2007年11月23日の日記

2007-11-23

http://anond.hatelabo.jp/20071123095147

いいや。

失敗を恐れず、思い人に話しかけるには、誰にでも「勇気」が要る。

恐怖に負けない勇気が。

その勇気の根幹となるまでは、想いは無かったのだ。

番組料金未納通知※

女帝事務局

会員ID番号 JOTxxx様へ

お客様は2007-11-18 23:10:17にご入会頂けました当サイト女帝のご入会時に発生しております番組料金99080円を滞納なさっております。

早急に番組料金99080円のお支払いをお願い申し上げます。

【お支払い口座案内ページ】

http://www...

※必ずご確認の上、お間違えないようお願い申し上げます。

お客様は、利用規約確認画面、その先の最終ご利用確認画面のOKボタンを押されご入会処理を行って頂いております。つまりは利用規約に同意してご入会して頂けております。

利用規約において、料金のお支払いは入会日2007-11-18 23:10:17より3日以内とさせて頂いておりますが、お客様は既にご入会日より4日が経過しております。

これは、利用規約違反に該当致します。早急にお支払い頂けなければ、利用規約13条、16条に基づき、少額訴訟などの法的手続き及びに遅延損害金、通常料金のご請求をさせて頂く場合も御座いますので、早急なご対応をお願い申し上げます。

また、ご対応して頂けない場合は、当方と致しましては悪意を持ったご入会者及びに悪質な利用者として判断せざるを得ませんので、所定の手続きも取らせて頂きますので、併せてご了承ください。

メールに対して、ご質問等は必ず下記窓口までお問い合わせください。

お客様サポート窓口】

フリーダイヤル  0120-964-819

メール問合わせ  support@jotey.com

※お問合わせ時は必ず、ID番号のご提示をお願いします。

anond:20071123211502

ある枠組みに否定的な態度をとる場合、

自分の視点だけがそもそもその病に犯されている

という可能性を考慮すべき

名前の無い人なんていないよ?

やる気があっという間に消えたというエントリを8月頃に書いた増田です。

ふと自分の書いた日記を見返していたら、上記のエントリに新しいトラバが付いていました。

「やる気」を出すための4つのステップというエントリです。

人材・組織コンサルタントの卵さんが、遅ればせながらコメントしてくれていたようです。

彼の記事は、人材・組織コンサルタントの卵というだけあって、lifehackネタが中心。

ですが、独自の思考展開による目新しいlifehackというよりは、誰かの考察をまとめて再整理している記事が多いよう。

まだはてなダイアリーを付け始めて1ヶ月ちょっとですが、lifehackアーカイブのような様相を呈しています。

そして件のエントリですが、

他のブログネタをもとにして「「やる気」を出すための4つのステップ」をまず紹介。

後半では「やる気」について書かれた増田記事にコメントを残しています。

その増田記事の1つに、おれのエントリが紹介されていました。

それは、あまり気持ちのいいものではありませんでした。

まず、おれのエントリレスしてくれた増田さんに対して彼は

言っていることは正しいけど、上の記事に対してのレスとしては微妙。解決案になっていない、知識を活用できない典型的なパターンかと思われます。

コメントしています。

たしかにおれのエントリに対してのレスとしては「微妙」だったかもしれない。

けれど、応急処置としては使える方法だったし、それをあげつらって「知識を活用できない典型的なパターン」と例示化するのは失礼じゃないか。

そう思いました。

さらに彼は、おれの

ありがとう増田さんたち。おれ、がんばるよ。増田さんたちもがんばって。

という言葉引用してこう締めくくっています。

コメント。でも、根本的には何も解決していないから、多分また落ち込むのだろう。

あいにく、それからは落ち込んでいません。

彼の言う「深いレベルでの考察」をして、目的意識と今やるべきことの再確認ができたからだと思います。


ちょっと怒っていいですか?

少なくともレスしてくれた増田さんたちは、おれを励まそうとしてくれていた。

その気持ちはおれに届いたよ。

いろんな人の共感やアイデアを読んで、モチベーションを少し回復できた。

だから、最後にお礼を言った。

感謝の気持ちを表した。

脇くんの言っていることが見当違いだとは言わないけれど、そのことに対して皮肉を言われる筋合いはないよ。

もし皮肉を言ったつもりがないというのなら、もう少し言葉を選んでほしい。

ここ増田にある記事の向こう側には、人がいる。

顔があって、職業があって、名前もある。

君は人材・組織コンサルタントという肩書きを掲げているけれど、

組織だって同じだよ。

社員一人ひとりに顔があって、名前があって、人生がある。

左脳コミュニケーションだけじゃ、うまくいかないケースがいつか必ず出てくると思うけど、違うかな?

見えていないだけで、ちゃんとそこにあるんだよ、名前は。

動いたぁ、よかったぁ…

ACCM見て

子供教育委員会」のを見て、最初のほうの意見は、「まあそれは親とか大人が考えれば何とかなるかもしれないことだよね」と思ったけど、「大人は自分が??するなって言っといて自分がやってる??」ていう感じに傾いてくる辺りから「まあ、大人って結局そんなもんだよね」とか、「大人は自分が出来なかったから子供に託したいんだよ」とか思い始めて、「自分ももうこんなになってしまったなあ」と感慨に耽っていた今日この頃

そして時は動き出す

http://anond.hatelabo.jp/20071123214011

その「想像」というやつは、他人が表現したものを無意識に取り込んで劣化させたものだったりする。

もし本当に自分の想像が他人の表現を超えたと思うのなら、素直に何らかの表現者になることをお勧めする。

http://anond.hatelabo.jp/20071123213422

書けないよ。表現力ないから。でも自分が表現できる以上の想像はできる。それは桁違いに大きい。常人想像力を凌駕する表現ができるなんて歴史に名を残す芸術家でも難しいと思うけどな。

http://anond.hatelabo.jp/20071123213051

漫画を読んで「このくらいだったら俺にも書ける」なんて思っちゃうタイプ

どんだけ自惚れてんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20071123212208

そうか、私は日本にいないことになっているのか。

http://anond.hatelabo.jp/20071123210706

表現力より想像力が勝ってるに決まってるだろ。

くっくっく、俺だよ、オレオレ

月に向かって「雨よふれー、雨よふれー」と念じておいた。

もし明日雨が降ったなら、それは俺様のおかげだ。感謝するんだぜ。

http://anond.hatelabo.jp/20071123103402

はしごに甘いって言ってる奴もいれば、はしごが女だからこそ粘着されていると言ってる奴もいるし、もう見解からしてバラバラなんだからそもそも話になってないだろがwww

0か1かって議論方法は

面白いのか?

「すべてを否定することなどできない。

 だからすべてを肯定すべき」

って言っているように読めてしまうんだが、それは違うと思う。

物事にはグラデーションがある。

もともとの書き込みは単なる疑問の提示であって否定ではない。

疑問を「否定である」と捉えてしまうのは小集団に特有の病であるとは思わないのか。

http://anond.hatelabo.jp/20071123100916

これは被告の準備書面なので恫喝云々の真偽はわからない

わからない割には被告に厳しい立ち位置だな。

http://anond.hatelabo.jp/20071123211137

じゃ、補充元のはてなも廃止の方向で。

あと、ブログとかインターネットとか日本とかも廃止の方向で。

http://anond.hatelabo.jp/20071123165023

カメラ初心者がそれなりちゃんとしたカメラを持っておもしろい写真を撮る修行をするにはどうしたらいいか」という観点からすれば結構理にかなっているとは思う。

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