2024-04-11

鳥山明が死んでもまったく感情が動かなかった

ドラゴンボール世代だったし、ドラゴンボールカードダスめっちゃ集めたり、メンコ(やってたやついる?)でいっぱい遊んだりしていた。

それよりもDrスランプのほうが漫画としては好きだったぐらいで、◯作劇場とかも小さい頃めっちゃ好きだった。

ドラクエキャラめっちゃ好きで小学生の頃はスライムとか勇者かばっかり書いてた。

その鳥山明が亡くなっても正直なんとも思わなかった。

空気を読んで適当に残念だね、とか言ってるけど。

京アニ事件の時とかはアニメ全く見ない勢なんだが残念に思ったし、時々思い出して嫌な気持ちになる。

今見たニュースの、まったく知らなかった藤岡さんという35歳で落馬でなくなった騎手の方の話とかも大変残念に思う。

しかし、極大に影響受けてる鳥山明にはなんとも思わなかった。

なぜかを考えてみたんだが、どうやら自分人間本体には興味がなく、活動をして社会的影響を生み出す装置としてしか見ていないのかもしれない。

若くて社会にいろいろなものを生み出しているピークの頃の方とか、もっとさいこどもとか若者がなくなるのは大変悲しい。

特に目立った実績がない普通の人でも40代ぐらいの人がなくなると悲しい。

すぎやまこういち死ぬほど好きだけどなくなった時になんとも思わなかった。

自分の中では作曲家としてのすぎやまこういちDQ8までだった。

そのあとはあんまり好きな曲がない。

DQ8の直後に死んだら相当悲しんだだろう。

同じ感覚の人いますか?いても同意しにくいと思うけど。

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