昨今、パパ活という言葉にいろんな定義が錯綜しているようだけども、ここで言うパパ活女子は本番有りとする。少し前で言う援交。
セックスをする為、日々ツイッターで#パパ活と検索しているのだが
ここはとある地方都市、歓楽街に行けば1.5〜2で普通に可愛い女の子とお風呂に入れてしまう。言わばワンセックスの相場である。
ところがどっこいパパ活女子は2〜3平気でふっかけてきやがる。
顔は微妙、体型はぽっちゃり、キスフェラ無しで3とか抜かしやがる。
バカかと。アホかと。
未成年ならまだ分かる。
というか逆に自分の市場価値を分かっていないJKJCの方が安い傾向にある。
タバコ一箱でやらせてくれたJCは神だと思った。(フィクションです)
こういうことを書くと「じゃあ風俗行けや」と言われがちだが、落ち着いて考えて見て欲しい。
スーパーでキャベツが100円。その近くの路上販売でキャベツを300円で売ってたら「売るきあんのか」と思いません?
私のキャベツは大切なキャベツなんです300円出してもらえないなら絶対売りません、的な考えだろうというのは分かっているけれどもそれにしたってアホすぎると思う。
ただそれがまかり通っているのはごく稀にその条件を飲んでしまうアホなパパがいるからである。パパ諸君はもう少し相場というものに敏感であってほしい。他のパパが迷惑してます。