だから、そういう天才のように自由にさせれば東大に入れる、なんて勘違いをすると痛い目にあうわけだ。
凡人がほんとに自由にするとまあ、たいていろくでもないことになるよね。
YouTubeの関連動画って同じユーザーが再生した他の動画に基づいてるんだなー、と実感することがたまにある。
そう、再生回数が少ない動画の関連動画に、明らかに自分の色が出てることがある。
ちょっと面白い。
缶コーヒー飲むと舌が麻痺するような刺激を感じるんだけど、あれなんなんだろ。
とんでもなく体に悪そうなんだが。
自分で淹れたり、スタバやドトールで買ったりしたコーヒーではそんなことないし、淹れたてじゃないやつでも、コンビニとかで売ってるプラのカップに入ってるコーヒーではそんなことない。
なにか特別な成分が缶コーヒーにのみ入ってると思うんだが、それがなんなのか知りたい。
東大出て本当に成功してるのは自由の下に育った元から優秀な連中なんだけどな。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100420/214084/?P=1
イチローか東大かしかないんじゃない。その二つしか必要がないんだよ。
学究の山と運動の山があれば十分だろ?芸術が欲しいならヨーロッパにでも行かせろ。日本にいる必要はない。
おまえらの言う「多様な選択」や自由度を高くさせようとする行動が子供をバカにさせたのだ。
子供に自由は与える必要なし。
しかしそれをガキが理解できるわけなど無いのだから、学歴の重要性についてうるさく言えばいいんだよ。
低学歴になるとカネが手に入らなくなってすぐ死ぬぞ
低学歴になると友達ができなくなるぞ。
そう脅しつけていればいいんだよ。
元増田です。
アドバイスありがとう。元増田に書いた、下記のことが全てです。
でも、こういうテクニックって、女の子によって感じるところも体の構造もそれぞれだから、
あんまり鵜呑みにしすぎず、相手の反応を見て微調整していくのが一番いいよ。
セックスはインタラクティブなものだから、相手の反応を読むのが一番大事。
相手の反応を見極める良い目を持っていれば、マニュアルなんてひとつも要らない。
全部、トライ&エラーでお互いに一歩づつ学習して行くのが一番理想的。
でも、ゲームと違って恋愛って毎回が本番だから、ひどい失敗をしたら二度目がなかったりする。
元増田です。
床オナのしすぎで中折れ(=挿入しても射精出来ずにしぼんでしまうこと)は、早漏より深刻だよね。
早漏だと「可愛いから興奮しすぎて」って言い訳が出来るけど、中折れはフォローが難しい。
男が挿入で射精してくれないってのは、女にとっては身体を否定されたみたいでかなり悲しいことらしい。
中には、自分を逝かせてくれないことよりも、男が逝ってくれない方が嫌だって子もいる。
対策は、射精しやすい状況を作ること。
彼女と相談して、自分が一番興奮して気持ちいいシチュエーションを作ってもらう(体位とか、着衣とか)。
あとは、彼女の手と口で射精するギリギリまで持ってってから挿入する、ことくらいかな。
あと、何よりも先にオナ禁しろよ!
そうすれば、ちょっとの刺激ですぐに射精するようになるから。
日本において平凡に生きるというのは
子供時代に経済的に支え愛を注いでくれる両親がいて愛する人と健康な脳と健康な心と健康な内臓と免疫と足と手と腕と指と住むところと食べるものと
服と友人と適切なコミュニケーション能力とある程度の知能と仕事といくつかの趣味ときれいな水ときれいな空気と平和とが全てある状態が生涯続き
別に胡散臭くはないだろ。お前みたいな文句を垂れてる奴が説得力に欠けるのはお前自身が品物を流通させられる立場や取り締まる事ができる立場にないのにあたかも当事者みたいに発言してるから。
そんなに胡散臭く見てもらいたいなら流通されてない地域でバンバン検閲したり取り締まったりしろよ。そうすればお前の言ってる事も分かるし不正ダウンロード者も減るだろ。
学生「はい。ブログです。無料で簡単にはじめられる、安心・シンプルなはてなのブログです。」
面接官「・・・で、そのブログは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生「はい。モヒカン族(死語)が襲って来ても守れます。」((註・守れません。))
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに無断リンクはマナー違反ですよね。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生「大切な相手に特別な思いを伝えたい!カラースターを活用してみませんか?」
面接官「ふざけないでください。それにカラースターっていくらですか。だいたい日本人にはブログより日記・・・」
学生「100はてなポイントです。はてポとも書きます。はてなアイデアポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生「あれあれ?炎上させていいんですか?入りますよ。ホッテントリ。」
面接官「いいですよ。入って下さい。ホッテントリとやらに。それで満足したら帰って下さい。」
面接官「帰れよ。」
http://anond.hatelabo.jp/20100421121959
私はとある会社の社長をしてる。東証一部に上場し、誰もが社名を聞けば「ああ、あの有名な」とため息を漏らすような会社だ。しかし、当社のみならずグループ全体の業績は芳しくなく連結の経常利益は△7.8百万円(前年度比)という有様だ。そこで私は打開策のひとつとして優秀なコンサルを雇うことにした。
そしてその日、彼は上等なつなぎのスーツを身にまとい颯爽と登場した。
「GaY&Bコンサルティングの阿部高和だ。あんたの会社の業績を上げるためだったらフェラだってする。よろしく頼む」
彼は挨拶もそこそこに私のデスクに腰掛けて、私の薄くなった頭髪に吐息を吹きかけるように語りかけてきた。
「フェラ!?」
甘く、それでいて下品さを感じさせない上等な男物の香水と、彼の野獣のようなむせ返る体臭を絶妙にブレンドした、えもいえぬ芳香に包まれながら、私はあの記憶、まだ中学生だったころのあの甘く苦い記憶を思い出した。
あれは私が中学一年生のころ、ちょっと悪そうな先輩に体育館の裏に呼び出されたときの記憶だった。
「よくきたな道下、お前にいいこと教えてやるよ。さ、ズボン脱げ」
急な先輩の呼び出しにすっかり硬直していた私は、先輩の逞しい腕に抱かれるがままにズボンと純白のブリーフを脱がされてしまった。
「かわいいパンツはいてるじゃねえか。今から俺がこの学校のルールを教えてやる」
言うか早いか先輩の唇が私の萎縮した陰茎を吸いはじめた。
私の若い陰茎は、私の意志に関係なく先輩の暖かい口の中で勃起をしはじめ、脈動し、そして果てた・・・。
「・・・さん、社長さんよ、おい、聞いてるのかい?」
気がつくと私はいつの間にか棒立ちの状態でズボンとブリーフを下ろされていた。見下ろすとしゃがみこんだ阿部君の逞しいうなじがまぶしく輝いていた。私が彼のうなじに見とれていると、彼が顔を上げた。恥ずかしくも目があってしまった。
「いいかい社長さん。経営で大切なのはちんぽが勃起するような圧倒的な勢いとパワーだ。あんたの会社には今それが致命的に足りない。そこで俺が今からあんたのちんぽをフェラしてやる。いいな?」
「ああ、頼む」
夢を見ているような喪失感の中、私は無意識に答えてしまった。しかし同時に後悔もした。私は数年前から糖尿病で立たないのだ。それ以来、かつて持っていた覇気を失い、会社の業績も右肩下がり。いまさら私のモノが立つわけが無いじゃないか。すまない、阿部君・・・。
しかし私のモノが阿部君の温かい口の中に滑り込むと、えもいえぬ快楽に襲われて、またしても気が遠くなってしまった。
薄れ行く意識の中で、私はかつて愛してくれたあの先輩の後姿を追っていた。
「せ、先輩・・・」
先輩、先輩・・・僕はどうしたらいいんでしょうか、今まで我慢して我慢して、身を粉にして会社を支えてきました。でももう限界です。先輩、僕はどうすれば・・・。すると先輩はおもむろに振り返り、脳天に響くようなはっきりとした声で、私に語りかけてくれた。
「男は度胸、何だってやってみるのさ」
そのとき、私は急に意識を取り戻した。気がつくと阿部君の逞しい腕に抱かれながら仰向けに倒れこんでいた。
「私は・・・いったい?うっ」
脊髄を電流が流れるような痺れを追いかけて股間を見ると、私のそれは立っていた。しかも白いものをにじませながら。
「その年でこれほど立派に立つとは、あんたやるじゃないか」
阿部君が口元をぬぐいながら声をかけてくれた。阿部君、ありがとう。何だか生きる活力がわいてきたよ。心の中でつぶやくと、私は颯爽と起き上がり、彼の手をとった。
「阿部君、ありがとう。再建の道が見えてきたぞ。会社経営は度胸、何だってやってみるのさ!」
「その意気だ社長!うれしいこと言ってくれるじゃないの !」
数年後、何だってやってみるさの精神で多角化を推し進めすぎた私は、会社を管理ポスト入りに追い込むほどに傾けてしまい、社長の座を追われた。阿部君もいつの間にかいなくなってしまった。噂ではクライアントに対して重大な粗相をしでかしたらしいが詳しいことはわからずじまいだ。私も阿部君も、ひょんなことで足を踏み外し、キャリアを汚してしまった。しかし後悔はしていない。もし、まだチャンスがあるなら、何度だって立ち直ってチャレンジしてみせる。
そうだよな阿部君、男は度胸、何だってやってみるのさ。
無理して付き合うことはないと思うよ。
私も聞いてて気持ち悪い人だなと思ったし。
基本的に男の人が生理について色々言ってくるのは、配慮されようがされまいが気持ち悪い。
少し前に、息子の包茎を治療しようとする母親の話が話題になって、
男性たちが過保護にも程があるだろ気持ち悪い母親だなと騒いでたけど、
それに似た気持ち悪さなのかなあと思う。
異性に踏み込まれたくないエリアって絶対にある。
URを民間にするのはやめてください。
URは保証人不要、一定の条件を満たせば職業や人種に関係なく入居できます。
そのうえ、礼金、仲介料、更新料も不要で、一定期間家賃を延滞しない限り住み続けられます。
火災保険については任意加入ですが、個人で安いところを探せばいいので費用負担も少ないです。
また、退去時に敷金から引かれる分も修繕費と清掃費のみ。
よっぽど汚くしない限りかなり戻ってきます。
一人暮らしをはじめる際に事情があって保証人になってくれる人がいませんでした。
その時知ったのがURでした。
身寄りのないお年寄りや、無職だけど貯金はある方、特殊な職業の方、私のように保証人になってくれる人がいない人には大変貴重な存在です。
民間の保証人代行業者は料金が高く、また民間の場合更新料や敷金の払い戻しでのトラブルも少なくありません。
今回のURが仕分け対象になっているというニュースは、既に入居している方やこれから入居を考えていた方にとっては大問題です。
保証人、更新料、礼金、仲介料が不要なこのURをなくせば住むところを失う方がでてきます。
仕分け人の皆さん、お願いです。
無駄を削減するのはいいですが、URの制度そのものは大変すばらしいものです。
仕分け人の皆様には利用者の声を聞いた上での仕分けを期待しております。
いやこれコピペ改変だから。
http://anond.hatelabo.jp/20100418212057
ほんとこういうのやめてほしいよな。