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はてなキーワード: ゼミママとは

2016-06-26

エレン先生とは何だったのか

まりにも速攻で廃れてて草も生えない。

今までも「はてなようせい」だとか「ゼミママ」だとかリアルタイムで見てきたから案の定ではあるが。

面白いのはPixivの閲覧数である

4月には最高140万という驚異の値を記録したPVはみるみる暴落した。(「百科事典」でグラフが閲覧できる)

しかし「エレン先生タグ6月下旬現在でも依然として10,000強のPVを誇っており、これは「艦これ」の殆どキャラクターよりも高い。

書き手サイドではすでに飽きられているエレン先生だが、需要は依然として存在しているという構図が示唆される。

こういう所に隙間産業が成立するのだなと思わないでもない。

2014-02-06

ゼミママ「一人でやりきれるの? ためちゃわない? そこまで言うならしょうがないわね」

 ゼミママが熱い( http://dic.pixiv.net/a/%E3%82%BC%E3%83%9F%E3%83%9E%E3%83%9E )

 Twitterpixiv大きなお友達たちが次々とイラストを上げた。

 原作者イラストをアップ( http://shinichirou71.com/?p=391 )

 さらコトブキヤフィギュア化を“関係者”に打診( https://twitter.com/kotobukiyas/statuses/430485092612321280 )

 ALTERグッスマではないのが面白い業界トップに水を開けられている危機感が、コトブキヤを早急な対応に奔らせたのだろうか。

 しかし、“関係者であるベネッセ原作者フィギュア化を謝絶( http://shinichirou71.com/?p=410 )

 紳士たちによって膨らませられたゼミママの妖艶なイメージが、『進研ゼミブランドに憑依することを危惧したのだろう。もう遅いよ。

 残念でならない。

 ベネッセにはトップギアアクセルを踏んでもらいたかった。

 時折ネタを挟む『進研ゼミ』の漫画は、過去にもネットで話題になったことがある( http://matome.naver.jp/topic/1M06a )。

 ゼミママを機に、ベネッセが一段上のステージに進んでくれることを期待したが、時期尚早だったようだ。

 今後、何がしかの祭が起きたら、その時はぜひ同社に『チャレンジ』していただきたい。

 
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