まあそんなこと増田で書いてもアレなわけですが。増田ですから。
ということでよしなしごとを。
近所の某コンビニでモノを買うと時々(主にホットケースに入ってる食い物が割引になってる時など)「○○ただいま三十円引きですがご一緒にいかがですか?」とか商品を勧められる事があるんだが、自分はかなり高い割合で「あ、じゃあそれもお願いします」と逝ってしまう。自分の気が弱くて断れないというのもあったり「せっかくだからそれも喰っとこう」と思うからというのもあるんだが、実は自分でも何でなのかよくわからない。単なる気まぐれだ。まあ店員、というかコンビニ側としては別に相手が買おうが買うまいがそういうキャンペーンをやってることを知ってもらえればそれでいい、という感じなんだろうが。
そういやここ札幌では雪が降ったり溶けたり降ったり溶けたりしてるんだけど、雪祭りはどうなんだろう。つかもう雪祭りって始まってたっけか。
札幌に生まれた時から済んでる人って、生涯に何回くらい雪祭りを見に行くんだろうか。両手で数えるほどだったりして。というかこの時期になると汽車が混んだりするのでアンチ雪祭りな人も何パーかはいるんじゃないのだろうか(さすがにY○SAKOIよりは少ないと思うけど)。自分は元々札幌の人じゃないので札幌に生まれ育った人より頻度は多いのかもしれないけど…
このドラマに出てくる人たちはみんな仕事がちょう忙しいのに、よく恋愛なんてしてられますね。
ということを、
http://anond.hatelabo.jp/20070208193732
を読んで思い出した。
わざわざ無理に遠くの友人に会いに行く必要なんてあるのかなと思ってしまう。僕は他人を必要としているのだろうか。そしてこういう感覚って皆が持っているものなんだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20070207172851
帰宅して本棚を探す。このへんだと思う下から3段目右半分の1列をごっそり抜く。
「コンピュータはなぜ動くのか」「プログラマの本懐」「コンピュータ科学者がめったに語らないこと」
「iPod&iTUNES HACKS」「GOOGLE HACKS」「BINARY HACKS」「業務システムのための上流工程入門」
奥にある1列は、
「青猫の街」「魂の駆動体」「おもちゃの作り方大図鑑」「2000年間で最大の発明は何か」「CPUの作り方」
「宇宙論の危機」「AhSKI! 復刻版」「タイムマシンを作ろう!」「棒がいっぽん」
あったあった。読んでてこの本をどうしても読み返したくなったんだ。
増田でこんな風にだべるのも一興ですな。
んー、誉めてる様に読めるのかなぁ。好きって意味では書いたけど、それは利点というより欠点っぽい気がするんだよな。特に設計の立場で考えると。
設計という観点を持たないコーディングが可能って考え方は斬新すぎて理解できないけど。
設計という観点での評価とコーディングという観点での評価、どちらを重視するか、って事です。
「とりあえず書いてみる」→「不具合をアドホックで直す」→「だんだんソースがぐちゃぐちゃになる」
人にも拠るだろうが、趣味で書くとそんな感じになったりする。で、perlの場合は変態的なことも出来ちゃったりするので余計にたちが悪いと思うわけ。書く時には出来ちゃう事が利点なんだけどね。
大体、オブジェクトがなってないよね。newしたら別のオブジェクト作っちゃうとか。別のオブジェクトに変更しちゃうとか。しまいにはコンストラクタじゃないところでコンストラクトしちゃうとか。
あー書いてたらわけわかんない文になったけど書き散らしとこう。
別に友達が居ないわけでもなんでもないのだけど、物理的に友達と距離が空くようになってから、全く友達と会わなくなった。新年を迎えてから友達と会ったのは10回に満たないかもしれない。彼女とバイト先の同僚以外、人に会うことは殆ど無い。
それって寂しいことなのかな、と思った。ドラマで自分と同い年ぐらい(劇中ではね)の青年が、仲の良い友人と将来の悩みについて相談しあったり、現実の街を歩いていると楽しそうに旅行に行く準備をしている何かのサークルの一行が居たり。そういうのを見るとなんとなく複雑な心境になるのも事実。
だけど、現実に友達と会って話したり遊んだりしていると、その時間は確かに楽しいのだけど、何か「無駄なことをしている」気持ちになってしまう。ひとりで本を読んだりしている方が楽しい気がしてしまう。わざわざ無理に遠くの友人に会いに行く必要なんてあるのかなと思ってしまう。僕は他人を必要としているのだろうか。そしてこういう感覚って皆が持っているものなんだろうか。
この感覚はいわゆる「表層の付き合い」ってやつを馬鹿らしく見ているものじゃない。僕は友達は友達として大事に思っているし、中には親友だって思ってる奴も居る。だけど、それでもそういう友達関係って、本当に必要なのかな、って思ってしまう感覚のこと。皆もこんな感覚を抱きながら付き合っているのだろうか。それとも僕が捻くれているだけなんだろうか。
物が枠組みが溢れすぎているからだ。
一つ一つに自分の所有する何かを持っていかれる。
時には自分から擦り寄る。
それらは確かに何かをくれる。
使い方は大事だ。使われてるなぁ俺。俺はもう機械の心と変わらないんじゃないか。
俺はどこだ。完全に持ってかれちゃってる。
すげぇ、なんかすげぇよ。
早めに帰ることを目標としただけなのに、しかも残業してるのに、
「それって他の人からの仕事を引き取りたくないってこと!?」
とキレられたwwwwww
もはや笑うしかない状況。
まぁ言いたいことはわかる。
早く帰れるだけのスキルを身につけろ、ってのはわかるよ。
でもさぁ上司と同じスタイルで仕事しないとダメなのかね、会社ってのは。
おかげさまで自分の仕事のスタイルが明確になったのでそれはそれでヨシとする。
モチベーションは自分で保たないとね。
http://anond.hatelabo.jp/20070208183539
やっぱりチノパンって分かりにくいですか。
はじめは綿のパンツって書こうと思ったのですが
肌色、カーキ色のズボンと言えば少しは分かっていただけますか。
まあ肌色だけではないのですが。
どういった失敗をされたのか、例えばウエストが合わない
すそを失敗したというのを言っていただければなにかしら
こちらから言えることもあるかもしれませんので、よろしければ。
色が気に食わなかったというのは残念ながらどうしようもありませんね。
私はそういった意味では失敗だらけです。
ご指摘された文章、ちょっと変えてみました。
ありがとうございます。
もうなにもかも面倒くさいので死んでしまおうかなあと時々思うのだけれど家にある1シートずつのアモバンとロヒプノール、あれを全部飲んだって多分ひどい苦しさで眠りから目を覚まし結局胃洗浄などされて終わるだけで昏睡したまま死ぬというのとは程遠いのだというのが分かっているのでああやはりそうたやすくは死ねないのだと思うのである。それくらいしか処方されぬ身で死ぬのなんのとやかましいわと。
その通りだね。リアルにネットをどう使うかなんだよね。あああああ
俺は昔ネットに助けられたことがあったよね、その時の出来事がネット=凄いになってしまったんだよね。
いや、ネットの情報ですらないね。情報=凄いで。その情報が沢山あるネットは案外良いねというそれだけだったはずだよね。
ネットで何でも出来ないよね。ネットで何が出来るじゃなくて、リアルの為にネットが使えるなら使うぐらいのスタンスでよかったんだよね。
でもそれネットで出来るしとかわけのわからないこと言ってリアルの為にネットがあることを忘れ始めるんだよね。
リアルの延長線上がネットだったのに、いつからかネットの延長線上にリアルが存在していたよね。恐ろしいよね。
使われたたのかもしれないけど、ただの情報排出機械になってたよね。恐ろしいよね。人格が壊れちゃってるよね。
あああああ
「恋愛なんてのは基本的に勘違いだからさ」
彼女はそういう。
「例えばこの千円札、君は千円分の価値があると思っているでしょう?まあ大概の人はそう思っているよね。ただの紙切れなのにね。だけど、この幻想が共有されている限り、千円札は千円分の価値がある。共同幻想は実体を持って成り立つんだよ。勘違いっていうのはそういうこと。恋愛ってのは比較的新しい発明なんだよ。発見ではなくて発明。それ以前には恋愛は存在しなかった。友情はたぶんあっただろうけどね。でも、恋愛という発明は偉大だった。共同幻想として成立しうるほどにね。けれど、恋愛が幻想だってのはみんな無意識的に認識してるんじゃないかな。少なくとも貨幣制度が幻想の上に成り立っているというのと同じくらいのレベルでは。だから自分のだけは幻想じゃなくて本物だって確認したくなる。それって、罪深いことだよね。悪いことではないけれど。そう、悪いことじゃない。ただ、共有されなくなったときに、幻想は実体を失う。みんなその恐怖に耐えながら恋愛してるのかな。少なくとも私は怖いよ。」
「なるほど、それはつまりぼくのことが好きってこと?」
「ん」
彼女はじっとこちらを見て、目を瞑る。
わからない単語がたくさん。
「ズボンが股に引っかかるくらいおもいきり上げて調節すると」がわからない。
ズボンはいたときに股に引っかからないではく人いるの?
今時の高校生?
いつもジーンズを買うときは失敗しているので参考になるかと思って読んだけれど、結局わからなくてがっかり。
ドラゴンクエストモンスターズジョーカーですれ違い対戦をしてみたくて、昼休みと夕方銀行に行く時とDSをポケットに忍ばせて小学校の周りなどを重点的にぶらぶらして見ましたが、釣果ゼロでした。
みなさんの体は何で出来ているでしょうか。
はい、お肉で出来ていますね。
本来、お肉以外のものを摂取する必要はないんです。
どんな人間も肉と骨と皮で出来ているでしょう?
肉と骨と皮さえ摂取すれば、それ以外には何もいらないんですよ。
みなさん、それをわかってないんですよね。
やれ身体に悪いだの、大豆のほうが美味しいだの…。
ちょっと考えればわかることじゃないですか。
大豆ばっかり食べているとモヤシになってしまいますよ。
分裂勘違い君劇場 - 分裂勘違い君劇場は、データねつ造疑惑発覚により閉館になりました。長い間ありがとうございました。
大豆農家の提灯ブロガーとして活動していた分裂勘違い君劇場もついに閉鎖しました。
しかし、彼が食肉業界に与えた損害を考えると、「閉鎖します」の一言で済ませられるものではありません。
これまで間違った言説を広めてきた責任を本当に取りたいのなら、
一刻も早くブログを再開して、今度は肉食の素晴らしさを訴えてほしいものですね。
17時からの1時間が自分にはひどく苦痛だった。
人間が持ちうる全てのマイナスの感情が泉のごとく沸き起こり脳を侵食しひたすら生きることからドロップアウトするように働きかけた。
これも抑うつの症状なのか、何か他の病症なのか、人格の障害なのか、私にはわからない。
ただひたすら理由もなく湧き出る悪感情に耐え、せめて人には当たらないようにするだけで精一杯だ。
コントロールできない、理由のない感情の波。
たった1時間で、2日分くらい疲れた。対して、進んだ仕事は普段の10分の分量にも満たないだろう。
まともな精神が感じる申し訳なさと、すぐにそれを席巻するどす黒い感情で、体が散り散りになりそうだ。
やっと、定時がすぎた。もう帰る。
増田がだんだんと掲示板のようになってきた。記事でも日記でもなく、数行の質問だったり、呟きだったり、会話だったりする。
日記につくコメント欄がない分、どうしてもそうなってしまうとは思うけど「2ちゃんねるのほうがいいよね」なんていう話をみるとため息がでてしまう。
そういうのはサンプリング調査で十分ではないかと。
例のデサフィナードの件は完全に店側の問題で、そういうとこにはペナルティかければいい。
サンプリング調査が有効に働いたということでいいのでは。
単曲契約と包括契約が並存できればいいんだと思うよ。
包括契約は包括契約で、簡単に申請できるからそれはそれで使うところはあるだろうし、
また単曲ごとの契約のほうが安いようにして誘導する(これは青色申告と同様)と同時に、違反した人へのペナルティを懲罰的な額にする。
そして、その懲罰的金額がきっちり著作権者に分配できていることを証明すればいい。そうやっていけば、単曲ごとの契約が増えれば全体の利用比率も統計が取れるようになり、包括契約側へ、その統計結果によって分配比率を反映させていくという展開も可能。もちろん、その計算過程も全部公開のもとで。
包括契約があるから公平にならないのではなく、包括契約は包括契約で透明にしていけば良いということ。
手をつけるならこっちのほうからだと思う。
さらに言うなら、証拠が確実に残る物件で包括契約しか選択肢がないのはもっと問題だと思う。
放送では確実に全曲報告可能だし、FMで出来ていることがなぜTVで出来ないという議論もある。
要は、単曲契約をよりも包括契約へ誘導してしまっている、現在の徴収システムが大問題。
分配金の透明性は、それ以上の大大大問題ということ。