それでいいんじゃないかなあ。
でも、ハルヒはいじめられて当然、というような意見が多かったんで、こういう子もいるよ、と、レスしてみた。
はっきり言って私と性格は正反対だった。でも10年以上友だちだったよ。会うたびにケンカしてたけど。
衝突はいろいろしてたらしいけど彼女はそれでよかったらしいし、今は幸せらしい。そういう人もいるってこと。
もちろん、人当たりがいい方がいいけれどね。
はてなではだれだれはいじめられて当然、見たいな集団圧力が気になるからあえて言ってみた。
だれだれはハルヒみたいな女で、俺はあいつが大嫌いだ!と直接言うなら気持ちもいいと思うのだけどさ。あなたじゃなく、一般的にね。
可哀想過ぎる。
私はバイト先でこういう状況になりかけたことがある。
事情説明して助けてもらったから大丈夫だったけど。
これからも気をつけてください。
私の友人もストーカーの男に突き飛ばされて、
あやうく電車のホームに落ちるとこだったんだよ…。
好きかどうかなんて関係ありません。彼の、自身の中に秘められた『見られたくないもの』が世間へと晒された事が残念に思えてならないだけです。
>横暴で自己中で才色兼備をかさにきて(※意図的ではないにしても)我侭放題好き勝手やってるからなあ。。。
あはは、そうそう。うちの友だちもそうだったよ。だから、なんであんたそうなの、こっちの気持ちも考えてよ、ってよくケンカしたよ。ほんとむかついた。でも嫌いではなかったよ。今は外国に嫁に行っちゃってるからほとんど会えないけど。
それが友だちじゃないの?わからんけどさ。
大学に入ってすぐ、最悪な男の先輩を見かけた。
少なくとも、私自身は最悪だと思っていた。
学生自治団体やサークルなどへ率先して参加しては、精力的に活動して、事態をわけのわからない方向へ持っていく。
自分が正しくて、自分以外の意見は正しくない、そう思うような先輩だった。
自分の意見が通らないと「ストレスたまって、欝わずらっちゃった…」とサークルへ来なくなったり、通ると「ほら、俺は正しいんだ!これからもやっちゃうぜ」とノリノリな人だった。
ここでは、その先輩をS先輩と書きます。
にもかかわらず、色々な女子に話かけてはドライブへ誘う。
更には「俺、○○(女子)の名前と一夜過ごしたんだ」など、あちこちに言いふらす。きっと誇張表現が入ってるに違いない。
運が悪いことに、そんなS先輩と接点を持つ羽目になったのは2年くらい前の話。
なるべく関わらないように……としていたのに、その先輩と2人で作業する羽目になった。
S先輩曰く、「俺の策略♪(笑)」らしい。
しかも、泊りがけで作業しようと提案してきた。
断った。すっごい断った。凄い勢いで断った。
しかし、作業が終わらないと学校祭を進めることは出来ない状態だったので、仕方なしに学校で一晩掛けて作業をすることなった。
それが運命の尽き。
S先輩は翌日、あちこちの人間に「○○ちゃんと、一緒に泊まった??♪」などと言いふらしだした。
一部の人は、真に受けた。
大半の人は、哀れんだ視線を自分へ向けた。
本気で迷惑だった。
S先輩の行動はだんだんエスカレートした。
家に車で迎えに来るようになった。
気持ち悪いので断ろうとすると、鞄をひったくられた。
「返して欲しかったら、車に乗ってください(笑)」
……迷惑だった。
そして、車から降りようとすると
「俺のこと、"好き"って言ってくれたら降ろしてあげる♪ じゃないと降ろさない」
…………警察を呼べばよかったと、今では思う。
S先輩は、飽き時間がよくつきまとってきた。
大学のセクハラ相談窓口に相談したら、「工学系の大学なんだから、女の子がもてることは仕方ない」と返された。
そのうちに、奇跡的に周囲は私たちが交際しているというアリエナイ認識が広まってきた。
S先輩曰く、「○○は俺の女??♪」
おかげで私は、好きな同級生に告白し、見事振られた。
むしろ、S先輩の圧力で同級生は遠ざけられた。
そして、恐ろしいことにS先輩の彼女が私に某SNSでメッセージを送ってきた。
「
Sから事情は聞きました。
昼ドラみたいなことを言うつもりはありませんが、私たちのことをそっとしておいてくれませんか?
Sは、あなたのことは「何とも思ってない」と言っています。
愛人気取りもいい加減にしてください。
」
本気でorzをした。
メッセージには返信しないでおいた。ややこしいのは面倒……。
そして、よく分からないがS先輩も勝手にヒートアップし始めた。
私の我慢は、とっくの昔に限界に達していたので、そんなS先輩に言いたいことを思い切り言った。
要約すると、「お前、ストーカーとして訴えるぞ」と。
その翌日、S先輩は「○○に別れ話を持ち出され、生きていけない」という謎の遺書を学内掲示板に書き残し、似非入水自殺を図った(らしい)。
結局、S先輩は生きて帰ってきていた。
正直、そのときに死んでくれれば……と思う。
いつの間にかS先輩の仲良しグループ(変なオタ男集団)では「○○を自殺に追い込むヒドイ女」といわれるようになった。
S先輩の彼女からは、「この泥棒猫!」と1行だけ書かれたメールで200通/1日という記録をたたき出していた。
もう、本気で大学を辞めようかと思った。
そんなある日、S先輩が"別れ"を切り出した。
「やっぱり俺はお前じゃなく、彼女を大切にしたいと思ったんだ…すまない。許してくれ」
是非!どーぞどーぞ失せてください!!と喜んでいた。
そして最近。
S先輩の彼女から
「あんたのせいで、私はSと別れたんだからね!」という謎のメールが届いた。
遊びすぎた結果だと思っていた。
ざまぁみろ!とも思っていた。
知らないアドレスだった。
「
件名:これからよろしくね!
本文:同級生になりました(笑)
これで授業中も一緒にいられるね。
」
大学へ行こうとすると、見覚えのある車が停車していた。
初めて警察に通報した。
初めて2chのvipにスレを立ててしまいたい衝動に駆られた。
そして、この衝動をここにぶつけてみた。
>平気で「生まなければ良かった」「物心つく前に殺しておけばよかった」なんていうんだ。おかしいよ。なんなんだよ。
ひどいね。本当にこういうこと言う親っているんだね。
あなたはそういう中で勉強頑張ってきたんだから十分立派だよ。
うちの親もほめられたもんじゃなかったから、早く家でたかったなあ。出たときは本当に嬉しかった。自分のお金で暮らせたから。
でも生き方が全然違うんだな、とこのごろ思ったよ。
彼らには彼らの生き方があるし、こちらにはこちらの行き方がある。
あなたから見れば、あちらがダメに見えるんじゃないの?
あなたの生き方は正しい。あなたがそう信じれば。
私の生き方もあなたとはきっと違う。間違ったところはたくさんある。でも自分の信じたところを生きていく。それしかないと思う。
リアルな話が出てきたところにまた、
ラノベの話やら設定を真面目に持ってきて申し訳ないような、恥ずかしいような気もするけど
続けてみようかしら…。
・ハルヒはまさに周りから浮いてる。友達いない。話しかけられない。
・ハルヒ自身、窮屈を感じている。
・キョンのみが物好きで声をかけた。
『よく涼宮と話が出来るな』みたいなこと言われてたし。
・んで、普通のとこには居場所がないので、自分に居心地のいいSOS団を作った。と。
と考えるとハルヒは
『いじめられる要素は多分に持っているものの、
自分の居場所が確保されてるので特にはイジメられない』といった感じになるのではないかと。
…なんかほんとごめんなさい。
たぶんその先輩ではないwww
はなしきいてると・・・きついだろうけど、たぶん戻った方がいいとおもう。んでもの凄くがんばるしかないとおもう。
そんなきみに朗報を二三:一度ちゃんと就職をして学問の世界に戻ったひとに、世間一般の人はとても優しいです。もちろん大学の人間は完全に実力でみてくるよ。でも、世間一般のひとは、大学からそのままドクターになっていった人間よりも、一度でも社会に出るという挑戦を行った人間を、かなり肯定的に評価してくれる。これはガチです。それに、自分自身の心も、ずっと安定する。
東大理物の人って、自分の頭の良さに自信があるのに、世間がそのことを評価してくれなくて、うじうじしてるとこあるでしょ。特に、高校や大学学部レベルでは単に頭が良いってだけでみんなから評価されてたのに、大学院レベルの年齢になると、やれ社会にどう役立つのだだとか、年収がなんだとかいわれて、評価されない、っていってうじうじしてしまう。誰にも明らかな成果を出しているような「天才」ならまだいいんだけどね。
それで、じゃあいっちょはやりの金融で俺の頭の良さをみせてやる、文系のアホどもがやってる世界に俺らみたいな理系の優秀な人間が乗り込んでいったらなにかがかわるぜwwwとか思って「高収入文系就職」する。でもいざ就職してみると思ってたより面白くないうえ、別に数学できるからってもの凄く仕事ができるわけでもない。それでまたうじうじしはじめる。たぶんこういう流れだよね?ちがったらごめんだけど。
一度大学を出てもう一回大学に戻ると、自分の中のそういうムラっ気がなくなって、以前よりもずっと安定した気分で研究に打ち込めるようになるよ。そうやってムラっ気がふっきれてほんとうに楽しそうに研究をやっている人にむかって、世間の人は「それがなにに役に立つの?」とか野暮なことは聞いてこない。「なんで仕事をやめたの?」「研究がしたいからです。それだけです」「そっか。そうだよね。それだけのことだよね」
こういう子大学で親友だったよ。超変人で天然でプライド妙に高いけど間抜けでマニアックで。いっぱいケンカしたなあ。でも仲良かったよ。みんなとも。
>こてんぱんにいじめられる
そういう奴は基本的にだれからも話しかけられない。みんな遠巻きに見てる感じ。
せいぜい学級委員がどうしても必要なことだけ言う、みたいな。
そんでそれだけならイジメじゃないんだけど、
なんかの拍子に才色兼備なことに対するやっかみで陰口が始まって、
エスカレートすると地味な嫌がらせ(移動教室教えないとか)が始まる。
もっとエスカレートすると数で囲んで吊るし上げる。
で、学校に来なくなる。こんなかんじか。
似たような奴がいたもんでな。良くわかる。窮屈そうで見てらんなかったよ。
なにしてんのかなあ。自分の居場所見つかったんだろうか。
あなたは彼が好きだからそういうの?
彼については全然知らないけど、本人はとても満足して生を終えたような気がするけどなあ。あなたの説明を読む限り。
プロなら他人に認められる作品を作るのが仕事だけど、彼はそうではなかったのでしょう。
自分自身をどう形にするかを追求していたようだから、とても幸せだったように見えるのだけど。
『イジメの対象を探してる集団にとって格好のカモ』という感じだろうかと想像するものの
積極的に変人にかかわろうとする周りのイメージが浮かばない…。
どっちも世間知らずなんだと思うけど、彼女が働けばそこそこの生活はできるでしょ?
いっぺん彼女と現実的にどのくらいの金がいるか、真剣に顔つき合わせて試算してみたら?
それでも好きなら女はついてくるよ。
いっぱしの家庭が持ちたいのが彼女の理想なら別れるだろうけど。
それもせずにだめ男になりそうだったら、って何?
現実厳しいけどそばにいてほしい、くらいのことは結婚前提なら言うべきだよ。
とにかく指導教授に相談しないと何にも始まらないんじゃない?
だからそういう扱いは今すぐやめろ。
まず彼はどこにでも居るような平凡な人間です。強いて言えば、ほとんど一生くだらない仕事をし、くだらない安アパートで過ごした非常に可哀相な人です。周りの対応は彼に対してもう少し何とかならなかったのでしょうか。非常に残念です。
勿論そういう貧相な生活だったので、つまらない仕事の後は独りで部屋に引きこもって安い紙に自分の空想に基づいた絵を描いたり写真をポトペタしたりしてました。それくらいしか術がなかったんです。
で、重要なのは貧相な下に置かれて、自分の趣味だと胸を張って言える様なまともな生産的活動を見出す事が誰にでもできるかどうかです。普通はできませんよね(そういう意味では、ヘンリー・ダーガーは非常に優れた手段模索才能を持っていたと考える事ができます)。
彼の作品は、彼の晩年、学校で美術を教えている人間が部屋を引き取るまで知られる事はありませんでしたが、彼はどうやらそのまま自身の生涯が消えうせると共に自分の残した作品も誰にも知られる事なく消滅してしまう事を望んでいたようです。
部屋を引き取った教師が彼の作品を評価した事について、彼は非常に残念がっていました。そりゃそうです、人並みの生活ができればこんな人様に見せられない様な自己満足の塊に時間を費やしたりはせず、もっと他人に認められる様なものを作ったに違いありませんから。
つまり彼の作った異質(といわれている)世界観や作風の裏には常に貧相で平坦で人間味のない苦の側面があったに違いないんです。誰でも苦の原動力から何かをつくろうと思えば何らかの形で倒錯したものが表現されて然るべきです。だから彼はこんな自分専用のまともでない作品を他人の目に晒される事を恐れたんです。恥ずかしいですからね。至極当然の事です。
量的に多少違っても、これは誰にでもあることなんです。彼だけを特別扱いしては彼が可哀相です。
金融の深遠さを知らずにハッタリの知性で飾り立てているだけに見えたとはかたはらいたい。。。
それは是非教えて欲しい。非常に興味がある。
かいつまんで言うと例えばどの辺に深遠さがあると思うの?
俺は元増田だけど、例えば皆一生懸命やってる経済時系列モデルなんかは
季節調整以外ではほとんど無意味だと思うし、金融工学もまぁ要するに
リスクの切り分けに過ぎないんじゃないかと思うんだよね。
>繰り返すが、いい悪いは関係ない。それが可能で、実際に起こりうるんだから受け入れるしかない。街を歩けば自動車に轢き殺されるリスクはゼロじゃない。泣き言を言っても始まらない。マナーで問題は解決しない。
マナー、つまりモラルで云々するというのは感情が入ってくる、つまり、個々人で違う基準を前提としているのだから泥沼になる。だからこれは合意。ただし、いい悪いは関係ない、受け入れるしかない、というのは、無法地帯を推奨するようで受け入れられない。そこには何らかの解決がなければ被害者が一方的に悪いということになり、創造文化は衰退する。
>承服できないならウェブに置かず、あきらめるか、100%ではないが「お願い」よりは強い権利が得られる商業ルートに乗せるか、マナーよりは強力な世論を形成するしか道はない。
ある意味商業ルートというのが現実なのだろうけれど、これだけ無料があふれていればもうユーザは金を払わない。それがネットの常識と割り切ったほうがいい。企業がどうにかして金を集めて商売にするノウハウを開発するしかない。魅力的なメディアであることには変わりないのだから、企業の使い方がまだ下手なだけ。
あと
>論争は収まるかもしれないけど、怒りだの何だのは未解決のままでしょう
これについては十分な保証があれば完璧でなくても緩和できるという気がする。
交通事故でも、医師は体の傷をまず治すことを先行させる。状態がよくなれば生きる力も和解の力も出てくるからだ。それもまた運用の方法が未成熟なのだと思う。これから発展させるべき課題ではないか。
強力な世論、というのもありだが、それはどうも好みに合わない。はてなによく見られるムラ社会のいじめみたいなことはどこにでもあるから。ネットは理性ではなく感情のメディアなのだからそれは非現実的かと思う。それよりはいたちごっこかもしれないが、技術的な規制に期待を寄せたい。もちろん、慎重な運用が望まれるが。
精神的充足と現実のトレードオフを探してモンテカルロステップしてたら
グローバルミニマムを探す旅に出るためには、シミュレーテッドアニーリング法とか
つまり一旦超不安定な状態になるということです。
痛いニュース(ノ∀`):押尾学、息子の名前は「LIAM(りあむ)」ちゃん
Liamという名前の由来を、押尾ウォッチャーとしては触れておきたい。
巷では「次男はノエルで三男はギャラガーか?」とか「カートじゃなかっただけマシ」などと散々に言われているが、LiamといえばLiam Neesonだっているわけだ。アイルランドの首相でLiam Cosgraveなんつう人もいた。というか、英語表記でLiamならば正確には「りーあむ(LEE-am)」と発音しなければおかしいのだが。
Liamには"Strong-willed Warrior"とか"Determined protector"とかいう意味が込められているそうで、Williamが略されたものだと考えられている。
で、そのWilliamはそもそもイングランドの名前ではなく、ドイツに起源を持つと言われている。Williamはドイツでは Wilhelm(ちなみにフランスではGuillaume=ギョーム)。Wilhelmはwilとhelmが合わさった名前で、それぞれwil = "will, desire"、helm = "helmet, protection”という意味らしい。こう考えると、Liamに込められた意味というのが理解できる。
Williamという名前がイングランドに入ってきたのは、1066年にノルマンディー公ギョームがイングランドを征服した(The Norman Conquest)ときだと言われており、ギョームはWilliam Iを名乗った。それ以後王の名前として、また、イギリス男性の一般的な名前として定着した。
で、押尾学を徹底的に擁護したい俺としては、最近巷を湧かしている「王子ブーム」に則り、りあむ君のことを「ウィリアム王子」と呼んでいこうと思う。
もしかしてAさんじゃないですよねww
仰る通り、理系で一度ドロップアウトするときついです。
ほんとなんでこんな性格になってしまったんだ俺は。