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2024-03-15

[]「ドジャーススプリングトレーニングに招待されました」

バウアー投手(33)が13日(日本時間14日)、自身のX(旧ツイッター)を更新し、「ドジャーススプリングトレーニングに招待されました」と題し、約23分動画投稿した。

 バウアーは10日(同11日)に米アリゾナ州拠点活動してプロ入りを狙う「アジアンブリーズ」の一員として、同州グレンデール球団施設で行われたマイナー中心のドジャース戦に先発。昨年8月30日の阪神戦甲子園)以来、約半年ぶりの実戦登板だったが、3回2安打無失点4奪三振と猛アピールしていた。最速99マイル(約159キロ)を計測

2015-09-03

エルカンターレと同じ

絵柄の可愛い板垣恵介から筆を折るべきだと糾弾されたことでおなじみの富田紀子氏が今度はmacska氏にボコられていた。

天下の集英社作家である富田紀子氏については皆様ご存知のこととは思うが一応説明する。ネトウヨ漫画家である

絵柄こそ今風でないものビーム辺りに載ってそうな雰囲気を醸し出しており、その筆力はバーぴぃ先生なんかとは一線を画している実力派である

当然グレンデールでのSLAPP訴訟についても応援されているわけだ。

この訴訟に関して、現地の日系人慰安婦像理由迫害を受けているという、よしこ謹製デマがある。

以前からmacska氏はブログ等でこのデマ批判しており、今回twitterでも同様の呟きをしていたところ富田氏が絡んだのである

富田氏の著作には祖先戦争犯罪理由迫害を受けるヒロインが描かれている。

そしてなんやかんやあって、富田氏は上記のシーンについてフィクションである旨を改めて宣言させられたというのが顛末である

macska氏は、「事実を基にしたフィクションという体で描いているんだろう、基にした事実を示せ」と迫ったのであるが、当然ないものは示せないのである

そうすると、じゃあさとうふみや氏はどうなるんだという話になる。

エンゼルスのアレはさとうふみや氏の信念に基づく作品であり、氏もまったくの虚構を描いているとは考えていまい。

しか実在大川隆法ファイト出来なければCV子安武人ではないのだから、あの漫画はまったく客観的事実に基づいていないフィクションである

だが、氏は、この作品根拠を示せとは言われないのであるし、言われるべきでもでないのである。皆いろいろ察しているのである

実は富田氏もこれと同じなのである

氏のネトウヨプロパガンダ漫画事実に基づかないのは事実である。だが、それがどうしたという態度が我々には求められている。

さとう氏と違いこちらはヘイトクライムを誘発するのではないかという議論もあろうが、幸福の科学もまたダーウィン佐々木小次郎に対して悪辣な批判を加えているのである

富田氏にとってのエルカンターレが桜井氏であり、釈量子よしこなのである。きょう子はいない。

 
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