2021-09-18

死ぬのが怖い

叔父が死んだ

認知症行方不明になっていたが1ヶ月後に白骨化した状態山中に転落した車から発見された

父は飄々としていた

取り繕っているとかそういうのではなく、慣れているようだった

父の家族は8人だか9人ぐらいの兄弟で父は下から2番目だ

死んだのは3番目

それより上はみんな亡くなっている

まぁ、ということは次は、っていうことだ

もちろん確定しているわけではないしもしかたらこから20年以上長生きするのかもしれないが

その時が近付いているんだろうな、という気はしている

そして自分もいつかそうなるということだ

小学4年生で初めて卒業式に参加して

翌年は5年生として参加して

そしてその翌年は卒業生として卒業した

あん感覚でいつかは自分もあの棺桶に入ることになるんだろう、と想像してしま

葬式必要無いだとか密葬だとかが流行っているが

故人のためではなく残された人に必要なのだ

それは悲しむためではなく、いつか卒業する在校生として必要なんだ

この思いは文字で伝達できない

音楽映画でも伝達できない

からこそ葬式という形で伝達しなければならない

昔の人との繋がりが強く、宗教観が強かった時代葬式という儀式を通じて

皆が死と向き合い、あるいは極楽浄土という幻想を夢見て最後まで今を生きたのではないか

死ぬのが怖い

文字にするのは簡単だが

本当にこの感覚を皆が共感できているのか

宗教観の無い今の時代人達が歪に死を迎える気がしてならない

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