法律だから守られなければいけないってのは当たり前。その意義も分かる。てか破ろうなんてこれっぽちも思ってない。
しかしな、どう考えたって女性の仕事と思われるような職種に応募してくる男って一体何なんだ??こっちは法律があるからやんわりと、決して断定はせずに、汲み取ってもらえるように(面接時にではなく、応募の電話の段階で。何故なら面接に来てもらっても既に不採用が確定しており、そのための時間や交通費が、応募者にとって無駄になる(勿論俺にとっても)という気遣いがあるため)話しをするのだが、それでも強引に応募してきて、不採用になったら「男女差別か?!男女差別だな!」と労働局に報告するやつ。
何かにとりつかれてるの?どっかの組織の人?それとも変わった教義の新興宗教?あ、トラウマとかか?!
とにかく誰も得しない。得しないことをすすんでやる人って何が目的なの?マジで何なの?だれかこのからくり教えて。
ちなみに上記の「明らかに、誰がどう考えても女性の職種に対して男性が応募してきた」ということ以外にも、例えば年齢制限についても同じ問題をはらんでいる。
微妙なラインとしてはルックスとか体力とかそういったことを必要とする仕事に対して。満たしてるかどうかの判断が難しいやつも同様でクレームを受けやすい。(分かりやすいのは技術とかスキルね)
じゃあ法律は守らなくちゃいかん!ということで要件満たさずに採用したとするよ?
そしたら誰が不幸かって、働く本人と雇い主だろ!次に、それに接する客!てか幸せな人いないよ!いる?いないよ!!
男女雇用機会均等法はそもそも世の中全体の性差別をなくすのが目的だったはずで、それはある意味達成されるかもしれないが、こんな誰も得をしないという現実があるならば、雇用においてだけは特例を設けるべきだ。
ましてや世の中世知辛くなってきて、揚げ足取りをする人間が増えてきてるんだから、そんな人間のために、会社がびくびくしながら経営していくっていうのは納得がいかない。個を大事にしすぎて、全体がよくなってねーんだから。本末転倒だろ?!
異論大歓迎。以上。
あ、もいっこいい忘れた。全然関係ないけど。
「人事が明かすほにゃらら」みたいな感じの記事をネット上で見かけるけど、その多くが、まず「私は今まで何千人と面接してきてましたが・・・」みたいな文章で始まるのはマジで勘弁してほしい。そんなことをわざわざ書かないと、自分が「採用担当者としてのスキルがある」ということを表現できないのか?!と激しく問い詰めたい。花山かおるが「俺は今まで何千人と喧嘩してきたが・・・」なんていってるとこイメージできるか?できないだろ?
だから、そういうのは決まってありきたりなことが書かれていて、同一職種の人間としては全く参考にならない。ということを知っておいてほしい。
国防の点から見ればすでにアメリカ占領下にあるわけだから、アメリカに食糧輸入を依存することを気にしても仕方がないように思う。北朝鮮ですら食糧援助されてるのに日本はされないほど世界中の国と仲が悪くて米軍に占領されているという摩訶不思議な状況を想定してるんだろうか。あと肥料とか輸送とかにもエネルギー使うし。エネルギー資源のほとんどを外国に依存し、外国軍に占領されてる国が食料自給率あげるとメリットがある状況というのが思いつかないんだよな。
ちらうら
国民「もう――別れよ? 私たち」
自民「……またかよ」
国民「『またかよ』じゃない!」
自民「ああ、まあ悪かったよ。いろいろ迷惑かけたしな。反省してるよ」
国民「――いつも同じこと言うよね」
自民「愛してるよ」
国民「困ったら『それ』だよね。奥田さんや御手洗さんと会ってばかりいるくせに」
自民「あれは仕方ないんだ。お前のためにやったことなんだから」
国民「何が仕方ないの? 好きなことばっかりやって……私の気持ちも知らないで」
自民「これから心入れ替えてがんばるからさ。まあ見てろよ」
国民「もういいよ。さよなら」
自民「ちょ、お前本気か? 俺と離れてどうするつもりだよ。お前生きていけないだろ?」
自民「民主? バ、バカ! あんな口だけの奴についてってどうすんだよ!」
国民「民主はちゃんと私の話聞いてくれるもん。私のこと愛してくれるって言ってくれたし」
自民「口だけに決まってるだろ! あいつはダメだよ! ほら、あの旗とか破ってたの見ただろ? ろくなやつじゃねえよ」
国民「なんであなたが口出すのよ。私の勝手でしょ? もうお互い無関係だから。バイバイ」
自民「……ホンキなのか?」
自民「待てよ」
国民「――何よ」
自民「――ありがとな。いろいろと」
国民「……もう遅いわよ。バカ」
自民「元気――でな」
国民「……待ってるから」
自民「え?」
国民「迎えに――来て。いつか、まともになったら」
よくわからんのだが。
ペンのデザインが気に入って、その部分だけトレースした場合、「俺の画像からトレースするんじゃねえ」って言われてもセーフ。「ペンを持たせる角度にもこだわって撮影したんだから、トレースするな消せ」って言われても、たぶんそれくらいじゃ著作権は認められないからセーフ。
なんで?
著作権法第10条8で「写真の著作物」が挙げられてるし、どんな写真でも一応「思想又は感情を創作的に表現したもの」との推定がはたらくだろ。
著作物の一部も著作物だから「その部分だけならOK」とは言えない。
つか、それを許せば他人のイラストから部分ごとにつぎはぎしてイラストを作れることになる。
猫の画像も、寝転んでる姿を「ここしかない!」って撮影したんだから構図に著作権ある、と主張すれば、ギリギリ通らなくもない気がするけど、たぶん認められないだろうな。顔や模様なんかが酷似してたら、所有者である飼い主が文句言えば勝てるはず。
所有関係と創作性は関係なくね?
ただし、ペンをデザインした人だとかに「俺のデザインしたペンを、なんで勝手に使ってるの?消してもらえる?」って言われたらアウト。製品としてのペンの権利を侵害しちゃってるから。
数だけ水脹れの清和会にそんな口出しの力があるのかね。小池百合子は逃げ出したぞ。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090903/stt0909031352013-n1.htm
この厚かましさはなんだろうね一体。
本気で町村を復活させた釧路市民に腹立ってきた。
http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20080224/p2
宇野:「ゼロ年代の想像力」というのは、一言でいえば郊外化に象徴される小泉的ポストモダンの進行問題なんですよね。物があっても物語がない時代についての話。
だいたいさ、国防としての食料自給率を論ずるならだよ、畜産だと思うんだ。
食料自給率を論ずるうえで、まず満たさないとならないのは第一に考えなくちゃならんのはカロリー需要をみたすことでしょ。
医学的に言えば、一日に必要な水分、カロリー、塩分があればすぐには死にはしない。
日本の場合、水と塩はまず足りなくなったりしないわけで。
だからまずはカロリー。
ま、妥当に考えれば穀物。
カロリーあたりの製造単価が安いし、保存が効くし。
次は植物油。
でもカロリーは米で満たされるからなかったらないでいいわけで。
カロリー需要をみたしたらさ、もう少し国民の健康考えたらなにからどのくらいカロリーをとるかだと思う。
タンパク質からカロリーをとるか、炭水化物からとるか、脂質からとるか、まあそのバランス。
一番安くカロリーを満たすにはオール炭水化物由来、米に塩ふって食ってろってことになるんだけどさ、健康的な生活を考えたらそのバランスだろ。
一番難しいのは蛋白質をどう確保するかって話だ。
だからさ、やっぱ畜産をどうするかっていうことを考えないとなんないと思うんだ。
そういうとみんな野菜は大事!ビタミン!ミネラル!とかいうけどさ。
稲作との親和性が悪い。
トウモロコシや小麦に比べて飼料転用や副産物を畜産で使ったりしにくい。
っていうか日本って稲作にこだわったりする必要あるわけ?
植物として生育する北限の北見あたりまで稲作したり、山間にトラクターなんて当然はいれない数畳の面積の棚田つくったり。
無理っしょ。
民主はそれに所得保障するつもりだったんでしょ。
トウモロコシだったら米より生産効率いいしさ、茎まで家畜の餌になるし、水田に比べると設備投資いらんし。
今ある水田の全部トウモロコシに転作しちゃえばさ、ウシのエサもだいぶまかなえちゃうだろうしさ。
まあ、問題はトウモロコシで刺身定食を食うのはすごく嫌だってことだな。
慣れでなんとかなんのかな。
他人の作成した画像をトレスすること自体がアウトだと思ってるバカをよく見る
http://b.hatena.ne.jp/entry/fuckpixv.blog88.fc2.com/blog-entry-1.html
tailtame pixiv, Copyright, これはひどい トレスしていいのは画像の権利を持っている人だけってのが抜けてるんだよねぇ。安易な発言しすぎだよ…前からpixivはー。 2009/09/02 CommentsAdd Starhidematueclucifer
などなど。
重要なポイントは、画像自体の権利と被写体の権利は別物だってこと。
例えば、ペンが写ってる画像をググって、それをトレースして絵にする場合を考える。
女の子が机に向かって必死にテスト問題を解いている姿をそのまま絵にした場合、「構図を考えて撮影したんだからトレスされちゃ困るから消せ」って言われたらアウト。
ペンのデザインが気に入って、その部分だけトレースした場合、「俺の画像からトレースするんじゃねえ」って言われてもセーフ。「ペンを持たせる角度にもこだわって撮影したんだから、トレースするな消せ」って言われても、たぶんそれくらいじゃ著作権は認められないからセーフ。
ただし、ペンをデザインした人だとかに「俺のデザインしたペンを、なんで勝手に使ってるの?消してもらえる?」って言われたらアウト。製品としてのペンの権利を侵害しちゃってるから。意匠権を侵害していない場合はセーフ。著作権が認められるのは、その製品を作る元となるデザイン画などに限られる。
猫の画像も、寝転んでる姿を「ここしかない!」って撮影したんだから構図に著作権ある、と主張すれば、ギリギリ通らなくもない気がするけど、たぶん認められないだろうな。顔や模様なんかが酷似してたら、所有者である飼い主が文句言えば勝てるはず。たぶん勝てない。
まとめると、
というわけで、増田諸兄もトレス発見厨に負けないように理論武装をした上で、最終的なアウトプットを良くするためのトレースを心がけてください。
二桁と言うのは下限で上限は半減150くらいだったはず。大手紙はたいてい民主300議席上回る勢い、自民党半分以上減らすという報道だったはず。一番多いのでも320に届くと言う奴で実際の議席との差はせいぜい10。
こういうHUBが一番たちが悪かったりする。
でも清和会を黙らせられないと麻生みたいに引きずり回されてチンプンカンプンになるし、党内コンセンサスが取れないうちは虎の子の谷垣は出せないだろう
麻生が清和会に引きずりまわされたことって具体的に何?給付金や厚労省分割は清和と言うより与謝野・財務省や・ナベツネに振り回されたようなもんだし、郵政とか簡保の奴は麻生鳩山が小泉や清和会にけんか売ったようなもんで自業自得じゃないのかと思う。そもそも郵政で取った議席でできた内閣なんだから反対派のほうが引きずりまわしたようなもの。
8月32日 経堂通信配信
田母神俊雄元航空幕僚長は、経堂通信との単独インタビューに応じ、
元益田だけど、やってるよ。
自分が制作するにあたって、自分が撮影・制作したテクスチャ素材や写真なんかはパブリックドメインで公開してます。
CCは思想的にあんま好きになれない(自由に使えるとは違うため)
もういっこ書こうと思ったことなんだけど
みんなクリーンで綺麗な作品を書くために大量に独自の資料を集めていて、尚且つそれを秘匿しているんだったら、いっそみんなで共有したほうが全員の利益になると思う。
(あたりまえだけど、自身が有料で買った素材を公開しろ!ってことじゃないぞ!自分が資料として撮影した写真とかを共有しようって話)
もしかしたら俺が苦労してるんだから、後の奴らが同じ苦労を味あわないのは不公平だ!ってことかもしれないけど。
通勤途中の眠たい頭で「ゼロ年代の想像力」を読んでいて全く理解できていない自信が100%なんだけど
俺の読み取りはどこらへんが間違ってる?
動き出すと誰かを傷つけるから何もしない
↓
だから、何もしない
↓
「~~すること」ではなく「自分が~~であること」を認めてもらいたい
何もしない
↓
何もしないでいると、生き残れない
↓
何かをして、誰かを傷つけるか、何もせずに自分を殺すかの選択に迫られる
↓
誰かを傷つけることを選んだ者たちのサバイバルバトルが始まる
また、辛勝率+1%未満の候補は誰かを救ったというより、自分自身がマスコミの民主大勝報道にレスキューされているため、それにレスキューされた候補は二重にラッキーだ。
実際の結果はマスコミの予想通りだったわけでアンダードッグとバンドワゴンで前者のほうが強かったと言うことはないだろうからマスコミにレスキューされたと言うのはこじつけでは?
町村信孝や中川秀直といった清和会の超大物候補がたったの814票だの626票だので命を繋いだのを、自分1人の投票もしくは不投票行動で日本の歴史を変えた当該選挙区の人たちはどう思っているのだろう。
当該選挙区のものだが、民主の比例下位が当選するくらいなら自民大物が残るのは別に気にならない。あと彼らが今回当選したからと言って歴史が変わるとも思えない。弱小野党ではほとんど影響力なんか出しようがないはず。
やはり森の息子も古賀の息子みたいに親が失脚したら逮捕なんだろうか。朔塩事件でいろいろあったけど、民主政権だから自民の不利になるような国策捜査まがいのことはおきるんだろうか。どうせやるなら外務や官房機密費の件で詐欺か横領か背任で歴代官房長官・外務大臣をごっそり豚箱にぶち込むくらいのことをやってほしいがさすがに二桁も逮捕したら中国やロシア並みの独裁に思われるだろうな。欧米からは鳩山論文でただでさえイメージ悪いし。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090903-00000973-yom-pol
鳩山論文、米通信社が省略して無許可転載か
民主党の鳩山代表の論文が、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)に掲載され、米欧に「反米的」との評を広げた問題で、鳩山事務所と論文を配信した米通信社の間に、掲載の経緯を巡る見解の相違があることが3日、明らかになった。
日本の月刊誌「Voice」9月号に掲載された論文は、「私の政治哲学 祖父・一郎に学んだ『友愛』という戦いの旗印」の題で、事務所が業者に発注し英語と韓国語に翻訳、鳩山代表のホームページに掲載した。
世界の要人インタビューなどを配信する米国の通信社「グローバル・ビューポイント」は、これを大幅に省略し、「新しい日本は米主導の市場原理主義を拒絶、東アジアの統合を模索」との見出しで配信。タイムズ紙はこれをさらに削って掲載した。
「グローバル」のネイサン・ガーデルス編集長は「Voiceを通じて鳩山事務所の許可を取った。短縮したが、文章はそのままだ」と話している。
これに対し「Voice」編集部は、英訳版の掲載依頼は米紙ロサンゼルス・タイムズ社からあっただけで、他メディアに転載されるとの認識はなかったという。鳩山事務所も「論文が海外に配信されたことさえ知らなかった」としている。
鳩山代表は8月31日、タイムズ紙掲載の論文について「一部だけとらえられた」と不快感を示したが、既に多数のメディアが同紙の引用を「新政権の外交政策」として紹介、「反米」イメージが独り歩きする懸念もある。(国際部 細川紀子)