職場という場面を前提とするならば「おかしい=社風に馴染んでいない」ということを意味する。
日本企業というのは一種の村社会的な共同体だから「村の掟」から逸脱した者は白眼視される。
自省する人はおかしくないよ。
先日、口内炎を理由にオーラルセックスを拒絶したらその場が大変なことになった。
下手な言い訳休むに似たり。
別れたいとかいうわけではないがその気にならないとき、いかに相手を傷つけずにその場を断るか、が
そろそろテクニカルに語られてもよい頃だと思う。
男女別で。
「あなたはおかしいんだ。それを自覚したほうがいい」
という元上司の発言が頭の中をぐるぐるとまわっている。
飲みの席ならともかく、素面でも言われますかそうですか。
そのあと飲み会には行きたくなくなった。
おかしいって言われながら、へらへらできなくなったから。
そのあとあまりにも思考がぐるぐるしすぎて、結局会社を辞めた。
第二新卒と呼ばれる存在に自分がなると思ってなかった。ちょっと困った。
おかしいのだろうか。結果的におかしいのだろう。心的負担で、こんな時勢に会社辞めちゃったし。
でも、少し落ち着いてきたので、社会復帰をしたいと考えている。
落ち着いたといっても、前職のことを意識的に忘れようとしているだけだ。
求人を探す。ITは何となく怖い。でも、ほかの業界を知らないしなあ。
派遣で食いつなぐのもありなのだろうか。
わからないなあ。
もういっそ、本当におかしいのなら死んでしまいたい。
ごめんなさい。おかしくて。
どうやって生きていけばいいのかわからない。
次でもおかしいって言われてしまうのかな。
それがとても怖い。
ふと思うのは百人に一人ということは結構な割合で存在するわけで、
社内にもほかに居たってことなのだろうか。
まあ、珍しいという単位が百人に一人だったのだろう。実際の感覚では社内では自分くらいのものだったに違いない。
なんで増田にこんな事を書こうと思ったんだろう。
やっぱりおかしいのかもしれない。
でも、頑張らないとなあ。
頑張らないと。
Nビットの2の補数表現で、符号ビットが1それ以外が0である 10...0 (= -2^(N - 1)) は -0 なのかな?
補数取ってももとに戻るし(00...0と同じ性質)
>それとも何か、国民は主権者であるというのは建前でしかなく、国民は国家の奴隷に過ぎないとでも?
こういうお約束は信じることが出来ないらしい。
よって、そんなお約束はない。
ないものを信じることはできない。
ゆえに、そんなお約束とやらは、信じることができない。
>国民のためにならない国ならない方がいい。
馬鹿は・・・・
チャンピックスという薬を使った禁煙治療を2009年12月8日から初めて、早6週間、とりあえずざっとしたレポートを。
※2010/2/12 禁煙後の変化に幾つか追加。この記事書いた後から今日までも1本も吸ってない。
※2011/1/13 禁煙後の変化に幾つか追加。もう煙草の事を思い出すことも無くなってる。
今回私が受けた禁煙治療は、チャンピックスという 「煙草を美味しいと思わないようにさせる」 & 「煙草が吸えないイライラを解消」 する薬を12週間(3ヶ月)飲み続ける というもの。
詳しいことが知りたい人は 「すぐ禁煙」 でググって、「こんなに空気が美味しいなんて!(笑)」って煽られてください。
ゴロワーズは今思い出してもちょっとよだれが出てくるぐらい、旨いと思ってたし好きだった。
あと、
なので、減煙できるだけでも赤は出ないと考えた。
ここで慣らし運転終了、翌日からは薬が 1mg×2になって禁煙。
という事になっているが、私は禁煙するつもりがあったわけではなく薬の効果を体験してみたかっただけなので、禁煙自体は始めなかった。しかし既に半減している喫煙量。正直、「これ最終的に本当にやめちゃうかもなぁ」という予感がしていた。
この日以降、本格的に禁煙してしまった。しかし感覚的に言えば「禁煙」というより「煙草離れ」。だって煙草が欲しいと体が訴えないわけで、あとは習慣さえ潰してしまえば煙草の事が脳に浮かばないんだから。これ以降、12/26頃に一本だけ気まぐれに吸ってみて、まずくて、即消して、それ以降今日に至るまで一本も吸っていない。煙草は年末に捨てた。ZIPPOオイルはハクキンカイロで使用。
なお、今でもたまに「あー、吸いたいなぁ」って微かに思う時がある。9割が薬を飲み忘れてたとき。飲み忘れたら毎回思うわけではないけど。 ということで、1月以降、禁煙薬を飲み忘れる日がたまに出てきているが3ヶ月間ずっと通うつもり。また飲み忘れた分もそのあとに飲みきってしまい、少しでも禁煙確率を上げておこうと今は思っている。
あんまり劇的ではないので意識はないが、挙げてみればそこそこ数があった。
とりあえず思いつくものを列挙。
あと、煙草を必要としない生活パターンとなり以下のような変化があった。
何か思いついたら書き足します。
たかが誕生日、ねえ。
入学直前の誕生日で、おばあちゃんまで来てくれてるのに、
父親は「たかがお前ごときの誕生日祝いより、俺様の出張の方が大事なんだ」ってか。
昭和一桁でも言わなさそう。
嘘でも「3日待ってくれ。確率は低いが代理できる人間を探してみる」くらいの機転も利かせられない上司なんだね。
先は短そうだ。
>会社でいえば株主であり、政治家という取締役などの役員に経営を委ねてるに過ぎない。
こういうお約束を信じているのに
>それとも何か、国民は主権者であるというのは建前でしかなく、国民は国家の奴隷に過ぎないとでも?
こういうお約束は信じることが出来ないらしい。
>国民のためにならない国ならない方がいい。
馬鹿は・・・・
なんかその効率性を生み出すフレームワークを完成させるのは大変そうだなぁ、と思った
最大化を目指すうえで、調和を求めたほうが良ければ調和を目指すべきであり、調和を目指すこと自体を目的にするなと、そう言っとるのに。
相手を勝たせる必要のない場面もある。協調ではなく、相手を叩き潰すという選択肢も常にあることを考えておかなければならない。
その選択肢まで捨てろといってるか?
いってたなら申し訳ない。撤回する。
その選択肢をとる場合は、相手に協調性がなく、白黒つけるしか解決できない場合だな。
ついでにいうと、多数決を用いるのも、白黒つけなきゃいけない時だけにすべき。
多様な価値観の共存こそ民主主義の根幹なんだから、多数派は少数派への配慮をすべきなんだし。
要は、国の味方でも国の利益も考えない、まるっきり外野の立場から発言しているくせに、外野の自覚もなく「べき論」を唱えるのはやめろと。
そういう人として不誠実な行為をするのなら、せめて不誠実な行為をしている自覚くらいもってくれ。
国民であり主権者なんだから、国のあるべき姿を論じることが不誠実なのか?
外野だと?実務を担ってないだけで、この国のご主人様の一人なんだが。
会社でいえば株主であり、政治家という取締役などの役員に経営を委ねてるに過ぎない。
それとも何か、国民は主権者であるというのは建前でしかなく、国民は国家の奴隷に過ぎないとでも?
国民のためにならない国ならない方がいい。
『だめんず』にも出た人らしいんだが、これがもう凄いんだわ。
女に声をかけてすぐに個室に行ってすぐに打ってすぐに次の(行頭へ戻る)。
これで1日に何人も。
女性とどんな会話をしてるのかは知らんけど、そのナンパ師は「いつも同じことをするだけ」と書いてた(当然女性に合わせてるんだろうけど)。
それで感じた。
これは美しい。
よく効率化された作業の美しさを感じた。
ここまで来ると、自分の動物のオスの部分より、クソプログラマー(だから効率のよさが好き)の部分に訴えかけられてる気すらする。
もう子供じゃないんだから自分に向いていない事や苦手な事に時間を割くより、自分の得意な事やできる事好きな事に時間を割いた方が有意義だぞ。