おそらく将来の子孫のために温暖化対策してるのに少子化進んで子孫じたい存在しなくなったら無意味ジャンということでは?これ自体本末転倒ではあるけど。
私は29の男。
都内で一人暮らしをしている。
29にもなって、いまだに母親とうまく接することができない。
母親は、いまだにあれやこれやとわかっている、細かいところに口を出してくる。
非常に子煩悩であらゆるところに対しておせっかいを焼きたがる母親である。
記憶力が悪くなってきているらしく、同じことを何度も言われる。
「あー、はいはい。」という感じで答えているが、内心はイラっとしている。
というのもそのおせっかいというのが本当に私のことを考えての言葉ではなく
「自分はこんなに子供のことを考えているいい母親なのよ。」という考えのおしつけ
にしか感じ取れないからだ。
口論にはなったりしないのだが、そのようなそっけない態度を取られるのは傷つくらしい。
ときどき「○○ちゃん(いまだにちゃん付けで呼ばれている)からみたら私なんて馬鹿に見えるんだろうね。」
といったことを言ってくる。こういうのもイラっとする。
母親はあらゆることに対して(料理や家事、健康など)努力するとか、よりよくしようという
考えをもっていなく「自分はこれでいいのだ。自分がただしいのだ。」とおもっている頑固な性格だ。
その延長で「子供のことを考えているいい母親」を私に押し付けてきているように、感じている。
母親は専業主婦であり、子育てだけに心血をそそいできた子煩悩である。
そのせいもあってか、未だに子離れができていない。
「こんなにいい母親としてがんばってきたのに、学校を卒業したら子供が振り返ってくれない。」
ということに対して失望感や悲壮感を抱いており、ときおり、そのようなことを伝えてくる。
これもイラっとする。「なら、早く自分の趣味でもみつけて子離れしろよ!」と思ってしまう。
私としては、自分がもっと大人なって冷静に母親の性格や行動をうけとめられればよいのだが、
帰省して本人を目の前にして「いい母親なのよ」という様々な押しつけを受けているとイラっとしてしまう。
けんかしたりはしないのだが、だんだんコミュニケーションをとるのが面倒になり、食事時以外は自分の部屋に籠ってしまう。
そういう自分もだめだなあ、もっと大人にならないとなあとおもって、実家から帰るといつも憂鬱な気分になってしまう。
母親への不満や自分への不満をかいてきたが、基本的にはもっとお互いに自立した良い関係を築きたいなあと思っている。
そのためには、私がもっと大人に成ることも必要ではあるが、母親の子離れも必要なのではないかとおもっている。
どうやったらそれが達成できるのだろう。母親が亡くなる前にそういう状態になりたい。
このようなことで悩んでいる方や自分はこういう風に解決したよ、こういう風に乗り越えたよ、
という方がいらっしゃれば教えていただきたいです。
長文、乱文失礼しました。
ロボットに人権は認められるべきではないという私の立場は変わらない。
しかし、尊厳がないとまでは言っていない。
確かにSF以外ではそんなこと考えられていないけど。
生きている生きていないですべてを判断しようとするからややこしくなる。
何を衒学ぶりたいのか知らないが、SFの読み過ぎでしょ。 普通にロボットといえば何かしらのCPUとRAMを積んだ無機物だろ。化学的に有機物ですらない。それ生命じゃねえよ。
何をもって「十分に生命」だというのですか?
元増田ですが・・・
何を持って不十分だと言うのですか?
虫やバクテリアレベルでも生命です。タンパク質をベースとしていれば生命でしょうか?いいえ、ケイ素系生物という物があっても
バクテリアが生命であるとするならば、知性は生命とは余り関係なく、自立行動が取れるかどうか?というのが生命と機械の差分でしょう。
そう言う意味では、外界からの刺激に対してオートマトンやチューリングテストレベルとはいえ、反応できる機械は
すでに虫やバクテリアレベルの機能は備えていると言えます。であるならば、少なくとも、生命体と呼ぶにふさわしい最初の階段は上っていることでしょう。
その後 チューリングテストを越え、どこから見ても生命と人間の大半が認められる(そもそも生命の定義自体が人類の主観なので)ようになれば
それは生命でしょう。
定義というのは、絶対的な物ではなく、あくまでも、数の理論で大半がそれを認めるかどうか?ですので、そのうち、そうなるんじゃないかと思います。
悪魔の証明が詭弁だからといって、「これこれなものは存在しない」という形の命題が全て正しいワケでもないだろう?
君はそれを平然と言って、それを論拠として論を展開しだしたものだから指摘した。
いやいや。無意識なんて見えないものの存在を主張するなんてばかげてる、みたいな事を君は言っただろう?
それだったら心だって見えないんだから心の存在を主張できないことになるということだよ。
定量化出来なくても大小関係は比べられる。
わざわざモノサシで測らなくてもどっちの人が背が高いか分かるだろう?
それを君は思いこみだと言うのかい?
いや、案外遠回りして、意外なところでいきなりプレゼントが来たりすると思う。
ケチンボ的に考えると、10人に渡しても10人からお返しが来るとは限らないし。
もしかすると、一人から10人分を超えるようなお返しが来るかも知れない。
それのやりとりを自分は「おもいやり」とか「いたわりのひとこと」って呼んでるけど。
なーんてね。てへ。
ブログーっつーもんを始めたが時間がないため、文章書くだけでほっといた。ついでに、書くとほっとした。しゃれじゃなくてさ。
正月なんで出来ることならカスタマイズしようと思って色々いじくってみた。だけど結局これは学習しなきゃ素人には難しいってことが分かった。徐々に面白い機能があることが分かって楽しくなってきた。
では生命とはなんだ?
いや横なんだが。
「人でなければ人権は要らない」「生命でなければ尊厳はない」を前提にしているようだが、例えば法律は「人権」とこそ呼ばないが、生命のない「法人」に権利能力を認めて保護している。そもそも「何が生命で何が生命でないか」なんて、未だに確たる定義がないしな。ロボットが自己繁殖能力と知性を備えたとき、それを生命と呼ばれるべきかどうかなんて、SF以外じゃまだ誰も真面目に議論してないぜ。現在の人類の認識だと「生命」じゃないのは確かだが、それじゃそもそも「人権」なんて概念自体、「人には人権がある」という思想自体、数百年前には想像すらされていなかったろうしな。
>あなたの感情移入だよ?
知性持つものにはすべからく尊厳が与えられるべき、と俺には思える。そして今のところ人類に「知性」をはかる手段は、「知性があるように見える」という外部からの推論しかない(cf. チューリングテスト)。
言い換えれば、お前の母親を称しているモノが、仮にヒトを模した知性あるロボットだったとして、それでもお前は「ただの感情移入だよ? 権利なんか与えなくていいよ?」と言えるのかどうか。
指摘はされたけど、何一つ推論の妥当性が確認できたものは無かった。
たまにしか来ないけど、来るとスタタタッとなんか書いてしまう。
まあ、愚痴にレスってもしょーがないっちゃーしょーがないんだが(笑)
けどさー、ネットってすごいやね。サーバの中に有象無象が詰まっていって、
データを作成した人か管理者が消さなきゃずっと残る。
古物市で、風景や誰とはわからない記念写真の絵はがきを手にとって「はて
さてここはどこなんだろう、誰なんだろう。何の記念なのかね?」と思うこと
があるけれど、遠い未来、今あるサーバのデータが消されずにネットに繋がった
まま残されて、未来の人が「アンハ、21世紀初頭は一体どうだったのやら?」
とか思うのだろうか。
というより、youtubeとかに上がっている、今なら分かるギャグとか、未来の
人も笑ってくれるのかな。
教えてモノリス、なんちて。
関数ポインタがバッドノウハウ的であるような根拠があれば納得できるんだけど。
オブジェクト指向だってバッドノウハウじゃない?ツリーの途中で指摘されてなかった? 昨日からお前vtable言いたいだけちゃうんかと。
概念的にも実装にしても関数渡しで済むところをそんな間接的にクラス定義して継承して実装して…なんてのはどうみても間接的でコードの可読性を損なう。現状C++ではそれがイディオムとなっているけれど、ああいうのこそバッドノウハウだ。
理解とはそもそもなんだろうか。
そのPCでさえなにかを理解することはできる。
暗号の解読のような普通の人間に理解不能な事象でさえ理解できる。
理解するという機能だけでは人格主体として認めるわけにはいかないのではないか。
http://anond.hatelabo.jp/20090104192905
「安全性」「利便性」「耐久性」という工業製品の三原則を言い換えただけなんだ。「人間にとって」安全に使える、便利に使える、長いこと使えるって意味だよ。だからロボット本人の理解は関係ないんだ。そういう行動を取るようにプログラムされているというだけだよ。ただ、ホントにこんなプログラムを組み込むことが出来るようなロボットなら、充分に「心」と呼べるような高度なファジーさも持ち合わせる可能性はあると思う。私は将来人間の未来を背負って宇宙を渡って行くのはロボットだと思っているから、「人権」まで与えないといけないくらい「進化したロボット」が出来ることを心待ちにしているけど。でも、今ロボットに人権というものを与えることは出来ない相談だろう。まずは「心をもったロボット」を作ることだよ。
何をもって「十分に生命」だというのですか?
生命の定義すら明らかではないのに、そう言い切れるのがなぜなのか、
私の知らない事実があるのなら素直に知りたいです。
1番下の行さえあきらめればどうとでもなるよ。この世界、そうそう飢え死にはせん。支え合って生きれ。
自己責任って言ってるやつはセカイ系のラノベ読みすぎなんだよ。世界の問題はすべて自意識の投射で、自分が変われば世界が変わるって思想に毒されてる。セカイ系の小説もいろいろあるけど大部分は、世界は自意識に収まらないってことを描いてるのに、行間や後ろにある意図を読みこめない単細胞ばっか。
フーゾク入ってみました。
いやー狭いですね。
向かいの扉と、こちらの扉を開けると
廊下が封鎖されてしまうんですよ。
で、入ってみたら女の子がちょこんといるわけ。
入るときに「失礼しまーす」って言いながら入りましたよ。
学校で習ったから。面接の練習用に。こーゆーときに役にたつよね。
そう思ってたら、「学校じゃないんだから、気ぃ使わないでいいよ。」と言われた。
で、まぁそれなりに合法的なサービスをしていただいた後、お名刺を頂き
営業用と思われる某社のPHS番号とアドレスをいただきました。
いやー狭いですね。世間って。
経済的にも満足、相手の性格や嗜好、志向、指向にも満足したり同意したりってまずないよ。
それに10年も一緒に生活してみりゃ、夢とかそんなのもスッパリ消えるし。
うちも結構苦しい。たまにそれでケンカするけどさ。でもそれを呑んで一緒になったんだ。
「今月苦しいねえ、まー食費削ってけちって暮らしますか」「そーだなー。しゃーねーか(笑)」
と大笑いして終わる。苦しいけど、話は合うし、共通の趣味もある。なにしろ馬鹿話で腹抱えて笑えるンだから。
だから10年たってもまだなんとなーく一緒に居るんだろうと思う。
経済的に楽して「らららら??♪」って生活したいなら、独身のまま気楽に同年代と恋愛し続ける方が良い。
子供が欲しくなければなおさら。
遙か昔なら、金持ちの妾さんになって妾宅もらって安穏とすることもできたろうけど。
彼氏と「生活」っていう戦場で戦う気持、あるかい?
なきゃ、彼氏と別れた方がいいよ。