2022-02-07

電車の窓開け換気を切実にやめてほしい

電車の窓開け喚起が辛すぎる。

なぜ、みんな黙って従っていられるんだろう。寒くないのか?

高い家賃が払えない底辺社畜な俺は、1時間以上かけて郊外の始発駅から都心終点まで通勤している。

空調装置がばっちりなリッチ路線と違って、貧民な俺ごときが使っている路線は窓を5cm~10cm程あけて換気するというアナログ方法をとっている。

これがもう本当に寒い。なんせ、電車の速度で風が吹き込んできやがる。

風速があがれば、体感温度は著しく下がるっていうアレだ。

終着駅につくころには、身体の芯まで冷え切ってしまっている。

ダウンを着込んで、車内でもマフラー手袋をしてできる限りの対策をしているが、

ここ数日の寒波でもう限界だった。怒りのあまり、こうして増田怨嗟を書き散らしている。

寒いっていうのは人の精神を著しく破壊するということを実感している。


コロナに敏感なはてなでこれを言ったら袋叩きにあうだろうが、

冬になっても窓開けを強要するのはやめてほしい。

コロナにかからなくても別の病気になりそうだ。というか体温を犠牲にするのはコロナ対策観点からあんまりよくないんじゃないかと思うのだが。絶対免疫機能が落ちてる。

そもそも電車は数分に1回、快速急行でも数十分に1回はドアが開くわけで、

窓を開けて常時換気する必要が一体どれほどあるのかと。


少し前、途中駅からのってきたおっさんが、5cm程度開いていた窓をぐっと限界まで下げたあげく

次の駅ですぐに降りていった時には、正直いって殺意ラメラだった。

俺はこっからあと40分も電車のらなきゃいけないんだぞ!

まりに寒すぎたので、せっかく座っていたが、別の車両うつったわ。

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