いやだから俺は当面は古典論的なモデルの言うなればフィクション電磁場がどう理論内で整合性が取れてるのか理解したいだけ。
実際の電磁場を理解したいわけじゃない(最終的な目標ではあるけども今の目標ではない)
古典論すら理解できない状態でもっと複雑な、でもより現実をよりよく説明できてる量子論なんて理解しようとするだけ時間の無駄だろ
だから古典論の設定での空想上の電磁場について古典論がこの条件で伝播するって言ってるその条件同士に矛盾を感じてるのでそれを誰かどう整合性が取れてるのか説明してほしいだけ
(古典論は片手では磁力線の書き方とか見る限り磁場は無限に速く非局所的に伝わると言ってるように見え片手では波動方程式にしても輪飾りのような概念図にしても有限の速度で伝わると言っていてそれが矛盾に感じてしまう。でもおそらく数学的には無矛盾なんだろう。)
そしてそれができるレベルで電磁波の理論を理解してる人はテレビがよく10%しか解けない程度で難問とか言ってるのなど目じゃないぐらい全然いないって話
現実に比べれば単純になってる空想を理解してからその空想を修正して現実に近づけてたより正確な理論を理解するって流れがいいと自分は思ってるので
古典論は古い。 量子論の時代やで。
結局導線の周りに最初の閉じた磁力線が描かれる時、それより遠くにも時間経過0で距離応じた密度で磁力線があるでしょだとしたら磁場の伝達速度光速度超えてるじゃんって感じで理解...
時間経過ゼロの訳がないんだよね。 最初の電流が流れる時だって時間経過ゼロでいきなり電流が流れる訳がない。 その意味では、素朴マックスウェル派とでも呼ぶべきかな。
でも同じ図の中に磁力線描く時は発生源の近くにあるのも遠くに書かれてるのも同一時点のものって前提じゃん? あとこれも なんでなんで交流を流し始めたと同時のところで生じる...
電磁場も量子化すると、最小単位があって電流が流れ始めるその瞬間にはゼロから最小単位に変化する。 その場合に、少し離れた位置ではゼロのままやで。 俺は実は素人だけど、そして...
いやだから俺は当面は古典論的なモデルの言うなればフィクション電磁場がどう理論内で整合性が取れてるのか理解したいだけ。 実際の電磁場を理解したいわけじゃない(最終的な目標...