https://bunshun.jp/articles/-/59414?page=5
暇空茜が嫌だったのはせっかくアホな人を煽り立ててここまで問題をヒートアップさせてるのに冷静に問題を整理されること。とくに優先順位をつけられたらこまる。山本一郎が言う通りこの話は本来そこまででかい問題じゃない。疑獄めいた話が始まってるっぽいけど少なくともColaboに関してはいろいろ情報が出そろったらそこまで問題なかったというオチで終わり、暇空茜は名誉棄損で負ける。ここまでは俺の中では確定事項。左翼連合の陰謀みたいな話は絶対にない。そもそもAV新法は自民党の連中のワンナニカ連合の上川って人が主導でやってた話でAPP研と共産党を結びつけようとするなどはツッコミどころ満載だ。Colaboの会計とどっこいどっこい。それだけもうColabo叩きネタは創作に頼らないといけないくらいネタが切れてきてる。いくらでもネタがあるように見せかけているがもうネタはピークアウトしてる。弁護士連中が裁判まで何もしなければ暇空茜はネタ切れを起こす。
そういう状態になってから山本一郎がやってきた。こいつが出てきたということはもうそろそろ新ネタがないことを把握してるってことだ。いまこいつに出てこられてネタの打ち止め宣言をされるとColabo批判はトーンダウンしてしまう。今起きてる問題が東京都メインの問題ってのにみんなが気づいてしまったらこれまでヒーローだった暇空茜の重要度は激減する。Colaboの問題は後景となり、ここまで育ててきたとんびは議員たちに全部手柄を持っていかれる。なんなら「東京都の問題なのにいつまでもColaboをたたいて金を稼ごうとしてるあさましいYouTuber」みたいな立ち位置にされてしまう。暇空茜からしたらふざけんな今まで誰がくろうしてここまで話を盛り上げたと思ってんだといいたいはず。俺だって同じ立場ならキレる。
最近やたらと議員連中が食いついてきてるのは暇空茜の陰謀論を信じてるからじゃなくてむしろその逆。これColaboじゃなくて東京都に問題があるってことが見えてきたから。山本一郎はおそらく誰かの議員の仕込みだろう。
ざんねん。 このまま放置してニトゥさんに共産党を乗っとったら面白かったのにな。 ニトゥさんに粛清された委員長さんと書記長が泣きながら自己批判するところが観たかった。
暇空は炎上を続けるために燃料を投下し続けることにこだわりを見せてるけど、 実はそこまでする必要もないのだ。 ニトウに痛い目を見せて「表現を燃やすと現れるモンスター」という...