はてなキーワード: アモバンとは
正しい知識をみなさまにお伝えするため、私はこのメールを書きました・・・。
実際、ラジオやテレビ、放送塔のような感じで脳内に命令します。
吸殻や空き缶や司令には、うるさく口を挟みました。
そんな、口を出すんだったら、自分でしろ!って言ってやりました。
司令されっぱなしは危険です。
みんな、パニックになってしまい、それどころではナイのだと思います。
だけど・・・
私はがんばりました。
分裂症のお薬は脳を鈍感にすることを前提にしています。
しかし、お薬を飲み続けてしまうと副作用で、家事も育児も仕事もできなくなってしまいました・・・。
必要とされないこと。それがさらにどんどん自分を壊して崩れていきました・・・。
ある日決めました・・・。
自分のやりたい事を選びました。
今回は、一番強い電撃反応会話でした。
そして今、ついに・・・
嫌がらせはなくなりました。
「愛は憎しみかと思っていたら愛は優しさだった」・・・。
もちろん、大司令症候群の意志も、もうまったくありません・・・。
大司令症候群の声には、惑わされない!
いま声達はおしゃべりで、夜になると
だから、眠るために、アモバン、レンドルミン、セルシン、デパスを飲んだりしています。
出会えて良かった。と言う言葉をきくたびに、安心がひとつ増えます。
サイレースではそんな症状は起きない。飲んだらコトンと寝てしまう。しかし飲み始めて3ヶ月、最初の頃より効き目が落ちてきているのを感じる。
やはりベンゾも非ベンゾも2〜3ヶ月で耐性が生じるので、使用は短期間にとどめるのが望ましいのだと思う。
今年4月からの診療報酬改定で、同じベンゾジアゼピン系薬を1年以上同じ用量で飲み続けてる場合は診療報酬が減算されることになったが、2年後の診療報酬改定ではこの期間がさらに短くなるだろう(1年→半年→3ヶ月と2年ごとに締め付けがキツくなると予想)。もともとベンゾジアゼピン系(いわゆる「非ベンゾ系(z-drug;マイスリー、アモバン、ルネスタ……これらはベンゾジアゼピン受容体作動薬)」も含む)は漫然と使用する薬ではないのだから当然だ。
厚労省的にはロゼレムとベルソムラの使用を推進していきたいのだろうし、なんならトラゾドンを眠剤として使っていくのもいいだろう。どっちにしろ脱ベンゾ(しつこいようだけど、この「ベンゾ」にはベンゾジアゼピン受容体作動薬である非ベンゾ系(z-drug)も含まれる)は世界的な流れだし。