技量とかじゃなくて、主人公を話の視点にさせて脇役で話を転がすっていうのは基本だろ。
笑った。
暗い気持ちを明るくしてくれて、ありがとう。
将来的な市場とか企業の発展性よりも、今現在を見てしか貸さないよ。
知ってた?
これも勘違い。税金なんてものは垂れ流し無駄遣いをすることこそが本質であり目的。
そして市場にとって現在必要なのは労働者ではなく、ただただ浪費をするだけの人間だ。働きたい人間なんか腐ったほうがいいくらい存在しているんだから。
儲けた人が、儲けられなかった人にちょっとだけ、
浪費するだけの人が欲しいなら、君じゃなくて、
世界中から10人以上実子持つ人を呼んで、
税金から100万渡した方がよっぽどいい。
君はいらない。
別に君が浪費したところで、間違ってゴミ箱に捨てても変わらないような金額だよ。
塵(チリ)も積もれば的なことを考えてるなら、
塵ほどでもかせいで、ホコリ分でも多く使えるようにがんばろうよ。
ニートに必要なのは誇りじゃなく、
肩身の狭さの自覚だけだから。
がんばってね
応答しないでここで油を売っているのですかw
結局BSL4施設に入れたところで、血に飢えた国民様は生け贄を捧げないと許さないだろう。祟りや呪術に根ざした感情論とそれを隠れ蓑に蠢く妖怪gokinoは21世紀も顕在です
ちょっと、聞いてください。
ときどきNHK大河ドラマの『龍馬伝』をみていて、よくわからないことがあったんです。
それは、土佐藩のサムライの身分制度で、上士(じょうし)、とか、下士(かし)、とかいうものでした。
単なる身分制度でなく、まるでカースト制度のように、見えました。
今日の放送で、それがどういうことか、やっとわかったんです!!
土佐藩主の山内容堂(やまうち・ようどう)が、土佐勤王党のトップの武市半平太(たけち・はんぺいた)のことを見下して、
というようなことを言ったのです。それでわかったんです。
つまり、山内系のサムライと、長宗我部系のサムライの違いであると。
一緒に見ていた母は、このせりふを聞いて、
と、言いました。
もともとは一緒に日本にいたのだけど、不景気のために俺の収入が少なくなったため、妻は母国の方が物価が安いから、と言って子供を連れて帰国した。そして、妻は母国で仕事を見つけそこで働き、俺は日本で仕事を続けている。
時々妻のところに電話をかけているのだけど、そのときに子供の声を聞くと涙が止まらない。寂しさと、一緒に暮らすことを維持できなかった自分のふがいなさに、情けなくも、俺はただ泣くことしかできない。
ふと、俺は何のために生きているのだろうか、と思うことがある。子供たちと幸せに暮らすことすらできない自分なんぞに、生きる意義があるのだろうかと。その答えは俺にはいくら考えても分からない。
低脳の癖に思い悩む日々の中、電話をすると、離れ離れになってしまった子供たちが、いまだに俺のことをお父さんと呼んでくれている。話をしてくれる。それは俺にとって嬉しくもあり、自分の情けなさを改めて思い起こさせるものでもある。
子供たちにはただすまないという気持ちしかない。ごめんなさい。
生きる意義がないと思うのなら、自殺をすればよいのだろうけど、臆病者の俺には死ぬことが恐ろしくて、とても自殺などできそうにない。自分の情けなさに呆れ、嫌悪しながら、なおも生きることしかできない俺には、今の状況はふさわしい。ただ、悔しく悲しい。
http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20100529/1275165438
人が亡くなっていることを書いた記事で
「両手で持つと遺影サイズ」とかコメント添えて
アフィ出してるこいつの神経が理解できない。
脇役が主役の存在感を食ってしまい、中には人気投票などで一位に躍り出たりする作品を時々見かける。
何故そのような現象が起きるのか。私は、作者の思い入れの強さが大きく影響していると思う。
特に少年漫画の場合、主役の個性というのはある程度制約がある。たとえば殺人狂だったりサイコパスだったり、あるいは特殊な性癖(ネクロフィリアとか)の持ち主だったりさせる事は非常に難しい。青年向けでも、ストーリーを破綻させないための制約が存在する。
必然的に、作者の思い通りに作れる登場人物は制約のより少ない脇役になる。思い通りに作れるので、当然作者の思い入れも強くなる。演出や台詞も優遇されやすくなる。その結果、主役より格好良くなってしまうと私は考える。
「脇役が主役より格好良い作品というのは気をつけて読みなさい。作者に主人公をちゃんと格好良く書く技量がない場合があるからね。」
彼女さんに素質があったのかそれとも狂育の成果かはわかりませんが羨ましいことです。
あ、すいません、彼女です。
ただ、意外と膣口?の圧力がバカに出来なくて、結構腹筋に力入れないと出ない。
女性側はエロゲみたいに「いっぱいでてるよおおおぉぉぉ」的な、おしっこが中に当たっている感覚は無いらしいが(少なくとも俺はそんなに勢い良く出ないから?)、
中におしっこが溜まるにつれて上昇する内から外への圧力と、おしっこの温かみで、出ていることは認識できるらしい。
総評としては、「温かくて気持ち良い」だそうです。
一通り出し終わってから動くとゴバア!とおしっこが出てくるんだけど、僕はそれが気に入っています。
まあ、どっちかと言うと、支配被支配っていう関係の快感かな。
参考になりましたでしょうか。
「ひとりでできるもん!」とかが参考になりそうだけど、もう放送終了しているんだよね。
アイ!マイ!まいんって参考になるんだろうか・・・
ワイもケバいメイク好きやで!巻き髪も好きや!
http://anond.hatelabo.jp/20100530181852
障害があろうとなかろうと、友達ってのは「一緒にいて楽しい」相手じゃなければ続けられないと思う。人はどんどん変わっていくんだから、元増田が彼と合わない人間に変わってきただけなんだろうと思う。彼がほかに友達がいないんなら、見捨てるようで考えちゃうかも知れないけど、いい感じの女性がいるなら別にいいんじゃないかな。距離置いて。無理して付き合っても、彼も傷つくだけでいいことないと思うよ。
傷つけられるのも受け入れるとか、そこまであなたが精神的負担を負うことないのでは。
これからも相手からの言い方が不愉快なら言い返していいと思うし、傷つけられたと思ったらそれを伝えたらいい。
「嫌いになったわけではないが、あなたと話すのに疲れたので少し距離を置きたい」とでも言うのはだめだろうか。