2020-11-07

なぜ開票速報わずかな時間に何万票も一気に増えたりするのか

地元自治体首長選などの開票速報を見ていると、開票が始まってしばらくは数千票から全く動かなかったのに、数時間経って突然万単位で票数がドカッと増えたりすることがよくある

あい現象がなぜ起きるのか、なぜリアルタイムで票数が増えていかないのか


開票所に投票用紙が集められた後、まず投票用紙を机の上にぶちまけて候補者ごとに選り分ける作業から始まる

候補者ごとに分けられた用紙を100枚ずつの束にして輪ゴムで止める

100枚束を5セットや10セットずつまとめて500枚や1,000枚の塊を作る

その塊にバーコード印刷された紙を張り付ける

ある程度塊が溜まったらバーコードリーダーで読み取り、PCにどんどん記録して数字を積み上げていく

積みあがった数字一定時間おきにマスコミ公表したりHPに載せたりする

だいたいこういう流れだ

ポイントは「票を数えるタイミングと、票数が記録されて集計されるタイミングは別」「票を数えるのは時間かかるが、数えた票を記録するのはそんなに時間からない」の2点

数え終わった票の束をどの候補者からどのタイミングで読み取って記録していくのか、明確なルールがあるわけではない

候補者Aの票の束があらかた記録し終わり、候補者Bの票の束が大部分手つかずで残っているタイミングマスコミ公表したとしたら

外部から候補者Aが大幅リードしているように見えるが、次の更新時に候補者Bが急激に差を詰めた、ように見えてしま

説明した通りバーコードリーダーでピッとしていくだけなので大都市圏開票所ならマジで1時間やそこらで何万票と動くのも珍しくない


アメリカ開票方法が具体的にどうなのかは知らん、州ごとにも違うだろうし

でも日本と同じように500枚や1,000枚単位でまとめてから集計してるだろうな、ってのはけっこう確信に近い

だってそっちのほうが絶対効率いか

郵便投票だと投票所と違って本人確認のために送り主の住所氏名と住基をいちいち突き合わせて調べなければならんから

実際に有効票を選んで数える作業に入るまでに相当時間がかかっただろうし、

やっとのことで数え終わった票の束を持ち込んで一気に記録すればまあ10万のオーダーで票数が動くことも普通にありえるだろうな、と思う

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん