無差別に種付けされるのが病み付きになって発展場通いがやめられない。HIVはもちろんB型肝炎、梅毒もらってもまた生系発展場に行ってしまうっす。入退院しながら社会のゴミクズ以下だなと痛感しつつも野郎のザーメンが欲しくてたまんねぇ。気持ち良くガン堀りビクンビクンとマンコの奥に種打ち込まれてたまんねぇ!こんなの死ぬまで繰り返すのか。
http://www.av-comparatives.org/images/stories/test/ondret/avc_report25.pdf
検出率 | 誤検出数 | スキャン速度 | ソフト名 | 無料版有無 |
---|---|---|---|---|
99.6% | 5 | 並 | G DATA AntiVirus | |
99.3% | 11 | 速 | AntiVir Premium | ○ |
99.2% | 47 | 速 | Panda AntiVirus Pro | |
99.1% | 9 | 遅 | TrustPort AV | |
98.9% | 61 | 並 | McAfee AntiVirus+ | |
98.7% | 8 | 並 | PC TOOLS SpywareDoctor+AV | |
98.6% | 11 | 速 | Norton Anti-Virus | |
97.7% | 2 | 遅 | F-Secure Anti-Virus | |
97.7% | 3 | 並 | NOD32 Antivirus | |
97.5% | 1 | 遅 | eScan Anti-Virus | |
97.5% | 3 | 遅 | BitDefender AV | △ |
97.3% | 11 | 速 | avast! Free Antivirus | ○ |
97.1% | 5 | 並 | Kaspersky AV | |
96.4% | 193 | 並 | K7 TotakSecurity | |
96.3% | 3 | 遅 | Microsoft Security Essentials | ○ |
94.2% | 10 | 並 | AVG Anti-Virus | ○ |
93.7% | 4 | 速 | Sophos Anti-Virus | |
92.7% | 64 | 遅 | Norman AV+AS | |
90.7% | 38 | 並 | Trend Micro AV+AS | |
81.8% | 67 | 並 | Kingsoft AntiVirus |
女は恋人→友人ってフォルダ移動するか、容赦なく削除されるか・・・な気がする。
むしろ、友人ってフォルダに新規作成されて、恋人ってフォルダに入ってる自分の名前は削除される。
男こそ上書き保存。だけど「恋人」ってファイルは1つしかなくて、そこにつらつら書き連ねていくって感じ。
だから、女はころっと忘れられるけど、男はファイルを覗く度に鬱になったりする・・・って感じな気がするなぁ。
・語尾に拗音を含む言葉は、拗音を語頭に持つことばから始める(悪手→朱肉)
「来て、くれたんだね」
引っ越してきたばかりの部屋。開けてもいない段ボール箱が壁際に並べられただけの無機質な光景のなかで、はてなの目に映るのはあめーばだけだった。
「もっと早く来てくれると、思ってた」
「ごめん」
優しい目ではてなを見やったあめーばは、がさごそとキーボードを叩く。
「デーモン…… 立ち上がるかな」
心なしか頬や額を赤く染めたはてなが答える。
「うん、大丈夫だと思う」
気だるげに上半身をもちあげ、USB暗号キーを受け取るはてな。その肩に、そっとはてなTシャツをかけてやるあめーば。
「けっこう熱出てないか?」
「熱は計ってない……。サーバのどこに温度監視計があるかわからないし……」
「基盤、いいかな……」
控えめな声とともに、サーバの筐体を開けはじめるあめーば。
「あめーば、近いよ……」
「あついね」
「こっちはよくわかんないよ……」
って言うけど、そうなんかな?。
時間が経てば解決するだろうけど、言われてみると女はそのスピードが早い気がする。
お互い遊び人だったら男女関係無いけど、ちゃんとした恋愛においてでは女の切り替えは早いんじゃないだろうか。
んじゃあどうして?
なんで俺は恋しかった頃をすぐに忘れられないんだろうか?
最初の人は時間が解決してくれた、あまり会わないので会話やメールのやり取りはないが会えば普通に話せるレベルになった。
ちなみに期間は半年、別れたのは2年前、今の状態になったのが分かれてから半年後。
分かれてからしばらくして、向こうから連絡があって再度話し合ったのが良かったからかな。
ん、このケースはお互い忘れられなかったのかな。
二人目。
期間は10カ月、1年前。
分かれて半年は死にそうだったが最近は何とか大丈夫、ただ未だにふとした瞬間思い出しては萎える。
分かれたのが向こうから一方的だったのがいけないのか。
話を持ちかけたが無視、他の誰かとも付き合うわけではないが何事もなかったかのように過ごしている、憎い。
3人目。
1か月、ついこの間。
乗り気ではなかったが、向こうからのアピールが凄かったので。
気付いたらふられた。
本格的に好きになる前だったので意識はしてなかったが、他の男へのアタックがもう始まっていて(向こうから告白してきたのもあり)驚いた。
でも俺自身なぜか意識してしまう。
ただ気になっただけではありますが、何か意見貰えると嬉しいです。
おいまさに昨日のオレだよ。「それ言った!」もやったし「る」で全部終わらせたよ。
まー全員男だったし皆本気でやってたからいいけど。
表現の自由は大切だ。どんなに偏った思想や性癖でも、製作販売を行うことは守らなければならない。
ただ、それを見て強いショックを受けてしまう人がいるのも事実。なのでゾーニングの強化は必要だと考える。
具体的な方法だが、幸い家庭用ゲームという先人がいる。
http://www.cero.gr.jp/rating.html
「性」「暴力」「反社会的行為」「言語・思想関連」の4点について審査し、「全年齢」「12歳以上」「15歳以上」「17歳以上」「18歳以上」の5つの区分に分ける。
審査の基準は各業界が独自に決める。ただし、共通の図柄の「年齢区分マーク」をつけることを義務付ける。“共通の図柄”であることが重要だ。メディアごとに異なっていては、レーティングに関心の薄い層が混乱する。
また、18禁の作品はビデオショップのように販売場所を分け入り口にのれんをかけ、見ようとする意思がない限り絶対に目に触れないようにする。コンビニのように隔離スペースを設けられない店舗では、書架に並べるのではなくレジ裏に隠し、レジにカタログを置いて注文させるという形にすればいいだろう。
ネット通販に関しては、商品が表示される前に年齢確認が行われていれば十分と考えている。見たくないのであればそこで引き返せばいい。
今、若者達の間でマジカルバナナやしりとりが静かなブームだそうです。
特にしりとりは、その場が手軽に楽しくなるのに加えて、
思わず飛び出したキーワードから、相手の意外な一面を見ることが出来たりして、
それに、しりとりをしている時の男のヒトってなんだかとっても魅力的。
普段はクールな男の人の口から、リンゴ、ゴリラ、ラッパ、パイナップルなんて
かわいいキーワードが出てくるだけでオンナのコはキュンときちゃいます。
それなのに、相手に勝とうとするあまりに、しりとりに真剣になりすぎるあなた・・
「それさっき言った!」とか、いちいち重複キーワードを覚えていたり、
長音("ー" のばし棒)で終わる言葉を母音として扱うかどうかに厳密こだわったり、
「る」で終わる言葉ばかり選んで相手を苦しめたり・・・
きっと周りのオンナのコから引いた目で見られているはずですよ。
オンナのコはとってもファジィな生き物です。
これからの行楽シーズンにはぜひ気をつけてくださいね。
私は43歳です。
同級生でまだ独身の男女が数名いますが、容姿や性格に問題があるとは思えません。
皆オトナでそれぞれの考えがあるのだろうし、置かれた環境下で出会いがなかったのかも知れません。
結婚しようと思えば男性はまだチャンスがあるかもしれない。でも43歳の女性は…
人生は結婚がすべてではないけれど、彼らを見てると『結婚できてよかった』と思ってしまう。
これもまた夫婦間の考え方や、カラダのことが原因なのかも知れません。
結婚したら子どもを儲けるのが当たり前ではないけれど、他人の子やペットを溺愛する彼らを見てると『子がいてよかった』と思ってしまう。
ところが我が家族間で波風が立つと、独身者や子どもがいない夫婦をうっかり羨ましく思ってしまうことがごくたまにある。
まったく自分勝手で都合のいい野郎です。
同期とメシを喰っていたときのこと。
そのうちの一人がした、
「俺いとうのいぢ好きなんだよねww」
という発言が、すごい印象に残っている。
今は萌え絵師が氾濫してそこらじゅうに有象無象と居るわけだけど、CGとしての塗りが普遍的じゃなかった頃((90年代末~00年代前半、PhotoShop 5.5~7のあたり))は、こつえーや七尾(の様な絵師)が飛びぬけて崇拝されていた時代、と個人的な記憶がある。
二大巨頭――とは少し言い過ぎかもしれないけど、二人は原画力と塗り技術が「両立」していた数少ない絵師だったと思うんだ。
原画力は時代に左右されない((流行り廃りはあれど、その時その時ニーズにあった人が重宝されると思われる))のかもしれないけど、塗り技術は当時、門外不出のものだったのではないだろうか。
だから、「一定レベルの塗り技術がある程度普遍的なものとなってしまった」今は、絵師の優劣は好みでいくらでも選べてしまうとも言える、と自分は思ってるんだよね。そしてそれは、「誰が好き」「誰が嫌い」と言えるってわけで。これは、とても幸せなんじゃないかな、と常々思う。
逆に言えば、今でも俺は先述した二氏の絵を(いい意味で)好きだし、当時こつえー・七尾崇拝していた世代と話すと、なんだかんだこの話題はアツく語れて楽しいものである。
00年代が終わってしまい、10年代が幕開けたわけだけど、00年と比べれば家庭用パソコンのスペックは10倍どころの騒ぎじゃない向上((10年前といえば、Pentium4がようやく発表された時代だ))をしたし、発表の場も増えた。切磋琢磨する環境が整って、同人誌はお金になるということもあり多方面から((判子技術や金太郎飴ストーリー、エロを絡める定番手法などのこと))技術を追求する銭ゲバもガンガン稼ぎにきている。
オタクカルチャー的に00年代は、「塗り技術の底上げと生産コストの改善」が行われた年代、といってもいいんじゃないかな、とか。え?俺だけ?
これは何かの修行でしょうか?
併せて読みたい
留学したあとの負のスパイラルを乗り越える - 生駒日記 http://d.hatena.ne.jp/mamoruk/20100319/p1
まだ本人が好きで留学して鬱々とするなら「自己責任」と一蹴することもできるのだが、深刻なケースでは旦那についてくる奥さんなんかがこれにはまると本当につらく、毎日旦那を見送ってからインターネットと母語のケーブルテレビ(YouTube)で過ごし、現地語での生活を避け、旦那が帰って来たら堰を切ったように母語で話し始める、なんて状態になってしまいがちだし、一度そうなるとなかなか変えるきっかけがつかみにくくなってしまうので、重々注意したほうがいいように感じる。一番気の毒なのは当然ついてくる方で、ついてきてもらう方は日中仕事があるので現地語も話すし、仕事でつらいこともあっても楽しいこともあるし、まだましなのだが、ついてくる方は場合によっては本国での仕事を辞めてついてきたのに仕事もできず、ヒキコモリ生活になったりして、こんなことをしていてはいけないという気持ちもあるのに、それができないという苦悩もあって、自分のことを否定して死にたくなったりしてしまう。
解決策としては、できるだけ余裕のある側(たとえば旦那)が、会社の集まりに奥さんを連れて行ってあげるとか、昼間に少しお金がかかっても仕方ないから学校に通ってもらうとか、もしくは休みの日はドライブに連れて行ってあげるとか。住む場所(住む地域、という意味でも、職場の近くのどこに住むか、という意味でも)は実は重要で、歩いて行ける場所にカフェやウィンドウショッピングができるところがある、というのでもいい。外に出たい、と思えるところでないと引きこもる可能性が一気に上がるし、住む場所によっては足(=車)がないとどこにも行けないのである。