ノンフィクションとフィクション書き間違えたのー!バカバカうわーん!
いやでも作り話ってことでいいや、うん。
指摘してくれてありがと。
月額課金時代が楽しかったな、と少し懐かしくなった。
空気嫁と言われる側の痛撃を回避すると指摘する人がいたので念を押すと、それこそただの逃げでコミュニケーション不全の言い訳に過ぎない。やさしいふりをしているだけで、空気嫁というほうが意思疎通から逃げてる。空気というまえに、なにがどういう空気なのかきちんと説明してみる、言葉にしてみることの方が先だ。分からない方はそういう説明がないと何も分からないんだから。
言葉にしてみるとはっきりするけど、この表現は、分からないやつは黙れとか出ていけ、みたいな機能まで持っている。そっちの方が余程痛撃かもしれないとは思わないのだろうか。正直いって、この、やさしいふりをするってのが、もう異常だ。やさしいふりをして、自分の責任を微妙に回避したうえで、他人にその責任をなすりつけている。
空気と一言にしてわかったつもりになるよりも、言葉にしてみて、その是非をそれぞれよく考えてみるという作業が本当は大事なので、いい人ぶる、やさしいふりをしてみたって人間関係に窮するだけじゃないか。悪人になりたくないという意識が見える場面が多すぎる。
鬱なんじゃないっスかね、マジで
そのゲームは、友達に誘われて始めたもので、ラグナロク系とでも言おうか、よくあるクリック連打ゲーであり、高めの月額課金だったけれど、なぜだかハマっていた。
飽き性の私にしては珍しく数ヶ月程、他人に比べればずいぶんのんびりと、私にしては熱心にキャラクターを育てていたゲームだ。
途中で、ゲームに誘ってくれた友達の友達(赤の他人じゃないかと言われればその通りである)が主催するグループにも入り、しかし一人で戦っているのが好きだった私は、ソロをしながらチャットを眺めるだけだった。
そして時間も過ぎていって、グループのメンバーは日毎にいなくなっていき、友達もログインするのをやめ、そして私もやめてしまった。
引退宣言などはしていない、するような相手がいなかったと言うのが正しい。
なぜなら、私がやめた頃にはもうグループのメンバーは誰一人ログインしなくなっていたから。
交流しない、あるいはできないタイプだった私は、グループ以外に知り合いはいない。
だから、再度ログインしても、ただ自分のキャラクターを走らせることができるだけだ。
それでも久しぶりにログインしようと思ったのは、新しいキャラクターが増えていた事と、古いアカウントの一斉削除があったと風の噂で聞いためだった。
あまり変わっていない公式ページを開き、ざっと見回る。
いつの間にか基本無料のアイテム課金になっていたらしい。人が減った?時代の流れ?いずれにしても、ログインしやすくなったのはいいことだ。
「古いアカウント削除について」というタイトルのついたページの記述によると、削除されるアカウントの条件ではないので、自分のアカウントは消されていない。
それはわかっていたが、もしかしたら消されたかもしれないと、そんな考えが頭をよぎった。
恐ろしかった。自分でもわけがわからないほどに、ひどく、恐ろしかった。ログインしなければならないと強く思った。
……エラーが出る。
そういえばこのゲームは自動のアップデートがうまくいかないゲームだった。
いつもエラーが出るから、仕方なく最新版をダウンロードし、再インストールするのが常で、それを友達と愚痴ったりしたものだ。今回もまた最新版をダウンロードして、手動アップデートをする事にした。
インストーラーの画面も相変わらずだ。ジリジリとインストール状況を表示するバーが動き、やがて100パーセントになった。
またゲームを起動する。今度はちゃんと起動した。
何かと思ったらプロテクト用のソフトだ。このゲームもこれを使うようになったんだ。あんなにひどい運営だったのに、それなりに仕事してるじゃないか。
そしてタイトル画面。きれいでどこか懐かしい音楽。この音楽に惚れたと言っても過言ではないほどに好きで、サントラまで買った。
ゲームスタートの文字をクリックすると、規約が羅列される画面になる。同意のボタンを押して進むと、サーバリストが出てきた。
懐かしいサーバ名が並ぶ。いつもログインしていたあのサーバをチェックして次に進む。
アカウント名とパスワードを入れる画面になった。奇跡的に両方とも覚えていて、スラスラと入力しエンターを押す。
サーバからの返事を待つこと数秒、キャラクター選択画面が出てきた。
ああ、無事だ。自分の育てたキャラクターはまだ存在していた。まだ、生きていた。安堵して、思わずため息がもれた。
メインで使っていた、一番レベルの高いお気に入りのキャラクターを選択する。数秒の間があって、画面が切り替わった。
キャラクターが降り立ったのは、一番良く使った町の銀行だった。たぶん、物やお金を預けた後ログアウトしてそのままだったんだろう。
人、減ったんだな……。
そう思いながら持っているアイテムや装備を見て、ステータスを見る。
こんなに育てたっけ?と思った。記憶が薄い。
グループの情報を見る欄にカーソルが合わさり、グループの情報が表示される。
私がいたグループはなくなっていた。
多分、主催者が長くログインしていなかったからだろう。主催者が長期間ログインしていないグループは自動的に消えるようになっていたはずだ。
なんだかすっきりとした気分だ。
グループが共同で使う倉庫にレアアイテムがかなり入っていたが、だれかが持ち出していない限り消滅しているはずで、それは惜しいとは思ったけれど、それだけだった。
薄情なんだろうか。わからない。
いずれにしても、もう誰ともつながりがない。
ひとりだ。
そうして、一人のまま戦いに出かけた。
いつも行っていたダンジョンへ行くと、レベル差を表すモンスターの名前の色が違った。どうも修正が入ったらしく、昔より相手のレベルが低い。戦ってみると、すんなりと倒せた。弱くなっている。
驚いたのは、入ってくる経験値はむしろ昔より高くなっていた事だった。
変わったんだ、そう思った。
結局、その日はそれだけを確認して、ゲームを終えた。
昔ほどの情熱はない。
ただ、どんな風に変わったのかを確認するように、少しずつ、見慣れた町を、昔はレベルの関係で入れなかったダンジョンを、やめた後に増えたダンジョンや町を見て回る。
知り合いは作れてないけど、一人でも結構楽しくて、つい夜更かししてしまう。いけないいけない。ネット廃人は危ない。
いつかまた、ふとしたきっかけでやめてしまうかもしれない。いや、確実にそうなるだろう。
MIXIの「横浜・東京のIT企業」(id=3664020)というコミュニティで偽装請負というのは言いがかりだというコミュ主が熱弁ふるってる。
(途中で「日本の労働者というのは自立して、全員が確定申告をするべきで、会社が源泉徴収していては労働者が育たない」という主張にすり替わってるけど)
野菜が嫌いで、あんまり食べる習慣がないので、野菜ジュースを飲む事にした。
全く食べないよりはマシだろう。
試しにミニパックを飲んでみた結果、緑の野菜生活→うまい。なんかミルミルみたいな味。だったので、色々試して一番美味しかったのを常用として家に置こう。
ああ、やっとこういうことを書いてくれる増田がいた。そういうことだよ、語学力って。単語とか五文型とかじゃなくて、待て単語は大事だな、でもそういうこと。ネットに英語力の磨き方とかの記事がいっぱいあるけど、ほとんど無駄。1万語覚えたからどうのって問題じゃないんだよ、これは。
クロアチアの女の子が僕にうまい表現を教えてくれた。外国語は自転車に乗るようなもんだそうですな。何回もこけて失敗して、でもそのうち乗れるようになる。つまり、慣れだ。それに自転車乗るのに別に競輪選手である必要はない。でもうまい人と下手な人はいるだろう。
だから、英語なんてきっと基本はみんなそこそこあるんだから、つべこべ言わずにひたすら使う読む、これしかないんだよ。うまい勉強法なんてないんだよ。
昔住んでた女子寮は、90年代まではお風呂のある日と無い日があった。お金のある人は銭湯に通ってたらしいけど、全員ではなかったはず。そもそもお金のある人は基本的に寮に入らなかった。
学校側に毎日風呂に入りたい毎日風呂に入りたいと強くしつこく要望して、ようやく2000年になって毎日お風呂に入れるようになったんだそうで。
自分が入寮した時は既に毎日お風呂が使えていたけど、隣に併設されてる男子寮はまだ週四日のみだった。
田舎はそういう文化の浸透が遅れがち。
半分までコップについで飲んで、もっと飲もうと思って紙パックを傾けたら入ってた虫がどぽっとか言って流れてきた
…惜しい、生きて泳いでる
おー、泳いでる泳いでる
引越し用意中なのでどっかから入って部屋の中で落ちたのだろう
パックの口閉めておけばよかった
まだ泳いでたので2階の窓から捨ててあげた
衝撃で死んでなければ生きてるはず
口つけて飲もうと思ってたんで、それが回避されただけでもよしとしよう…
確かに大したことないけど、謙遜のつもりで底辺と言ってみたりなんかした。本当に底辺な人に失礼だったね、ごめん。
収入15万ってだけならなんとかなるんだけど、病気があって不定期に支出があるので心配なんだ。
CPU:年齢と体型
マウス:ブラ
こう考えたらどうだろうか
CPUはその時は高性能であったとしても絶頂期なんてごくわずかな期間だ
クアッドコアであっても、OSがmeだったら全く意味がないだろう
高性能のCPUに最高のOSを乗っけて、そこそこの容量のHDD以外に何を必要とするのか
上下下着ってあんまり見たことないや
いつもこの順で脱がしてるから、ブラとパンツは違っていてそれでいい
なんかごめん・・・。
別に大変と言うつもりはなかった。
そんなに切り詰めて節約してるつもりもなかったし。
素朴な疑問として、似たような境遇の人って風呂どうしてるのかなと思って。純粋に。
15万より少ない人はいくらでもいるし、働ける体があるだけで恵まれているとは思うよ。
不在時はモニタ消してるけど、在席中は二つともつけてる。
この増田に同意。小さい頃は1日置きが基本で、夏場とか汗かいたとか理由だあれば毎晩入浴するって感じだった。うちの両親(田舎で年金暮らし)とか、いまだに1日置きのままだと思う。年寄りで昔からの生活習慣を維持してる層が、値を引き下げてるんじゃね?
手取り15万だったら大したことないだろ。
19歳の妹と一緒に風呂に入るのが仮に本当だとすると、デキちゃってるとしか思えないよね
手取り15万だよ。通院する費用もあるからかな。もうちょっと余裕もてなくも無いとは思うけど、
http://anond.hatelabo.jp/20081106205718
あれ、うちはエアコンつけまくりだけど月の電気代なんて5000円いかないぜ?
何か間違えてるか、無駄遣いしてるかあるんじゃないか?
水道代も毎日お風呂に入ってシャワーも浴びてムダに水使ってるけど、月2000円。
絶対おかしいよ。騙されてねぇ?
そうなのか。相場がどんなもんか知らないけど、3000円まで抑えている人がいるみたいだね。
パソコン二台とモニタ二台をほぼ常時稼働させているのは自分でもどうかと思う。けど仕方ない部分もある。
水道代については不安になったので調べてみたら、確かにおかしい。自治体によってかなり違うという情報もあったけど。
http://anond.hatelabo.jp/20081106210323
水道代高いのはシャワーだからでしょ。
金がなければ頭を使え。
そうなのかな。これは思ってもいなかった。
アドバイスされたことを検討してみるよ、ありがトン。
女である自分はその手のwebサービスの登録性別はセキュリティ面とか考えて大概男にしちゃってて、それで特に困ってないので、身分証明に使うようなものでもないwebサービスの登録性別なんてそんなに気にするようなものでもないですよと言ってみる。(クリティカルな問題が発生しそうなのはリクナビぐらいしか思いつかない)
増田さんの状況においてあらゆるところに登録されている性別に特にこだわる心境はとてもよく理解できるのですけどね。
私の実家は95年ぐらいまで、薪でお風呂わかしてた。でもほぼ毎日入ってましたよ。家によるのかな。
入浴時間ずらすなんて考えられなかった。もしさめたら、自分で火をつけて追い炊きだもん...