温泉むすめどころか、そもそもの発端に遡るならだいぶ遡らなきゃいけないのが難しいよなあ。
・吾妻鏡が成立
(室町幕府滅亡)
・文民の中で貧しい農民の出からのし上がってきた田中角栄が今太閤と呼ばれる
・田中角栄がロッキード事件で逮捕されるも田中真紀子が越後国の権勢を継承(ここが豊臣秀頼にはできなかった部分)
・田中角栄死去
・米山隆一(尊敬する政治家は田中角栄)、越後における衆議院議員選挙で田中真紀子に連敗する
・新潟県知事選挙における泉田氏の不出馬により米山新潟県知事の成立(2016年)
ドラマが50回あるとして、最初の10回ぐらいまでで上の1185~2016年の日本史上の出来事を、越後国メインでどうにかまとめる。
次に、フェミニズムの今日の流れを社会福祉とも絡めながら、11~20回を平塚らいてう~市川房江、矯風会、RBG、マルクス主義フェミニズムと上野千鶴子思想、ポストモダン、人工知能学会表紙、秋葉原奪還計画、トランプ政権、woke運動と今日のラディカル・フェミニズムの確立までに費やして、2016年頃までの出来事としてまとめる。
ここに安倍氏の全盛期と衰退、米山-室井夫妻の確立、インターネット上における社会学-フェミニズム運動の全盛期(フェミニズム社会学における上野学派の系譜、農林、海女、みかん、第一次VTuber-フェミニズム論争、宇崎、シュナムル氏、マルクス作品、シュナムル-マルクス論争)などを入れる。
特に室井氏の周りの論戦と、温泉むすめと草津温泉、松戸論争(第二次VTuber-フェミニズム論争)でこれまでの流れの伏線回収を終わらせる。暇空氏とシュナムル氏の確執もこの期間のサブテーマで取り上げられる。
脚本家の腕の見せ所。この10回分の期間に安倍氏暗殺を含め、約一年間の出来事(anond:20221230152020)を取捨選択して描き切る。第1章での米山隆一、第2章での上野千鶴子といった以前の中心人物の歴史的な流れが全てここに集まり、視聴者に了解される。
colaboの件を整理しようとおもったけどどうにもなりませんでした。 ログインボーナスと言われるのもわかるくらいに毎日何か起きてます。 [登場人物] 暇空氏陣営 暇空茜 なる 暇空...
温泉むすめどころか、そもそもの発端に遡るならだいぶ遡らなきゃいけないのが難しいよなあ。 史実を取捨選択するなら ・鎌倉幕府が成立(1185~1192年頃) ・吾妻鏡が成立 ・徳川家康...
たった数ヶ月間の出来事なのに複雑すぎて、歴史を理解するのは本当に難しいんだなぁと 鎌倉幕府成立〜承久の乱レベルの複雑さだ こういうのをきちんと時代考証してくれる史学や人文...
報道系YouTuberみたいのに期待すればいいんじゃないですかね マスメディアってのはそういう込み入った事件の子細を取捨選択して報じるのが仕事なのだけど、報道しない自由を行使して...
・3件中3件通ったとのことなので残り2件についてはこれから動画になる? note無料分の請求の内容(1)が1件目で補充の請求の内容(2)(3)が2,3件目だからこのカードにおい...
Wiki化されたら読む
「委託事業実経費表(表3)」の正しさは、これから調査されるのかね。それとももうこれは正しいものとしておしまい?
ありがとうございます。 リンクはなくても、検索エンジンのおかげで、それらしいキーワードを入れればほぼ該当URLが見つかるので大丈夫です。 追記で。 11月29日 ・NPO会計税務専門家...
登場した告発者が本当なら、「生活保護ピンハネの告発と不正会計の監査請求をしようとした市民を、弁護団を結成しスラップ訴訟を起こし、どこかの議員が議員会館を使用させ権威付...
おつかれさ増田 見出し *(←半角)見出し、とすると見出しが出来て見やすくなるよ 追記項目の日時と時系列が地続きに見えるのでそこを見出しで区切ってくれれば それにつけても会...
12/7から追ってるけど毎日燃料が投下されるから楽しくて仕方ない すごいコンテンツ力だよCOLABOは
ひろゆきのいっちょかみは除いていいよw
コメントで暇空氏の動機(温泉むすめ周り)について指摘いただきましたので補足説明させていただきます。 結論として、この部分はあえて触れていません。 なぜなら、暇空氏がcolabo...
でも 仁藤が米山隆一が議員になったことに対して「妻も夫の性欲処理機ではない」ってコメントする。 米山隆一の妻である室井佑月が切れて反論する。 仁藤、やり込められて劣勢...
な、長すぎるっぴ・・・ とはいえまとめが悪いとかそういうことじゃなくて、本当に不正追及(実際は不正じゃなかった場合も含めて)しようとしたら、これだけの情報になるって言う...
時系列で見ると3団体については表立ってアクション何もしてないんだな 監査請求できるほどの数字の不正が見つかっていないのかな