低級言語や機械語、もっと言えば半導体中のエネルギー準位やドリフトが根本でそこからボトムアップという考え方がそもそも視野が狭い気がする。
実用的なコンピュータが登場する前からある種のプログラミングやアルゴリズムは存在したはず。
名前が残ってるような黎明期の有名人は軒並み「コンピュータに勝てた」的なエピソードがあるレベル。
ノイマン型コンピュータなんて筆記用具と同じ手段でしかないよ。
「ある世界(自分の望む世界)の理を限定的にエミュレートできる道具のローカルルールに仕方なしに合わせてやってるんだ」ぐらいの感覚でいた方が良い。