長くなってしまうからタイトルには入れなかったけど、あくまで「一部のオタク」の話。そういうオタクがいるよねって話。
彼ら、オタクじゃない人のことを「一般人」て言うやん。そこに選民意識を感じる。
全てがそうだと言うつもりはないけど、この一般人て言葉が使われる時って、その一般人という言葉で括られる「オタクじゃない人々」を下げる文脈であることが多い気がするんだな。まぁ私個人が観測してる範囲だけの話なのでそれが全てとは思わないけど、とりあえず私が見かける時は往々にしてそう。
下げる文脈っていうのは、「一般人」は「表層的」だとか「単純」だとか(安易な御涙頂戴的なものに感動してる的な感じ)、「一般人にはわからない」(オタクだけが本質を理解している的な感じ)だとかそういう感じね。
なんか見かけるたびにモヤモヤするというか嫌だなぁという気持ちになる。オタクだからって偉くはないよね。オタクじゃないからって偉くはないように。
まぁ逆に言えば「一般人」だから下に見られて良いわけじゃないし、オタクだからって下に見られて良いわけじゃないよな。
この文章書く間にバイトしてたら2、300円稼げるのに
いや、めっちゃタイプ速そう 文章も書き慣れてる感あるから書くのも速そう 野次は入れるけど長文系で刺さるのあんまない
悪いけど刺さらないよ けっきょく選民思想肯定してるのかしてないかもよくわかんないし 「でも私は違うもんね」って選民思想の臭いがプンプンするし
■俺「アレクサ、醤油とって」アレクサ「すみません できません」 こんな簡単なこともできないのかこのゴミ機械は anond:20181229234536 「amazonで醤油を注文完了しました。配達員が手...
うんち
選民意識って思えるんならあなたはすごいね 私にとって一般人というのは羨ましい人たちだよ 自分の趣味を隠すこともなく、後ろ指を刺されることもなく、普通に恋愛感情を抱き、結婚...
「一般人」を「一般神」って言い換えれば「一般という地位は私たちにとって神様のように凄くて、手が届かない存在なんですよー」って伝わるのかなあと今考えた
オタクカルチャーは、はじめから商業的な素人の勘違いカルチャーとして生まれたものですからね。 もともと文化人というのはそれなりの教養を身につける必要があったけど、それが80...
「オタク」と「一般人」を分ける必要性は確かにあって・・・この「オタク」の部分は他の趣味集団を示す言葉に置き換えてもいいのだけど、その集団内でのみ通じる常識だとか定義だ...