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この人が言うようにFEZなどのFPSやTPSでは相手の思考を読まないと強くなれない。
でも、おれはアスペルガーだからそれができない。
(アスペルガーの人は一般的に相手の立場に立ってものを考えるのが苦手です)
どうすればいいんだろう。
このままじゃあ5000円が無駄になってしまう。
カフカは題をつけていない。出版時にブロートがつけたのは Der Prozess。カフカ好きならそんな題を,しかも英語でなんてつけるはずがない。
LeafのPCゲームソフト『君が呼ぶ,メギドの丘で』を中古で買って遊んでみた。RPGをやるのは久しぶりだ。戦闘バランスが厳しめで難しいがなかなか楽しい。ただ世界観に癖があり,混乱させられる。頭を整理するためにテキストに書き起こしてみる。
物語を抽象化すると,「人を恣に扱う無慈悲な神に対する反抗」となる。作中には聖書からの引用や十字架など,キリスト教的ガジェットがあふれている。また一部の登場人物の名もユダヤ/キリスト教的背景を暗示している(例:マリア,ヤハ (Yahweh⇒Yaha),ナタス(Satan⇒Natas),エレミアなど)。そのため,ともすればこの反抗対象となる「神」はユダヤ/キリスト教におけるそれのように思われる。
しかしそう素直に受け取るわけにはいかない。物語の終盤には,「神」が少なくとも2回代替わりしていること,そして先代・先々代の神は現在の神に使役されるだけの存在になっていることが示される。先々代は竜。「私の頃には神はたくさんいた」という竜のせりふから,これは原始多神教における神であることが推察される。そして,竜を征服した先代の神がヤハウェである。……ということはつまり,現在君臨している「神」はキリスト教のそれではない。
ニーチェ的に考えれば,古き神々を殺したのはキリスト教の神であり,そしてキリスト教の神は超人によって殺される。超人とは外在的な道徳に縛られず己の欲するところをなすものをいう。この図式をそのままあてはめれば,メギド世界において人々を苦しめているのは超人ということになってしまう。この視点を念頭に,「事実」を整理してみよう。
神々はメギド世界の創造以前から存在したとされる。現在の神は,先代を征服したのち,メギド世界を創造した。これには目的があり,人間の繁殖率を調査するためであった。神は自らの代理人を作成して世界を改変する権限を与え,創造の補助にあたらせた。役目を終えた後,代理人は権限剥奪ののち解体されて人間を生み出すもととなった。実験目的であることから,人間が一定の人口に到達したら自動的に世界を自壊させる仕組み(世界時計)が設けられ,また人間の生息域は砂嵐によって画定された。なお,代理人から生まれた人間の一部は,世界の改変権を剥奪されずに保持していた。彼ら(=救世主)ならば世界時計を停止できる可能性をもつ。幾度となく救世主を中心に遠征班が組まれ,世界時計に挑んだがいずれも敗退した。
こうした「事実」からもユダヤ/キリスト教的な神の姿はうかがえない。信仰ではなくデータをとるために人間を創造した。作中では繰り返し,神の不在が強調される。姿を見せず,導きも罰も与えず,人間を滅ぼすことすら世界時計に委ね,世界に対しては完全に無関心である。私が連想したのは,ライフゲームを実行する科学者だった。オブジェクトをメモリ上に展開すること,終了条件を定めること,実験が終わったらメモリを開放することに,科学者が罪悪感をいだくはずがない。個々のドットの動きに対して導きや罰を与えるなど思いもよらないことだろう。
主人公たちが立ち向かっているのは,案外,知を手に入れて超人となり,神に死を言い渡した「わたしたち」なのかも,と考えると少し楽しい。私がもてあそぶプログラムが,私に対して怒りや信仰をもっていたら素敵だ。
とある地方都市のオフスレ住人です。そちらのオフは穏やかなようでいいですなー。
常連がいることによる近寄りがたさ
まさに常連ばっか集まる状況ばっかで、それに対して常連が「常連乙」と叩き合ってる始末。
常連同士集まるだけでなく、常連同士で別の常連の噂話をするので、新参者は何がなんだかだろうなぁ。
そういったわけで、常連の馴れ合いの原因となるので、コテハンつけると叩かれます。
それでもオフ中に常連が別の常連を電話で呼び出したとか、そういったことでスレが荒れます。
さらには、常連達が馴れ合う(叩き合う?)ために別板にヲチスレまであるという事態。
迷った時は自分で判断すべきではない。
出ていた例で言うと、
定価でない販売をした前例があるのか、あるならそれはどういう相手だったのか、そんなことを知らないレベルの販売員なら、自分だけの判断で値引く権限はないと思う。
サーバの再起動も同様。特別な手順の有無を知らない人が再起動させちゃいけないし、そもそもそいつ一人に任せるのも怖いけど。
自分の判断に対する影響を全て分かった状態なら、判断して構わないんじゃないかな。
もちろん分かったつもりで抜け落ちてたという失敗をするかもしれないけれど、まずは上司がいるときにでも、「自分はこう思うんだけれど、その判断で正しいか」という確認をしてみたら?
上司にもよるけど、自分がどう思っているのか伝えた上でその判断の正否を問うなら、「自分で判断しろ」にはなりにくいんじゃないかな。
そういうのを繰り返して、線引きするようになるんだと思う。
仕事でイレギュラーなことが起こったような時に、自分で判断して対処すると、上司に「何で聞かないんだと言われ」、聞くと今度は「それ位自分で判断しろ」などと言われて困ったことないか?
1)そのケース毎に本当に判断して、聞くべき事と自分で判断すべき事を指摘してくれる上司=この場合の自分で判断はGOサイン。
2)単に気まぐれな上司。その時の気分や結果で言うだけだから、なんら気にする事はない。(どちらを選んでも同じ)「どうすればより良いのか」なんて、考えても一番無駄なケース。
あの時ああいいましたよね、ってお尋ねして「言ってない」って返したらコレ。
3)ひたすら構ってチャンな上司。「部下からお伺いを立てられる立場」に喜びを感じているだけなので、いちいち「聞」いて「自分で判断しろ」という「指示」を貰っておけば無問題。
無責任か、責任感があるかは人によるが、「頼りにしてます」ポーズさえ見せときゃ楽勝。
聞かれちゃ困る、でも上司としての責任からも逃げたい、ってタイプ。
あの時ああいいましたよね、ってお尋ねして「それは違う意味だ」って返したらコレ。
まあ、どの場合でも、「自分ならば」という最良の対処は予め考えてから相談すべき。
どうすべき(したい)かを考えた上でする相談と、何も考えてないのとでは雲泥の差。
「こうしようと思うんですが、問題ありますか」「こうしたいんですが、ここで困ってます、悩んでます」って言えればOK。
そこで明確に反対されるのもよし。
トラブル時は、何時までに、何をどうしなければいけないか、が指針。
少ない素材系はどうしてもすぐ飽きるけど、自分もゴリ押し感が好き。
バトルドーム、伯方の塩、おめーの席ねーから!、パーンetcetc、種類には事欠かないし。
素材が少ないという意味ではIKZOやSHUZOも十分少ないよな…。
左右以前に、中だったり北だったり。
だから、ニコ動では神ゲームプレイ動画と義レンジャイ関連とJAM PROMADとかぐらいしか見ないっす。
あ、社長関連は見るかw
ちょっと聞きたい。
仕事のできるヤツはどう考えているものなのかを。
仕事でイレギュラーなことが起こったような時に、自分で判断して対処すると、上司に「何で聞かないんだと言われ」、聞くと今度は「それ位自分で判断しろ」などと言われて困ったことないか?
管理する立場ではなく、従業員やチームメンバーとして働いてると仕事に慣れていない間は誰にでもあることなんじゃないだろうか?別に上司が悪いとは思わない。教える側の立場に立った時、何もかも完璧に指示できるような人間なんていないし、「何でうまくやってくれないんだ。」と思うだろう。
例えば基本的に定価で販売している電化製品店で働いていたとして、客から値引きを頼まれたとする。頼まれたのは何十万もする高額商品で、少しくらい値引きしてでも売った方が店の利益になる。上司は今日は休みで聞ける相手はいない。
値引きをして売る →後日、「うちは定価販売だ。何勝手に値引きしてるんだ!?おまえの給料から払うのか?」
値引きをせず売れない →後日、「せっかく高額商品を売るチャンスだったのに、なぜ売らなかったんだ?」
上記は事前に確認しておけばいいだけのイレギュラーとは言えないのであまり良い例とは言えないけど、似たような事ってそれなにりあると思う。
(例えばサーバー管理者3ヶ月目、サポート電話とリモート接続環境を持たされた夜、午前3時にプロセスが止まった。上司にも先輩にも連絡がつかない。独断で再起動して良いのだろうか?今は放置し許可を得たあとにすべきだろうか?しかしいつ連絡がつくのだろう?再起動するとしても、なにか特別な手順があるんじゃないか?)
要はイレギュラーな事が起こって何かの決定をしなければ行けない場合、自分にその決定を行う権限があるのか無いのか分からない、なんてこと。
そして仕事にまだ慣れておらず、自分の業務知識が不十分な間は、それが本当にイレギュラーな事態なのか実は良くあることなのかが判断が出来ないので、上のようなジレンマが頻発してしまう。
きっと、世の中にいる「仕事の出来るヤツ」っていうのは、その自分の職務権限の境界みたいなもの、どこまで自分が判断できるのか、どこまで判断すべきなのかをうまく見切れているんじゃないかと思うんだ。
俺は自分が決定すべき以上のことを決めてしまったり、自分が決めるべき事をそうだと気が付かずに上司に逐一判断を仰ぎ、迷惑をかけてしまったりすることが多い気がする。
どうすれば、その「見切り力」をつけることができるんだ?
ニコニコ内のムーブメントなんてごく小さいもんであって、別に無理してついていく必要は全然ないと思うよー。
あ、そういう具体的な話じゃない。
なんだかんだで参加してくれる人がいるのはうれしい。
俺含めて、結構暇な人もいて、オフの出席率が高い人がどうしても発生する。
そのときに、オフ当日に常連だけの固まりなんかができてしまって、
常連以外の参加者は次回以降の参加意欲を低くしてしまうことがあるようだ。
この雰囲気はなるべくなくさないといけない。
知ってる同士でくっつきたがるのは分かるけどね。うん。
オフ専用のスレではないので、参加者以外が完全に話題に置いてけぼりになる。
なかにはうpされるのをいやがる人もいるようだ。
そういう人は来ないでください。お互いのために。
板的にそうなのかもしれないけど、だいたいみんな30代前半~の有職者が多い。
進行に困らなくて助かる。
「ついに」というか、もともと機材Pってこういう人だよ。
持ち上げられるのをえらい嫌ってたし、理由も仄めかしていた。
それでも持ち上げられるから、ハッキリ言いたくなったんだろね。
でも彼はミク文化を嫌っていても「みくちゃん」は嫌いになれなかったんだと思う。
なんかそれも悲しいけど。
ともあれ「届かなかった…」は良曲。