ブクマがついてたので読んでみたら、驚きのバカが晒しあげられてるだけだった。
バカはたとえ話が苦手って感じだな
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例え話が必要な場面で相手に合わせて適切な例えを持ち出すことが、自分が完全に理解してるはずの事でも説明できないんだなぁ。
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不適切なたとえ話をしておいて
ドヤ顔でイキリ倒す前に、まず国語をちゃんと勉強しろバカ。増田が「たとえ話」をしたのは読者に対して息子の現状を説明するための冒頭の一回だけだ。息子さんにしたのはただの「説明」だ。説明のなかでされた「(もし)…と聞かれたら」は仮定だ。仮定はなぞらえとは違う。仮定は状況の設定だが、なぞらえは具体化だ。対象との関係性がまったく異なる。
話をかみ砕いて教えるのは必要だが、必ずしも例えを用いなければいけない理由はない。
たとえ話は難しい。臆せずに具体例を書いたのはよいが、しかし実際には親子の体重が 32kg と 64kg のようにぴったり割れる数になるわけがない。
だから体重に具体化して説明するメリットはせいぜい身近な量を使う、くらいしかない。
「適切なたとえ話」を説明するのに引っ張ってきたたとえ話が絵に描いたモチの時点で、証明されてしまったのはあなたのバカさだ。