はてなキーワード: 僕は妹に恋をするとは
近親相関っつったら「僕は妹に恋をする」だろ。
加えて、「不当に賛美又は誇張」してないと。
問題なくOK。
これを、「しずかちゃんが見られることを喜んでいる」と受け取る人は通常いない。
よって、「不当に賛美」してないし、「不当に誇張」もされてない。
これもOK。
ゴルゴはアウトローで、表の社会的に容認されているという描写はない。
イニDも社会的に容認されない行為であることが描写されている。
よって、「不当に賛美又は誇張」してない。
読んでないから当てはめられない。
現実社会において容認されないものであるということがわかるか、現実社会でも容認されてると思わせてしまう描写でなければセーフ。
シチュエーション次第で「不当に誇張」に当たるけど、まともな状態のヒロインがいきなり公衆の面前で真っ裸になるようなことでもない限り、「不当な誇張」とはいえんかな。
何を以て“名作”とするのかという問題があるけど。
2次は結構見るけど、萌える人間関係持った好みの男キャラ2人がたまたま兄弟だったから、兄弟でもいいかーって流れに見えるんだよなぁ、属性としての兄弟萌えーっつよりも、他人同士でも関係性が似たような感じなら、この2人のカプ人気は出たろうなぁって。
兄弟カップルはオリジナルBLじゃあんま見なくない?兄弟は障害として使いやすい設定だから、すでに障害があるBLではとりたてて追加する要素でもないし。
少女漫画だと僕は妹に恋をするみたいなガチシリアスも、ラブコメでハイスペック兄弟が妹の主人公に夢中も、恋人同士に実はお前たちは兄妹だったんだよ!!なんだってー!!も、惹かれあう兄妹に実は血がつながってないんだよ!!なんだってー!!もけっこー見ると思うけどなぁ。
「創」1月号に、長岡義幸氏の執筆による「児ポ法、青少年条例など性表現規制の動き」という記事が載っていた。
この記事には、国政の動きと都政の動きが載っている。
国政に関しては、今までの児童ポルノ法改正問題のあらすじと、11月にあった水面下の動きについて取り上げ、
保坂展人氏が水面下での動きについて背景を語っていました。
取りあえず、俺が中心的に取り上げるのは東京都青少年問題協議会の話題。
「認知障害」発言をはじめとした、青少年協議会委員のトンデモ発言が取り上げられているが、
今後の予定についても載っている。曰く、
12月17日に非公開の専門部会を開いて最終的な確定作業の後、来年1月の総会では都知事に答申を手渡すことが決まった。東京都は答申を受け取った後、青少年条例の改定案を策定、新年早々には都議会に諮る予定だ。
槍玉に挙がっている「児童を性の対象とするマンガ」6部(いずれもエロマンガ)のうち、都がすでに不健全図書に指定しているのは1つだけだそうだ。
あと、「ラブコミック」として槍玉に挙がっているのは『レンアイ至上主義』と『僕は妹に恋をする』だ。
取りあえず、一旦ここまで。
これを見る限りパブコメは無視されそうだが、書かないよりはましだから書く。