2007年01月18日の日記

2007-01-18

http://anond.hatelabo.jp/20070118233343

結婚の有無にかかわらず、様々な形でのパートナーシップが、法的に同様の保障を受けられれば好ましいと思ったのだ。

これ最強の少子化対策

PACSですか。いいんじゃないですか?

ラブレター

ラブレターを書いた。かれこれ何年ぶり…

電話で自分の気持ちを伝えたつもりだけど、口下手なこともあって、手紙で考えをまとめることにしてみた。

冷静に書ける自分がいてちょっと意外だったけれど。

明日送る前に見直してみよう。

今日もちゃんと仕事終わったのかな?怪我病気してないかな?

まだ答えが聞けるのは先だけど、気長に待ちたいな。

でもちょっと思うのが、もしフラれたら、しばらく恋愛できないや。

別れ際に言われた言葉

趣味の合う親友のようだった男がいた。

何回か遊んでるうちに、ずるずると付き合うことになった。

その当時とてもよい関係だったと思うし、この関係を壊したくなかったけど、

その人にとって特別な存在でありたいという気持ちが自分の中で強くなっていくのを

抑えることができなかった。

お互いすごく好きだったと思うし、楽しかったけど、そのうちにずれが生じてきた。

結局、あっちに他に女ができて別れ話をしているときに言われた言葉

「君のことが嫌いになったわけじゃないんだよ」

「君は僕にとって大きな意味をもつ存在なんだ」

きっと友達として、人間としては好きだって意味なんだろうけど、

1度恋愛関係になってしまったらその立場では満足できないし、

元の仲の良い友達に戻ることもできない。

いっそのこと「君のことが嫌いになった」とでも言ってくれれば楽だったのかもしれない。

別れて何年かたつけど、この言葉は結構トラウマになってる。

http://anond.hatelabo.jp/20070118233216

セックスが負担も多いし、気を遣わなきゃいけないことも多いし、その後の処理のこともあるし、気力が充実していないと大変だってことが分かってもらえるといいのにね。

さみしい気持ちで頭がいっぱいなときは周りが全然みえなくなるみたいに、性欲でいっぱいのときは「私のこと」に気づかないんだろうなあ。

ゲイとしていきていくのが

面倒すぎます。

リアルでもネットでもキチガイ扱いです。

どうしても身体的に魚が食べられない人の話は聞いてもらえますが

どうしても身体的に女性性交渉できない人の話は聞いてもらえません。

http://anond.hatelabo.jp/20070118230636

セックス出来そうもない相手と恋人になってみればわかるよ。俺は大学生のころ、大して好きでもない女に告白されて暇だったからつきあってみたが、本当に地獄だった。

問題ないね

http://anond.hatelabo.jp/20070118015630

おう!確かに現代社会ではこれ可能。日本社会がこれを許容するかどうかは別として。

こんな増田ホッテントリがあったよね。

http://anond.hatelabo.jp/20070109212547

今日日経新聞にもフランス出生率の記事があったっけ。

どうなる日本少子化対策

アベシンの「美しい日本」と「少子化対策」は相反する気がするけど。

結婚の有無にかかわらず、様々な形でのパートナーシップが、法的に同様の保障を受けられれば好ましいと思ったのだ。

これ最強の少子化対策

同性愛者は生物学的に欠陥だ」の投稿者本人だけど、結婚できなかったり子供ができなかったりと、自らが生物学的に欠陥だったら養子は候補として考えても十分に良いかもしれん。

湯船につかってじっとする

風呂に入って、頭を洗ったり体を洗ったりしたあと湯船につかって「ふいー」とかなんとか言うわけですが、特にするべきこともなく、なんとなく足の裏をもんだりするもののすぐにすることがなくなる。

そうすると、たとえば今日気になったあのこと、今やってる仕事の進捗と今後、明日の朝食、とかがもわーりと脳の中をめぐり始める。

そして必ず、「このままじゃまずいな」「このままじゃ間に合わないな」「なんとかしないとな」という思考へつながっていく。

しかしそこは風呂の中。今はただじっとしている。頭の中では、ぐるぐる焦りが回ってる。

だんだん暖まってきた。でもじっとしている。

http://anond.hatelabo.jp/20070118182658

http://anond.hatelabo.jp/20070118230636に同意。

付き合うか付き合わないかの規準はセックスだけなの?

http://anond.hatelabo.jp/20070118225940

あー、っていうかですね。エネマグラだけじゃ射精まではいかないです。

でも、ちょっと気持ちよくなってくると手で弄っちゃうんだよね。

いつものオナニーのように。で、射精

マニュアルにもあんまり刺激与えちゃうと射精して終わっちゃうから乳首くらいにしておきな、ってかいてあったように思うんだけど。

我慢が足りないんだろうなぁ。勃起まではエネマグラだけでいけるんだけど、そこから結構な時間待たないといけないんだよね。

この時間を作るのも面倒っちゃー面倒。

煩悩を抑えないと頂点に達することができないエネマ道。修行って感じだよね。

まぁ、そんな道を追究すること自体が煩悩なわけだけど。

また頑張ってみるかぁ。

エネマグラ後方支援

自意識過剰ですが

常にレイプされる危険性を念頭に置きながら暮らしてるという緊張感を分かってくれる男性の友人が欲しい。

少しでも服装を整えたら、街を歩くマナーのない一部の男性が不躾に眺めてくる。

電車に乗った場合スカートを隠す位置にバッグを持つ。

性的さを嫌う女性からの嫌な視線に耐える。

化粧品投資し、親の期待に応えつつ、周りの期待に応える。

外見ではなく内面を見て欲しいだなんて夢を見る男性が叩かれるものだけれど

なぜか「カワイイ女の子がいいよなあ」なんていう男性は叩かれない。

恋愛市場とやらに上場するのにいくら投資したらいいんですか。

30すぎて生きていくためにどれだけ努力したらいいんですか。

「じゃあ女おりたらいいんじゃないの?」

という質問をすることがどれだけ無神経なのかだれかわかってくれ・・。

理解という名の愛が欲しい。

[]手始めに、今日あったことを箇条書きにしよう

 

どうでもいい

モテだの非モテだの、それについてああでもないこうでもないだの、そんなのどうでもいい。

別に自分ひとりで平気なら自分ひとりでいればいい。

今まで女の子と付き合ったこと無いけど、女の子と仲良くなりたいなら色んな人に相談して自分を磨けばいい。

そんなのが自分じゃない、なんて言っているやつは、結局変わるのが面倒くさいだけだ。

やればできる…かもしれない。でもやらないと絶対できない。

努力しない奴に幸せは訪れない。

それだけ。

http://anond.hatelabo.jp/20070118182658

せくす、をするのが恋愛なのか?

相手がそれを求めるなら、無理だろうけど。

お前じゃないと俺が幸せになれねぇんだ

http://anond.hatelabo.jp/20070118172415

あぁバカさ。好きな人が幸せじゃねぇのに自分が幸せ感じられるかよ。

筒井康隆:「セックスとは書くものではなくするものだ」

今回の他の候補作はいずれも描かれている世界があまりにも狭く、書くことが他にないのかと思えるほど男女の愛やデートやセックスの話ばかりであり(何度も言うようだがセックスとは書くものではなくするものだ)、短くすればよくなる筈の話を一冊の長篇にするためにだらだらと引き伸ばしていて退屈だったり、書いていてさすがに世界が狭いと感じたのか陳腐な政治論や戦争論が出てくるもののそこが一番つまらなかったりする。

第16回三島由紀夫賞選評

べつにチンコ頭(id:pal9999)の肩持つわけじゃないけど

http://d.hatena.ne.jp/pal-9999/20070117/p1

これがオチなんじゃないかと俺は思った

だからといってそれ以前のエントリの言説の内容の解釈を改める必要は全くないのだが

俺はこれを読んで納得できてしまった。

1d:isnotitはそれとは無関係に要チェックだがな

http://anond.hatelabo.jp/20070118225024

エネマグラ、俺も買ったけどいけなかった。

なんか微妙に悶々とする感じになっただけだな。前立腺刺激っていうよりは尻の穴にぬるぬるした棒が入ってむらむらしただけかな。

射精する? 俺勃起もしなかったけど。ちんこからぬるぬるしたのはちょっと出たけど。

あー、前立腺オルガスムに憧れるなー。強い光の中で全身が浮き上がるようなやつ(伝聞による)。女の子はずるいよね。想像だけど、セックスは絶対女の子のほうが気持ちいい。

MTASCFlash Lite 2のcapabilities (System.capabilities)を使う

Flash Lite 2.x ActionScript Language Reference > ActionScript classes > capabilities (System.capabilities)

http://livedocs.macromedia.com/flashlite/2/main/00000421.html

Flash Lite 2.x ActionScript リファレンスガイド > ActionScript クラス > capabilities (System.capabilities)

http://livedocs.macromedia.com/flashlite/2_jp/main/00000421.html

MTASCの↓を

(インストールフォルダ)\std\System\capabilities.as

↓に置き換える

intrinsic class System.capabilities
{
	static var MIMETypes:Array;
	static var audioMIMETypes:Array;
	static var avHardwareDisable:Boolean;
	static var has4WayKeyAS:Boolean;
	static var hasAccessibility:Boolean;
	static var hasAudio:Boolean;
	static var hasAudioEncoder:Boolean;
	static var hasCMIDI:Boolean;
	static var hasCompoundSound:Boolean;
	static var hasDataLoading:Boolean;
	static var hasEmail:Boolean;
	static var hasEmbeddedVideo:Boolean;
	static var hasMFI:Boolean;
	static var hasMIDI:Boolean;
	static var hasMMS:Boolean;
	static var hasMP3:Boolean;
	static var hasMappableSoftKeys:Boolean;
	static var hasMouse:Boolean;
	static var hasPrinting:Boolean;
	static var hasQWERTYKeyboard:Boolean;
	static var hasSMAF:Boolean;
	static var hasSMS:Number;
	static var hasScreenBroadcast:Boolean ;
	static var hasScreenPlayback:Boolean;
	static var hasSharedObjects:Boolean;
	static var hasStreamingAudio:Boolean ;
	static var hasStreamingVideo:Boolean;
	static var hasStylus:Boolean;
	static var hasVideoEncoder:Boolean;
	static var imageMIMETypes:Array;
	static var isDebugger:Boolean;
	static var language:String;
	static var localFileReadDisable:Boolean ;
	static var os:String;
	static var screenOrientation:String;
	static var screenResolutionX:Number;
	static var screenResolutionY:Number;
	static var softKeyCount:Number;
	static var version:String;
	static var videoMIMETypes:Array;
}

サンプルは略

http://anond.hatelabo.jp/20070118193550

あれさぁ、なかなかうまくいけないんだよね。

っていうか、逆か。射精しちゃう。

我慢が足りないのかなぁ。

あと面倒。腸内洗浄とかローションとか。

特にローション。拭いたり洗ったりめんどくせー。

http://anond.hatelabo.jp/20070118184629

自己嫌悪に陥った男に泣かれたことがある。

死にたいのはあたし。

『部屋に入るな→じゃああなたとは友達にならない』に納得できない

もう一生女なんて信じない関連。

pal-9999の日記 - セックスする友達というのなら文句は言わんがはてブコメントとか読んでて納得いかなかったので書いてみた。

寝室というパーソナルスペースと「親密フラグ

心理学に「パーソナルスペース」と言う概念がある。

http://www8.plala.or.jp/psychology/topic/personal.htm

腕を伸ばして届く範囲ぐらいが「親密なスペース」と呼ばれ、フツウは恋人家族のような「触られても気にならないほど親密な関係」以外の人に入られると不愉快に感じる。

反対に、そのスペースに入るのを許すことは「あなたと私は親密な関係だ」と暗に認めていることにならないだろうか。相手に自分の「親密なスペース」に入ることを許すこと。これを仮に「親密フラグ」と呼ぶことにする。

一人暮らしの部屋なんて、大抵はワンルームでベッドがある。私はベッドがある部屋だって十分に「親密なスペース」だと感じる。学生時代、同性の友人の狭い部屋に招き入れられた時でさえ、私の気持ちは妙に高揚したものだ。友人の「親密フラグ」を感じ、自分が彼女にとって「その他大勢の友達とは違う特別な存在」と感じたからだ。

「親密なスペース」に入ること=「友情」という勘違い

思春期に、同性をやたらに「親密なスペース」に入れたがる時期っていうのがある。

中学生ぐらいになると、遊ぶといえば誰かの部屋で、何するでもなくマンガ読んだりファミコンしたり延々とコイバナやエロ話をしていたものだ。このように青春の一ページでは、同性に「親密フラグ」を立てまくっては、大喧嘩したりいじめがあったりと何かしらの失敗がある。

しかしハイティーンになるにしたがって、その「親密なスペース」の開放を、グループではなく1対1の関係(多くは男女交際)に求めることが多くなってくる。(男の子の場合、体育会系クラブ会社など、いわゆる「ホモソーシャル」な組織への従属ってのが挟まることもある。)この「親密なスペース」を限られた人にのみ許す、という変化は、1対1の親密な関係を築けるようになる、というごく当たり前な精神的成長の一側面と捕らえることができる。

しかし中には、この精神的成長の途中でなぜか、「親密なスペース」をお互いに許しあってこそ友達だ、という考えに到る人たちがいる。

「友達なんだからいいだろう」と、非常識に部屋に居座ったり、ベタベタ触ってきたり、お金などごく個人的な部分でルーズに寄りかかってきたりする人たちを見ると、一人一人の「親密なスペース」には結構差があるんだなあ、と感じると共に、1対1の親密な人間関係を築く方法を身に付けきれていない「未熟さ」を思わずにはいられない。

人間は「惹かれる」という本能的感情を、「恋愛」という文化で解釈している

惹かれる心というのは本能的な感情だと思う。自分の命を守る上で欠かせないと感じる人に出会ったとき、どうしようもなく人に惹かれるのだと思う。これは性別に関係のない感情なのではないか。相手を必要だと思い、もっと近づいて親密になりたいという願い。これは、最終的には肉体的接近を伴うものであろう。異性であれば子を成したいと願うし、同性であれば群れを成したいと願う。同性同士での性的行為に及ぶことも、人間だけではなく様々な種でしばしば見られることである。

人間であれば、そこに文化的な装飾が絡んでくる。

異性愛が推奨される文化の中では、同性同士で一定以上の肉体的接近に到ることは少ないだろうし、一夫一妻の文化の中では、一度に複数の異性に惹かれることを文化的にタブーとする。

つまり、「惹かれる」という非常に本能的な感情を、わたしたちは「恋愛」という文化で解釈することにより、日々の人間関係を営んでいるのではないかと思うのだ。

この「恋愛文化」の解釈モデルドグマとして信望するあまり、本能的な振る舞いを許容できなくなっている人が多いと感じる。「好きになったらあなただけ。他の人にときめくなんてありえない」というドグマにとらわれすぎて、たまたまときめいちゃった時に「このときめきは本物」とかいって恋人家族を捨ててどこかへ飛んでいってしまうようで、解釈に振り回されるというのはとても不自由そうなものだと感じる。

「親密なスペース」を許すこと、すなわち「親密フラグ」を立てることは、これから親密な人間関係を築こうとする二人にとって、非常に重要コミュニケーションになる。お互いの「親密なスペース」に侵入しあうことなしには、性的関係に到ることはできない。翻って「親密フラグ」を立てるということは、やはり性的関係に到ることへの実質的な許可と捕らえられてしまっても、やはり仕方がないのではないだろうか。

つまり、惹かれたら、近づきたくなるし、やりたくなるだろ、動物なんだから、と言うことである。それを人間はなんとか文化的解釈でコントロールしようとして、うまくいったり失敗したりしているんじゃないか、ということだ。

「親密フラグ」を立てておいてセクシャルな関係を拒む女子

腕に絡み付いてきたり、平気で男の子ワンルームに上がり込んだりする女の子は確かに存在する。彼女達の多くは、おそらく「親密なスペース」に入り込まれても拒まれない、つまり相手の「親密フラグ」をもぎ取ることが気持ち良いのではないかと思われる。彼女達はその関係に、必ずしもセクシャルな関係を求めない。中学生時代に同性の友人と共有したような、「親密で楽しいだけ」の関係を求めているように見える。そういう意味で、彼女達の「親密な関係」は未熟なものであると言えよう。しかしそれは逆に言うと、「親密な関係」に「セクシャルな関係」を求められることを苦痛に感じている、とも解釈できる。

しかし、これをやられるとたまらないのは男の方である。彼女達はどちらかと言うと「親密なスペース」に保守的な男の子を狙うことが多い(決して意図的ではない)。突然かわいくてやわらかくていいによいの女の子が「親密なスペース」に入り込んできて、とても楽しそうにする。普段立てたこともない自分の「親密フラグ」を、立たされっぱなしにされるわけだ。彼らは振り回されながら、遠まわしに打てども響かない彼女達の「親密フラグ」を信じ、耐え切れなくなってセクシャルな関係を求め、玉砕する。

「あなたがそんなことを考えていたなんて信じられない」「ずっと友達でいたかったのに」「もう二度とあのころには戻れないんだね」といったメガトンパンチに、再起不能になってしまう人もいる。中には、男は完全に同意のつもりであったのになぜかレイプで告訴されてしまう、と言うケースもあるだろう。(だからってレイプ正当化されるわけではないが)

こんなウサギさんばかりでは、純真な狸たちはますます恋愛に怯え、親密な関係を築けなくなる。

友情に「親密フラグ」はいらない

男女の友情は、成立するのだろうか。私は「成立する」と断言したい。

そのためには、まず、本能的に「惹かれる」と言う感情を認めることだ。世に「親友」と呼ばれる人たちの間には、どのような形であれ「惹かれあう」感情が存在するだろう。男女であれば、惹かれあった末の「親密な関係」は性的関係を惹起する。これは動物として仕方のないことだ。

重要なことは、惹かれるのは本能だが、それを恋愛という文化に当てはめるかどうかは、自分で決められるということだ。
自分が性的関係を望まないのなら、毅然と「親密なスペース」を守ることだ。部屋に入れない。部屋に上がらない。触らない。深酒しても自分で帰る。

友情に「親密フラグ」はいらない。「親密フラグ」がなくたって、十分に友情を育むことはできる。人生を語り合って、楽しい思い出を共有して、つまづいた時には手を差し伸べあうことができる。

「親密フラグ」さえたてなければ、男女の友情は成立する。すなわち、1対1の人間関係において「親密フラグ」をコントロールできる人間にのみ、男女の友情は許されるのだ。

MTASCFlash Lite 2のSharedObjectを使う

Flash Lite 2.x ActionScript Language Reference > ActionScript classes > SharedObject

http://livedocs.macromedia.com/flashlite/2/main/wwhelp/wwhimpl/common/html/wwhelp.htm?context=LiveDocs_Parts&file=00000749.html

Flash Lite 2.x ActionScript リファレンスガイド > ActionScript クラス > SharedObject

http://livedocs.macromedia.com/flashlite/2_jp/main/wwhelp/wwhimpl/common/html/wwhelp.htm?context=LiveDocs_Parts_wEcute&file=00000749.html

アプリケーションが要求したときに、データをすぐにデバイスから利用できるようにするため、

Flash Lite 2.0 では、リスナーを設定する必要があります。

との事なのでMTASCの↓に

(インストールフォルダ)\std\SharedObject.as

↓の行を追加する

static function addListener(objectName:String, notifyFunction:Function) :Void;

でサンプル

class SharedObjectRei
{
	static function main ()
	{
		var sor : SharedObjectRei = new SharedObjectRei (_root);
	}
	public function SharedObjectRei (mc: MovieClip)
	{
		mc.createTextField ("tf", mc.getNextHighestDepth () , 0, 0, Stage.width, Stage.height);
		mc.tf.text = "SharedObjectRei\r";
		
		SharedObject.addListener ("Prefs", loadCompletePrefs );
		// 共有オブジェクトを作成することができる
		var Prefs : SharedObject = SharedObject.getLocal ("Prefs");
	}
	function loadCompletePrefs (mySO : SharedObject)
	{
		if (0 == mySO.getSize ())
		{
			// サイズが 0 の場合、データ初期化する必要がある
			mySO.data.name = "Sigismund";
			mySO.data.email = "siggy@macromedia.com";
		} 
		else
		{
			// mySO のすべてのデータトレースする
			_root.tf.text+= "Prefs: " + "\r";
			for (var idx in mySO.data)
			{
				_root.tf.text+= " " + idx + ": " + mySO.data [idx] + "\r";
			}
		}
	}
}

コンパイルは↓を参考に

ActionScript 2.0メモ

http://www.saturn.dti.ne.jp/~npaka/flash/as20/index.html

http://anond.hatelabo.jp/20070118223249

俺は人気の無い公園で踊るよ

そしてすごくさみしくなるんだ

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