復帰してくるのだ。
高い金もらってるんだ、後はヨロシクー!という訳ではないけど
嫌われてる私があれこれ指示だすよりはメンヘラにとって精神的に良いと思う。
2、余裕をもつ。
余裕がないとイライラしやすい→メンヘラに伝わる→メンヘラの体調悪化→「増田さんがぐちぐちぐち~」
→余計イライラする
3、何かされたら周りに愚痴れ。
ただし、「本人を憎んで病を憎まず」のスタンスで。「病気」に過剰反応する人は多い。
「増田さんはメンヘラさんの事も受け入れてくれるのね★優しい人、あとはヨロシクー」になるだけ。
ミクシーやツイッターやブログで愚痴るのは、いつ家族の地雷を踏むか解らないのでやめとく。
5、メンヘラがよく使う「精神病は誰にだってなる可能性がある」を心に留めておく
つまり、被害を受けるコチラも精神病になると言う事。
辛いと思ったら逃げる。とにかく逃げろ。彼女の人生を私が背負う事は無い。病気は医者に任せろ
6、早く別の仕事先探せ。
もうメンヘラにかかわるのは嫌だお…
結論→あたらず触らず関わり持たず
病気だから仕方ないと思いつつ、私が病気を背負う必要は微塵も無い。
このスタンスで行こうと思う。
他に何かアドバイスあったら教えてくださいな。
でもさ。
国と科学者を税金で繋ぐ道の間に、居座っている連中に半分以上持ってかれている現状を放置して、「ただでさえ少ない科学予算」が増えると思う? 税金投入増やしても、科学者や研究費用に回らなかったら意味ないじゃん。スポーツ団体と同じで。
「科学教の信者」ってのは科学者の事じゃなくて、科学のことを直接知らない役人連中や、それを支持する大衆の事じゃないの? それに国会議員も含めていいか。
そして、「科学教信者」を動員するための看板に、時に本物の科学者(受賞者が好ましい)が看板として動員される。政治的な事情を知らない者であることがより好ましい。真剣に心から科学に大切さを熱弁してくれるから。
発掘!あるある大辞典と同じ構図。
それを拡大解釈して、「科学界の中傷だ」とか言ってしまうと、真摯に科学に向き合っている科学界に対する援護になるどころか、彼らの立場を危うくすることになりませんかね。
不要といわれていた、道路の工事の拡大、予算は無料化財源から。みたいな、民主党。ダムはなくす。ただし民主党議員の地元以外。
有効なものもも多いだろうけど、二枚舌じゃねぇ。
とりあえず、農村の風景を3Dで投影する記念館とか、もう無くなったけど、アニメの殿堂みたいな、ものは、ちゃっちゃと仕分けして欲しい。
そういうのが、大企業に流れて、リストラが進まないとか、ゼネコン化がすすむとか、
新しい会社の芽を潰すようなことをいつまでも、続けるのはヤメテ欲しいなぁ。
王将のブラックぶりが最近際立ってるけどさ。なんつーかブラック企業ってホントたくさんあるよね。まぁ、俺が勝手にそう思ってるだけかもしれんけど。
俺も中小にもならない零細企業で働いてきて、ブラック企業を経験してきた。しかしここへ来て転職に成功してある程度の企業に偶然にも入れた。縁があったとしか言えない。運だよマジで。
今の会社は不況の中でもじわじわ成長をしている地場の中堅企業。社員数はそこまで多くないが俺にとってはこれまで働いてきた会社の中では大きい企業に入る。これまでは最大でも15人とかそれくらいの会社だったからな。
まだそんなに時間はたってないが、安定している企業とブラック企業の違いがわかってきたのでなんとなく書き留めておく。
安定しているというバックボーンがあるからなんだろうけど、今の会社は仕事もゆったり。基本定時にみんな帰る。残業したとしても1時間程度。上の人間が早く帰ろうというタイプの人なので必然的に残業はほとんどない。
心にゆとりがあるせいか、他の人間に対して怒鳴ったり、注意したりなんてことはまだ見たことがない。誰もが落ち着いていて淡々と仕事している。その影響からか人間関係は、俺が見る限り誰もが良好。
これがブラックなら全く逆だった。常に売上を考えて結果を出さないといけない。まぁ、企業として当然のあり方だけど、そうなるとピリピリして他人を怒鳴り散らしたり、つまらないことで口論になったりといい雰囲気ではなくなる。売上を上げるため夜遅くまで残業して仕事仕事の毎日。心も不健康になりがち。そんな状態だと上の人間も頭おかしくなってくるんだろうな。
俺は今までがブラックだったため、今の会社のこの状態に「こんな会社もあるのか・・?」とただ純粋に驚いている。
でも王将の場合で言うと大きな企業で経営は安定していると思うんだけど、どうなんだろ?飲食だからやっぱキツイのかね?知らんけど。
とういうか、そうでない奴ここには居ない。
役員一覧
同 牧野聖修
幹事 浜本宏
同 永江孝子
事務局次長 山尾志桜里
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司法のあり方を検証・提言する議員連盟を設立しました http://tsuji-ganbaru-sakai.jp/index.php?UID=1272020942 の、役員一覧http://tsuji-ganbaru-sakai.jp/attached/1272020942_yakuin.pdf より。印刷物のスキャナなのでこれでは引用などに不便なので、テキストに起こした次第。
<追記>誤字指摘あり、修正しました
給与水準の話題は? 拾わないの?
民間と対比したら、結構良心的なんじゃないの?
かたや民間と言えば、銀行は大抵のことでは国費投入で守ってもらえる官業同然の組織だし、規制事業は新規参入なしで脅威がないから親方経営続けられるし、グループ会社は、そうとう無茶な経営で損失出しても子会社に負債被して潰せば本体守れるし。
情報公開制度に前後して、そのブラックさは官から民へと移っているってのが実態だろう。
そもそも、橋本・小渕の行った改革は、その民間の、末端にしわ寄せすれば、グループ企業が絶対に「倒産しない仕組み」をこそ壊そうとしたんだけど、唐突に死んじゃったし…。
その後はご存じの通り、小泉改革で手枷・足枷を外して(規制緩和)もらった大企業が、市場を自由に食い散らかしている。
もはや、独法だとか、天下りだとか以上に、民間の権力者団体の方が、大衆にとっての驚異だよ。例えるなら、「国=中央教会、企業=王政、正社員=先兵、派遣=農奴」
みんなの党なんかの天下り批判なんてものは、教会の権力を王政が収奪してしまえ!みたいなもので、大衆にとっては、残された僅かな富を生存権をかけて奪い合う世界が待っている…と思われるけど、たぶん彼らはそこを支持する。バカだから。安心だね。
これで「日本」は守られる。その日本とは、おそらく年収1500万以上の人間。
その下層にあたるのが君ですな。
基本大衆は(自分も含めて)バカだから、なにやら科学のためだとか言われると、畏怖を感じて平伏しちゃうところあるからね。なにかよく分からないけど、未来の大きな見返りを潰しちゃうのはもったいない~とか思っちゃうのは、欲深い故。言葉の上で分かり易い「可能性」に飛びついちゃうから、日本人は安全指向でリスクゼロを目指す。それと同じ。
公共事業を潰せなかったのも、似ている。
100年に一度の大災害だとか脅されちゃうと、自制できない恐怖心から、ごめんなさい。ダム作ってください。となっちゃう。
結局、情報握っている奴が強いんだわ。
絶賛と断言できる絶対基準なんて無いから。
あなたがどう思おうと、あの程度であっても、それを絶賛と言って間違いではないと思うぞ。どう呼ぼうが、成果の程度が変わるわけでないけれどね。
科学技術に関しては、強烈なバッシングも当時から一部にはあったけど、全体の評価とは言い難い扱いだったというのが私の記憶。
それをうまく全体の印象にすり替えた…というか過大適用させて来たのが昨今の流れ。
やあ毎度処女厨だよ
さあいざってときに何気なく女の腹の肉をつまんでみたら
急に機嫌がわるくなってありつくのに失敗したよ。
ぜんぜんデブってわけでもないんだけど、なんなんだろうね。
こっちも腹立ったから、中古のくせに気取りやがって、一生まんこに蜘蛛の巣はってろっていっちゃった。
あんなメス、僕に求められて感謝すべきだよな。