電車で外国人に尋ねられたので停車駅や路線の案内をカタコトの英語で行った。見知らぬ人に話しかけられるだけでも動揺するのにましてや英語だったから尚のこと緊張した。だが旅行者か何かと見受けられる青年だったので、きっと僕が彼の立場でも見知らぬ国で親切にされたら助かるだろうと思って、普段しない親切をした。
実は僕自身がその路線や土地にはじめて行くところだったので詳しく知らなかったのだが、自分がわかっている限りのことは伝えられたかとおもう。持っていた電子辞書とか引いたりして。
ところで、まあ前から思っていたことではあるが、海外の方々はもう少し日本語覚えてきてくれればいいのにと思った。
彼はこちらに話しかけるところからthank youまで日本語は皆無だったから。せめて「ありがとう」くらい現地語で言えるようになろうとは思わないのだろうか。
どこに言っても自国語(英語)で押し通ろうとするだなんて厚かましい、と思うのは僕が英語力がなくて劣等感を持っているからだろう。
それに彼が英語圏の人かは判断が付かなかった。急に日本に用事ができて日本語知識ゼロで、やむなく母語よりは通じるであろう英語を使った、なんてケースかもしれない。
まあいいことしたし英会話の実地訓練になったし、よしとしよう。
増田をどうでもいい書き込みで埋めるのはやめてくれないか。
よくわからない。どこでオレがそう書いているのか指摘してほしい。
あと、元の書き込みの前提と異なっている以上、お前の指摘には意味がないんだが。
さみしがり屋さんか?
共存不可能?
俺は君と余裕で共存可能だと思うよ。
そもそも他人を尊重する気持ちを強く伝えたかっただけだろうに。
そのような気持ちを持ってる人間とは、
仲良くやっていける自信が俺側にはあるつもり。
それとは別に逆鱗ポイントは少しでも無くす努力もまた必要だと思う。
短気は損気。
相手が怒ってたら、自分も怒りたくなるもの。些細なことでケンカになっちゃう。
相手に迷惑をかけない努力はしつつ、
今の話の中で「不快だからやめてくれと言われているのにわざとやるような奴」は一人でも出てきているか?
向いてる向いてないで差が出てくるだろうが、いわゆる「営業」としては楽な部類じゃないかなー。
これはそうかもな。委託契約であればGPSによる行動把握をNHKがやるのはおかしい。
そりゃ言われるだろうjk
全日本放送受信料労働組合中央執行委員長さん、ちょっと何いってんのか分からねぇ。日経ビジネス「敗軍の将、兵を語る」コーナー、久しぶりにしびれた。
この風潮、なんとかならんか。
他者、障害者、貧者といった人達への助け、施しなどは美しい事だと思うけれど、
身近でなく政策レベルでこれが実際に行われているのを見ていると何かが違う。
何がってうまく言えないのが気持ち悪い。
とにかく疑惑がある。
昔から冬の冷たい空気が好きだった。
一日の終わりに薄暗くなっていく景色の中で神秘的なものを感じた。
いつからか昔のように思いを馳せなくなっていった。
うわ、心に響いた。
そういえば、俺もそう思ってた時期があった。
自分の作り出す物にファンと言うべきか、客と言うべきか
そういう人たちが一定数つくと、
本当にありがたいんだけど
自分が何を作りたいのか、やりたいのか、見失う事、あるよな。
「作品を作る時は自分は誰にも相手にされていないつもりで作った方が良い」
心に留め置くよ。
まっすぐ向き合おう。