2014-03-24

ジェネレーションギャップ存在を忘れがちなオッサンの悲しさ

「他人を完全には理解できないという事を理解した上での言動をする」、

この余りにも単純な事が出来ないまま大人になった人間が世の中には多すぎる。

自分もその一人だ。未だに半分ぐらいしか出来ていない。

年に何回も「何言ってんのか理解できねー……ハッ!そういう事か……そもそも考え方が違うんだ」となる瞬間がある。

「他人を完全には理解できないと実感する出来事」は人間社会の至る所に存在するが、

一般的に最も遭遇機会が多いのはやはりジェネレーションギャップ絡みだろう。

ジェネレーションギャップ、親父や上司が何を根拠に人生を語ってるのかイマイチ理解できない原因。

ジェネレーションギャップ最近若い者が何を考えてるのか理解出来ない時にはっきりと感じるもの

育った時代でそこまで考え方に差ができるのか、同じ国の人間だろうと一瞬思ってしまう。

しかし、生まれた時代によって価値観に生じる差は十分大きい。

戦争からの距離、経済の状態、技術の違い、社会通念の流行り廃り、前世から反動

子供の頃テレビラジオから流れてきたことや親や教師が教えることの根底にあるものが違うのだ。

ジェネレーションギャップははっきりと存在する。

それは自分の内側にはない。自分一人では絶対に見つからない場所にそれはある。

他人の頭の中にもそれはあるわけではない。

二人以上の世代が違う人間の間に、世界観の違いとしてソレは存在する。

だがジェネレーションギャップは確かに身近に存在する。

そのことを理解できないまま下の世代に対して「俺と価値観が違うからお前は駄目だ」なんて言いたくないし、

上の世代に対して「この人が何を考えてるのか全く分からない。コイツは駄目だ」なんて思いたくない。

だけどもしょっちゅう忘れてしまう。

そんな自分が本当に情けない

もちろんジェネレーションギャップだけじゃない。

住んでる世界、育った世界、生まれついての世界観、色んな所で価値観には差が出る。

自分には理解できない価値観も相手の物差しで測れば筋が通ってるものばかりなんて事は良くある話だ。

他人の物差しも、他人の色眼鏡も、こっちが持ってるものとは大なり小なり違いがある。

そのことをしょっちゅ忘れてしま自分を、何度も何度も情けなく感じてしま

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