言ってることはわかるけど
あ、ちなみに横だが
世間にとって価値がある、じゃなく、その人にとって価値がある、じゃなきゃ意味がないんでしょ
彼女が一番ほしいのは彼なんだから
そのほかは意味がないんだから存在しないも同じ
でもこういう非モテ男の悩み(?)を見るたびに、取り越し苦労な気がするな。
モテ始めたと本人思ってるみたいだけど、単に社交辞令でちょっと話してるの勘違いしてるだけなような。
なんていうか、譲れない条件が一致する相手をお互い探してるってところがビジネス的っていうだけで。
たとえばさー10代~20代前半の結婚なんか意識しない年齢なら、家を継がなきゃいけないから婿希望の女の子も気にせず男性と付き合える。けど、結婚する年齢になったらそうはいかない。
譲れない第一条件として、婿に入れる人希望ってなるわけ。実際知り合いに家がでっかい農場持ちの子がいたけど、学生時代から付き合っていた恋人と結婚が視野に入ってきたらどうしても条件が合わず、そして条件を越えるほどの愛情は生じなかったらしく、別れてしまった。今は農学部出身の人と結婚して子どももいて幸せいっぱいだそうだ。
一方で沖縄から北海道の大学に進学してそこで知り合った男性と付き合って、一人娘だから沖縄に帰って来いと言われ続けていたけど、その男性が好きで相手もその女性が好きで何度も父親に頭を下げて許しを得て結婚したみたいなカップルもいる。
その条件っていうのが本人にどうにもできないこととかならまぁいいんだけど、「働きたくないから年収●○以上」みたいなあまりにも自分のエゴ丸出しだと、相手の条件に見合う好条件をあなたは持っているの?と問いたくなる。
年をとってからモテ始めた非モテの苦悩は、以下の二点に集約されると思う。
第一に、年齢によって持つべき恋愛観やとるべき行動が規範化されていて、
そうした恋愛に関する世間基準に適合できない疎外感。
非モテは単に若いころモテなかったというだけでなく、オタクだったり運動音痴だったりと
スクールカースト的な、世間のスタンダードと相容れないことが少なくない。
非モテ問題もこうした「世間一般への適応不全」という問題の一環としてとらえるべきだろう。
第二に、十代的な、打算抜きの恋愛ができなかったという事実は、
自分には単なる経済的商品価値しかなく、人間的魅力がないという意識をもたらす。
三十代になってモテ始めても、所詮はATMとしての価値しかない。
そう考えると、非モテが結婚に対してネガティブになるのも当然だ。
非モテにとって、結婚とは「自分にはATMとしての経済的価値しかない」と自ら認めることに他ならない。
非モテである俺も、仲の良い女友達とは、薄暗い影がつきまとう三十代的恋愛をしたいとは思わない。
ただの友達でいるほうがどれほど幸せなことか。
これでいいのかな
相手が子供を欲しがってる男性なら、言わないのは不誠実だと思うよ。
元の話だって、子供を生みたがってる女性に対しては、結婚して子供を作る気がないなら早い時期にそう言わないと不誠実だってだけの話だし。
男女そろわないと子供はできないんだからどちらに対しても当てはまる話。
mobsterworldしばらくやってみた。
死ぬことがないし、いろんな値が単調増加でつまらん。
レベルも20台後半になってきて、スタミナとかエネルギーが勝手に増えるのを待って作業してまた待ってのくりかえしになる。
もうあきた。
解決方法
サンヨーのXactyとかだとズーム機能があって高画質なのでオヌヌメ
場所と日時がわかるように記載してアップすれば、鬼母たちが特定してくれてアボンしてくれる
ちなみに少年を殴った時点で傷害罪適用。青少年保護育成条例違反でも引っ張れる。
ただし6ヶ月が時効。
とにかくだ、そういう場面にあったら、動画カメラで撮影すること。これ必須な。
物損で刑事裁判で求刑懲役1年(おそらく執行猶予の前科持ちになる)してもらって、民事裁判で精神的被害の慰謝料と物損による弁償を請求(50万くらいかな)。勝てば裁判費用は相手持ちになる。
ちなみに肖像権うんぬんというのは、その肖像をもって金銭他利益をあげている人が本来受け取るべき報酬が得られない場合に金銭的報酬を求めて裁判を起こす。
精神的被害がどうのこうのといっても、根拠となる論拠が崩れるので、裁判にならない。
絶対してはいけないことは手を出すこと。
とにかく殴られるなら勝ち。
あと、音声だけでも有力な証拠にもなる。
今では音声録音できるMP3プレーヤーがあるから、常時持っているといい。
勝負のときは必ず録音ONな。
http://anond.hatelabo.jp/20090921071330 を書いた増田です。
ご意見ありがとう。
ただ格差は小さく固定化しないほうがいいというのは建前で多くの国民は格差縮小や流動化を望んでるわけではなくて自分の生活水準が落ちにくくなることを望んでる。最低賃金引き上げ派遣規制で割を食うのは少数派の失業者非正規雇用でしかない。多数派の正規労働者にとってはダンピングしてる相手を締め出せるんだから規制したほうが得。
建前論、すごく納得できます。
多くの国民は格差縮小や流動化や労働規制緩和やグローバリズムは、近眼的には多くの国民にとって損なのかもしれません。
また、次のような、私の個人的感覚も説明できます。私の個人的感覚では、労働規制派はマスコミ(TV、新聞)で9割強、親しい友人で5割弱、ネットで5割弱です。世代の違いはあるかもしれませんが、マスコミに4割ちょっとの上乗せ分の人は、格差縮小を建前として、自分の生活水準が落ちにくくなることを望んでるだけなのかもしれません。
1日目。休日なのに仕事。きっちり8時間。薄暗い道を家路に。人人人が多い。ああ。そうか。世の中連休か。ひとがいるぞきをつけろ。
2日目。夕方から焼肉飲み会。3時をまわってから準備のために外出。車車人人車人。ああ。そうか。世の中連休か。みちまちがえるなじゅうたいしてるぞ。
3日目。午前はダウン。午後はちょっと仕事もう終わり。車車車人人人車人車。ああ。そうか。世の中連休か。うらみちめんどいかえるきなくす。
4日目。きっちり8時間+1時間の仕事予定。どうせ家の周りは車車車人人車車車人車人車。ああ。そうさ。世の中連休さ。かいしゃにこもればかんけいないさ。
5日目。友人のマラソントレーニングサポーター予定。ああ。そうだ。世の中連休だ。どこも車車車人車人車人人車車車人車車。どうするどこはしるきだおれしらん。
6日目。普通に平日普通に仕事。ああ。田舎だ。これが普通だ。まわりは山山山海海海山鹿山山狸山山山山山雉山。ひとがわかないきょうはにちじょう。
データは何もなく完全に俺の感覚で物を言うが、はてブは理系あるいは理系かぶれの巣窟である。
就職氷河期負け組とか、一流大学卒だけど非コミュだから一流企業に就職できなかった奴とか、
理系院卒一流メーカー技術職勤務だけど非モテ童貞というのも一種の高学歴負け組といえるだろう。
出産に伴うリスクが時間の経過とともに大きくなっていくという部分を、論拠として出してくる人(多くは女性かな?)が多いようですね。
どういう意図で言っているのかわからないけど、
一生命体として考えると「単体で生きていける」方が欠陥を抱えているような気がする。
一度集めた客が閉店して散っていく様はなかなかおもしろい。
どういうケースを想定しているかわからないけど、普通だと思う。
ただ、ずっと独りでいる事が多い人は多少は孤独耐性が出来るとも思う。
もしもオレが山に登るなら、登山道だけを歩くことはない。
特に簡単に登れる山であれば見晴らしのいい場所を求めてあちこちを歩き回るだろう。
崖に近づくことだって当然あると思う。
別に不自然じゃないよ。
・・・とニュースを見ていたら下記のような内容が。
写真を撮りたかったみたいね。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/090921/gam0909211225001-n1.htm