たばこでとっとと死んでもらった方が結果的に医療費負担(介護含む)が軽いって統計データは実は既に出ている
しかし、それを公開した結果、長生きしてる爺婆が今度は税金食いだってバレるから批判が殺到して、情報を伏せた経緯がある
結局、今の煙草批判は今もっともマウンティングしやすい対象だから選ばれてるに過ぎない
規制運動はいつも利権屋によって弱い対象を狙われ続ける
大義名分があれば金稼ぎも捗るからな、ボランティアで支持してくれる人も多いし
歴史はいつも同じことを繰り返す
規制強化→問題発生→反発→反動で解放→規制強化→…
人間が死ぬ以上、同じところを堂々巡り
ちなみに煙草で病気になると必ず医療費が発生するじゃないかという的外れな批判があるが
人間はどんな肉体を持っていても最後は糞尿垂れ流して人工呼吸器つけて点滴や薬を打たれるものなので医療費は必ず掛かります
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