はてなキーワード: みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会とは
超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久元厚生労働相)のメンバー146人が22日午前、東京・九段北の靖国神社を春季例大祭に合わせて参拝した。(産経ニュース)
寧ろこういうニュースを見ると日本が戦争について反省せず靖国問題ばかりが注目されている事に危機感をおおえる。
戦争に負けた国はどうなるのか?
戦争を避けるにはどうすればよかったのか?
戦争に負けないにはどうすれば良かったのか?
そういった意味ではシンガポール等は歴史について反省している。
シンガポールが必ずしも良いとは言えないが見習う所はある。
私はシンガポールのように日本語を第二言語化(もしくは廃止)して英語を国語にすべきだと思う。
日本語の取得は時間がかかりすぎる上、他の言語に対しても親和性が低い。
維持するには色々コストがかかりすぎる。
その選択肢を迫られている気がする。