近所に猫が住み着いたのか毎日うちの前にやってくる。一度も餌やったことないのに。
うちはマンションなんだけど、一階で日中ドア開けているのがうちぐらいだからなんかなとは思う。にしても毎日毎日にゃーにゃーにゃーにゃー。餌をやるとうるさい人がいるのであげれないんだけどなあ。時々オス猫とバトっててフギフギ言ってる。夜中に超近所迷惑。猫らしくそこは仲良くしとけって。面食いなやつだ。
しかも、餌やれないからと撫でてやると超喜んでお気に入りのジャケットに毛をすりつけまくってくる。毛だらけ。買ったばかりだったのに毛だらけ。しかも玄関先ににおいつけてるのか置いてた鉢植えも毛だらけ。超毛だらけ。これが猫か、と思ったね。なんか親も猫缶買っちゃうし、本当暑苦しいやつなんだよ。
「オナニーの方が気持ち良いから彼女なんてイラネ」って結論じゃないんだから別に良いんじゃね?
自分も一番最初のセックスはオナニーほど気持ちよくはなかったし。
回数をこなさなきゃセックスの気持ち良さを実感するのは難しいと思うけどな。
はてなブックマーク - 毎日新聞問題は「セクハラ問題」であるとの認識 - Tech Mom from Silicon Valley
tp://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/michikaifu/20080813/1218612137
ああ、わかった。
「毎日新聞ざまあみろ」的な意見が多いが、あなた方は既婚女性、とりわけ主婦が
社会浄化運動一般につきまとう問題ではあるけども、
「敵を見つけたときの行動力は恐ろしい上、時間はたっぷりあるし、
口コミネットワークも馬鹿に出来ない」(by JV44)既女が主体となった運動が、
攻撃的な暴走をする可能性がどれだけあると思う?
オタクを例にとってみよう。
「有害」コミック追放運動で、コミック側がまともに反論できたケースがあったと思う?
皆無といっていいよ。
でも、その手の団体的な抗議に対して、「議論」なんか成り立ったケースはない。
批判したら職場、所属団体に電凸したりチラシを巻かれるリスクが高い場合、
それでも批判できる覚悟を持っている人はまずいない。
これはVS匿名の集団の抗議という問題だが、ネットはそれを大幅に増幅する。
毎日新聞の場合、反日認定×既女というのが実にネットと相性がよかった。
燃え盛る天ぷら油にアルコールを染み込ませた細かくちぎった古新聞を大量に投げかけたようなものだ()。
自分が抗議されたと考えてみてよ。
上手く反論・謝罪・撤回etcなどできると思う? 無理でしょ。
社会浄化運動への警戒心のなさが気になるんだよ。
無邪気に応援していいもんじゃないよ。
もちろん、セクハラ発言なり会社のセクハラ体質は改善されるべきだと思いますよ。念のため。
相手をまちがうとここまで打たれ弱かったのか、と痛感したね。
さらにいうとオタクなり男性なりの対メディアへの攻撃力の弱さね。
TBSのスポーツ中継なり各局ワイドショーのオタクバッシング報道に
ネットの連中は怒っているが、それでテレビ局がダメージを受けた
試しはなく、ことあるごとに同じようなことを繰り返している。
しかし、今回の毎日新聞の件では、かなり未曾有のダメージが与えられている。
たとえば「フィギュア萌え族」問題で大谷昭宏がテレビに出れなくなったか?
そんなことないでしょ。
その指摘はマト外れじゃないかい?
元増田はたぶんロスジェネ世代で、バブルを謳歌した世代はもっと上。
今40-50代じゃなかろうか。
確かにアンジェリークとかそんな感じですね(笑)イケメンじゃないですがorz
追記を書くと俺が又彼女を好きになっている事を知っているのは片方の男だけです。もう片方と彼女は知りません。
(まあ気付いてないとは言い切れないけど)
ただ、米で指摘があった通り、2人の男も所謂モテる方ではないので、彼女を妹として見ているとはいえ、
今のこの温く楽しい状況を甘んじて受け入れ、維持しようとしているのは間違いないと思います。
その証拠に、俺の好意を知っている方の男も協力はしてくれず、時折暗に空気嫁的な牽制をしてきますから。
またもう一人の男も一番付き合いが長いせいか彼女の保護者を自認しており、加えてある種DT紳士的な恋愛感を持っているため、
1度振られた人間が同じ人にアタックするのはけしからん的な事を怒りながら話すようなタイプなので、
協力は望むべくもありません。
「恋愛経験値」という言葉自体が、ホイチョイあたりがバブル時代に
(もちろん、「性の大量消費」も含む)
だって言うのに、
いまだにそんな価値観に踊らされて生きるだなんて
なんて悲しい!
いつまでも「ブーツグラス」でシャンパン飲むような
まじめに働けってばよ!
付き合い始めて3ヶ月とちょっと。
彼女も初めてだったから血がもの凄く出て少々焦ったとかいう話はどうでもよくて
正直言ってsexよりもオナニーのほうが気持ちいい。と俺は感じた。
長い時間かけて前戯して、無理な体勢で腰振っても、そりゃ射精はするけど
オナニーのほうが長年の勘とペースがあるから気持ちいい。
でも終わったあと、ぎゅっとしてって言われてぎゅっとして
頭なでて、ゆっくり抱き合ってたときは人生でこんな幸せな時間は他にはないって思った。
sexの後の2人だけの時間を共有して、愛し合うことを知らないことが
童貞でいる一番の損だと思う。
だからみんなも好きな人とゆっくり抱き合っていられる時間を作れるように頑張って欲しい
ていうか、ストリートビュー機能にセキュリティ上の問題があるってことはgoogleはちゃんと認識してるわけだよ。
だから国防上問題になる首都のワシントンDCのあたりは撮影・公開されていない。
http://d.hatena.ne.jp/m_yanagisawa/20080810/p1
日本の首都の細部がここまで詳細に撮影・公開されてるのは単に日本が舐められてるってだけ。
googleは米国の私企業なんだから国益にかなったことをすること自体はおかしなことじゃないが、それを国益を失われている日本の人間がありがたがるのはおかしいだろ。
ストリートビュー反対派増田だけど、ヤンキーに例えるのはgoogleを悪く言いたいだけに思える。
冷静に見て、Googleの検索やGmailは便利に使えるサービスなわけだし。
ただ、どのサービスも犯罪に悪用される可能性はあるんだけど、ストリートビューの場合はその可能性が特に高いこととか、個人の趣味嗜好が不特定多数に明らかになる可能性が高いこと何かが問題なんだよな。
ちょっとマニアックな例えを挙げると、テレビアニメの遠距離受信(地方からテレビ東京を見るなど)をしている人は、ストリートビューで家の屋根を見ればすぐ分かるし、
衛星放送を契約してるかとか、アマチュア無線をやってるとか、スポーツカーを複数台持っているとか、園芸が趣味とか、子供がいるとか、まあ家を見るだけで分かる趣味・属性っていうのは思ったよりたくさんあるんだよ。こういうのが実際に行かずして見られるというのは、営業的に使われることもあるだろうし、オレオレ詐欺の下調べに使われることもあるだろう。
家は既に分かっているんだから、ダイレクトメールを出すのも簡単だし、直接営業に行ってもいい。
痛車や珍しい車を持っている人は簡単に自宅が特定されるリスクがあるし(例えば、既に話題になっている荒川区の人とか)、個人を特定する情報の一環として悪用される可能性が高すぎる。
あと、自己申告でモザイクや削除と言っている人もいるんだが、その場合の問題は
ネットを見ない人、ストリートビューがあるのを知らない人の存在だと思うんだ。
オレオレ詐欺で「○○の車の調子はどう?」と、赤の他人が知らないはずの自分の家の車種を言い出したりしたら、ストリートビューの存在を知らない人にとっては本人認定に近くなる。
検索やメールは、知らない人・使わない人が不便をするだけですむけど、ストリートビューはその存在を知らない人へ与える影響が大きすぎる。
そういう情報リテラシー的な問題も解決できないと難しいと思うんだよな。
あれはプライバシーの侵害と言われているが、私は賛成だ。
その理由は、プライバシーだの何だの言っている人より数多くの人が役に立つのだ。
しかし、プライバシーの侵害と言っている限りはGoogleも対応をするのだろう。
でもたいてい筋力を意識的に鍛えてる奴の方がセンスもあるという謎が。
筋力を鍛えていると自分の筋肉を普段から意識するようになるからそれが運動センスにも繋がるんじゃないかな。
運動オンチの人は体を動かす時に筋肉の存在を意識していない事が多い。体のどの筋肉がどう動いてどう力を出しているのか、どう体を動かせば力を引き出せるかの理解が足りない。
(「体を上手く動かせない」じゃなくて、「体を上手く動かせるほど自分の体の仕組みを理解していない」って感じ。)
同じように、知識をよく蓄える人はその知識を普段の生活の中で意識する事が多いから、それをきっかけにして知恵を得るチャンスが多い…って事かな?
これって「ヤンキー」に置き換えてもけっこう当てはまるっぽい。
ヤンキーって仲間内でいるうちに、だんだん自分たちが世間で支持されてると素直に思い込んでくるからね。
なんであんな乱暴狼藉で世間に支持されてると勘違いできるの? って疑問に思うだろうけど、
でもたいてい筋力を意識的に鍛えてる奴の方がセンスもあるという謎が。
知識の場合も大抵そうで、知識のある奴の方が知恵もあるケースが多い(多いってだけで絶対そうってわけではない)。
きっと何がしかの相関関係があるのであろう。
筋力つく→それを生かしたくて実際のスポーツ競技をやりまくる→センスも向上してしまう、みたいな。
自分で淹れる時に使う、おいしい豆屋さん探しも楽しいよ。
私男だけど、付き合ってあげてもいいわよ。