2012-05-22

studygiftがっかりしたというよりも、livertyで掲げている内容との矛盾

http://anond.hatelabo.jp/20120521144215

色々言われているstudygiftだけれども、ここ最近ずっとスッキリしない感じでこの顛末を眺めていた。

もちろん内容もアレだけど、多くの人が語っているので自分は割愛。

それとは別に「なんとなくスッキリしない」原因が分かったような気がする。


livertyは「新しいビジネスウェブサービスを立ち上げまくる団体。

サービスから産まれた評価や利益は、メンバーで分配。」というのがそもそもの目的だったはず。

自由に生きる働き方を提案する。

もちろん「働き方」を提案しているのだから、当然利益がなければならない。

利益がないのは「働き」ではないから。

ウェブサービスといえば無料というのが当たり前となってしまっていて、利益を求めると「悪」みたいな雰囲気が漂う。

本当にこれは日本的だし、閉塞感の原因でもあるんじゃないかと思っていた。

評価も利益も出せる、livertyのその部分に期待したのだった。

家入氏は普段からマネタイズが得意と主張する人物でもあったし。

ところが、studygift炎上し、家入氏が言った言葉が下記だった。

「見返りも何も求めないで、困っている人を助けるためだけに作ったのに」

矛盾だった。

今更ボランティア精神を主張するなんて、陳腐だと思った。

システム費を貰って売り上げを上げることでサーバーを強化します。

売り上げを上げて新しい教育に関するサービス機関を立ち上げたい。

学生が支援され、運営者も少しの利益が出て、生活の足しになる。いいことじゃないか

それのどこが悪いのか。なぜ見返りがあってはだめなのか。

システム利用料も色々叩かれているけど、胸を張ってサービスには必要な金額だと最初から主張すべきだったのではないか

見返りを求めるサービスでも、理念があれば正しいのだという事を証明できたのではないか

そんな期待感があった。

求めすぎだし、じゃぁお前やれよ。と言われるのは重々分かってはいますけどね。

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