はてなキーワード: Kaiとは
Nihonngo wo Roomáji de káku houhou wo kangáetari, rennshuu shitári, matá jitsuenn shitári surú kotó wo mokuteki ni káite imásu.
"Dóushite Roomáji de káku houhou nannka wo kennkyuu shité irú no ka?" to iwú kotó de áreba, "Roomáji ha nihonngo wo kakiarawásu no ni tekíshite irú to omówu kara da" to iwú kotó ni narimásu.
Nihonngo ha Roomáji no hóu ga yói to iwú kanngaekáta ha mukashi kara átte, Roomajíkai no hitótachi nado ga zuttó yatté imásu ga, ano hitótachi mo, nihonngo no hyóuki wo kaizenn shitái no deshou.
海外ドラマの中でも特定のコミュ二ティの人々が生き残りをかけて奮闘する物語みたいなので、
その傾向は特に強くでてくると思う。
ここで例を紹介しよう。
マジで観るのやめるぞおらと思うくらいすごかった、ここ最近で一番すごかったあるドラマの主人公の『妻A』
・主人公が死亡したと聞いて、ちゃっかり主人公の親友の男とそういう仲になる。
(心境:えっこんな大変な時に?よりにもよって自分の旦那の親友と?ま、まぁ不安を忘れたいのかな?それは仕方ないNA)
・主人公が生きて自分の元に戻ってきた途端、散々守ってもらった主人公の親友に「金輪際私と息子に近づかないで!」宣言
(心境:いやいやいや、今まで助けてもらった恩があるDE)
・主人公の親友が、泣く泣く主人公の妻Aに関わらないようにAやその息子を避けると、「その態度なによ!」と怒る
(心境:あんたが言うたんやDE)
・主人公に妊娠したと告げるも、主人公の親友との子かもしれないのを一切否定「絶対にあなたの子よ!」
・助けにきてくれた主人公の親友に、礼のひとつもなしで「あの人(旦那)はどこよ!」と怒鳴る
・なんやかんやあって、丸く収まりそうになったたのに、自己満足のために主人公の親友を呼び出し、「あなたがいてよかった」的な
ことを言い、ネガティブな方向へ励まされた主人公の親友は、主人公に決闘を挑むことに。→結果、無事に主人公の親友死亡
(心境:後味最悪じゃないKAI)
その他諸々。ほんとにそのシーズンは観るのがしんどかった。
きれいな女優さんだったから、パニックのときや人を責めるときに見せる表情がすんげえ迫力があったのも原因のひとつなんだろうけどさ。
とにもかくにも目が離せなかったから、あのゾンビドラマは成功なんだろうけどさ。ノーマンリーダスかっこいいしさ。
同じ女で、何一つ共感できなかったのも初めてだよ。
女性は強い!男にも負けない!ってことを言いたいの?こういうキャラは。
感情的になってひっちゃかめっちゃかにする系ヘルタースケルター女が、向こうでは結構スタンダードな感じなの?