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はてなキーワード: 入院とは

2024-06-02

anond:20240602115618

そもそも普段はないような症状で呼ぶか迷ったら呼べばいいんだよ

有料化はただの定期通院のタクシー代わりに呼んだり、なんなら病院と全く関係ない用事で呼びつけてたか問題になったわけで

入院必要なくても、医師判断で有料か無料か決まるんじゃなかったか

上級国民タクシー爆誕

救急車呼んで入院しなかったら7700円徴収逆に考えるんだ。7700円ですぐ診察して貰える緊急タクシー格安じゃね?

普通タクシー病院行って2時間待ちで診察するよりはるかに良いと思う。上級国民タクシー爆誕

anond:20240602093240

単なる思い込みか変な記事に騙されただけでは?

厚生労働省調査

精神心療内科 受診

(血管性と認知症由来の精神疾患除く)

外来のみ(令和2年度)

男性 10万人あたり192人

女性 10万人あたり209人

入院も含めるともっと多い。

厚労省 令和2年(2020)患者調査の概況

結果の概要受診

p10 表5 傷病分類別にみた受療率

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/20/index.html

2024-06-01

これが本当ならまだ1歳にもならない子供がいるのな

それなら上の子が死んでも別にいいと思ってそう。

一人っ子なら必死になるのも分かるが。


https://x.com/rr_aki/status/1604767853353529344?s=46&t=IuaAB8mv5QRkDWiyXHImYQ

拡散ありがとうございます🥺🙇‍♀️🙇‍♀️

@rr_aki

先月息子が骨髄性白血病になり、1年間の入院生活が始まりました。それと同時に妊娠が判り、来年6月末には新しい赤ちゃんが生まれますシングルだけどたくさん頑張ります!☺️

サンタさん待ってます🎅🎉❄️✨

anond:20240601084653

しょっちゅう入院(所)者を脱走させてるその精神病院老人ホーム管理おかしすぎね

そんなのたまに一件あっても重大事故扱いなのに

2024-05-31

anond:20240531235225

私の誕生日祝いを当日にドタキャンして、酒酔い運転事故ったその友達入院に駆けつけた。

それが決め手になって別れた。

向こう視点は「事故にあった友達入院に駆けつけたら、彼女自分を優先してもらえなくて拗ねて振られた」ってなったみたいで

🤔

4700万円の脱税ねえ……

税務調査もっと早く入らなかったのも問題なんじゃないかな。


ワイ、この間税務調査に入られたところやったんやで。

年収240万、親の年金加えて世帯年収400万弱なんだが(額面)

両親ダブル介護で去年は入れ替わるように二人とも入院し手術したり、そんために住宅改修するハメになったり、医療介護費だけでワイの年収分かかったわけよ。

介護のために今の仕事になる前にもらった退職金とか、両親も多少はためてた金とか出してさ。

そんで、それを全部医療費控除にぶち込んで確定申告したわけだ。

それを2年やったら、見事に怪しい申告書が出来て、それで税務調査が来たわけだよ。

資料は全部ファイルに閉じてあったし、何の問題もなく優しくしてくれたし何も起こらなかったんだが。

ワイのような所に来るくらいなら、ああいう人のところにできるだけ早く入って申告させたほうが有意義だったと思うんだよな。


 

何が言いたいかというと、愚痴です。

税務署員は「元々税額が少ないので全部申告しなくても」って言われたけども。

その後、両親だけ世帯分離して生活保護申請して、それで施設に入れるという手があるよと福祉の人に提案された。

自分人生も大切にしたらだとさ。

どうしたもんか。


 

特にオチはない。

ぼっちは(別居の保障人がいないと)入院できないって知ったけど、そんなツテもないぼっちの人どうしてるんだ…

2024-05-30

anond:20240530161642

そうなんだ……。

子供入院で(親の入院でもだけど)総合病院大事さを知ったから、出来てくれたら安心なんだけどなあ。

anond:20200511235418

埼玉南部にいると小児科総合病院の少なさに苦労する。

風邪症状の悪化した、入院しなきゃ死ぬかもレベル町医者小児科でぎりぎりの判断だったりして、

いざ総合病院に駆け込むとなると車で30分かけて隣の市、東京都千葉などの総合病院に行って入院するしかない。

田んぼや広大な土地が消え、タワマンができ、町医者が増え、教育塾が増え、発展したなと思うけどうちの市には小児科総合病院がない。昔から都内に頼らないとならないわけですわ。

子供入院したとき時間がかかってあわや、という感じだったので、どうにか変わってくれんかのう。後世のためにも

anond:20240530132824

酢豚って自主的に食べることがまずないメニューだよな。

給食でたまに出てて、それは美味しくなくて大嫌いだった。

20代とき病気でぶっ倒れて入院したとき入院食の夕食に出た。おそるおそる食べたけどこれは美味しかった。

2024-05-29

anond:20240429184400

共感します。

私の場合障害をもっているのが弟です。

親の口癖は「この子自力幸せになれないのだからわたしたち幸せにしてあげるのよ」だった。

弟ははっきりと「障害者」だから施設に送迎しようが専門のお医者さんに送迎しようが、そのへんでわめき散らそうが、「障害者だから」と許された。

親の心情はわからない。わたしはそこまで気が回らない。動き回る弟(成長すれば体格もよくなる)を力で止めて、騒ぐのを周りに謝りながら止める。

それに比べて、障害者でないわたしが心身どちらでも体調を崩すと「医者にかかるようなことをしてみっともない」「精神科にいくなんて周りに知られたらどうなるか」だった。

そして、わたしが覚えていないだけだと思うけど、親からわたし幸せを願う言葉をかけてもらったことは記憶にないし、

親にした唯一の相談大学生ときの「死にたい」だった。

この相談結果的に、「あなた精神科病院に通わせるが、知り合いに見られないようにちょっと離れたところで降ろす(送迎する)」だった。

バス市街地までいかない地域だったので自力で行けなかった。近くまで送迎してくれただけ感謝すべきなのだろう。

書きたいことはいっぱいある。結婚を諦めたこともある。県外に転職しようもんなら「お前は弟を捨てて施設に入れる気か」と父に怒鳴られたこともある。母親は「お父さんの言うことだからわたしはなにも言えない」と味方になってもらえなかった。

唯一味方だったのは、入社した会社を定年まで勤めあげて職場から表彰された経験もつ、いまは亡き祖母だった。「行かせてやったらいいじゃないか」この一言に救われて今がある。

しか転職した会社で、医師から処方された薬で薬疹を起こして入院をし、会社を辞めたと報告したとき、父からは「親に許可も得ず勝手会社を辞めるな」と言われた。

そして、自分努力不足のせいでもあるが、自分幸せのために何をすればいいのかが本当にわからない。どう考えても、周りに相談してもわからない。

「親に逆らわないこと」「弟を最優先すること」「わたしは健常者なのだから頼ってはいけないこと」こんな感じで大学卒業まで過ごした。大学時代の記憶は、ひたすら泣いていたのと、体が鉛のように重くて授業に出られなかったこと。

「弟を幸せにするためのお金稼ぎ以外にわたしが生きている意味はあるのか」

「弟がいなくならないのなら、いっそのことわたしがいなくなって逃げてしまいたい」

1人暮らしをしている今でも、かかりつけ医から、「親はいま近くにいないでしょ?親がどう思うかは関係がないか大丈夫なんだよ」といわれる。

でも、どうしても考えてしまう。逃げられない。逃げたい。だれかわたしを刺してくれないか。終わらせてくれないか、この人生を。

anond:20240528193933

マリッジブルー入院してしまった人の話を聞いたことがあるよ。

それは大変だねーどうなったのって聞いたら、

そのあとは、うまく幸せ暮らし始めたそうでしたよ。

婚約から結婚までの生活設計が出来て緊張してるとかじゃないのかなー。

「どうしたん?」ってさり気にきいてあげたりは出来ないのかな

幸せに🐈

転職した会社の社風があわない?私の能力が低すぎた?のか

上手く話しをしろ発表しろ意見を言えという風潮の中、ストレス吃音が出てきてしまった。

思い起こせば3年入院した後に大学出てすぐも環境の変化で吃音が出ていた。

私の吃音ストレス下で発動するものから大学生活も1年経つ頃にはすっかり収まっていた。

あがり症で人前が苦手なことは相変わらずだったが何とか過ごしていた。

でも、また人と話すことにストレスを感じ始めているのか

上手く言葉が出てこず変な汗が出るようになり自分発言の正しさばかりが気になるようになってしまっている。

良くないかもしれない、でもせっかく中小企業から大手メーカー転職したんだからという思いも消えない。

以前のように慣れたらいけるのか、なまじ中途社員なせいでここまで能力が低いだろうとあきれられてるだろうという

感覚もこうきついんだろうな。

2024-05-28

優先席女性のものです

某SNS優先席がどうのこうので話題になっていたので、自分体験を思い出しながら書く。

昔、足の骨をやってしまった時、数ヶ月入院してその後数ヶ月杖をついて歩いていた時のこと。

幸い電車に乗らなくてもいい生活ができたので普段は乗らないけど、どうしても電車に乗らざるおえない時がたまにあった。

立っていられないということはなかったが、足に負担がかかりすぎると痛くなってくるので座れるならすわりたかった、

杖を付いているので、こんな時くらい優先席でも白い目でみられんやろうと思い、

電車に乗る時は優先席付近のドアから乗って優先席が空いてればそこに座りたいなという感じでいた。

満員電車は足を踏まれ可能性もあったし踏ん張れる状態じゃないので完全に避けて乗っていたが、

それでも優先席なんて空いてることが少ないような路線での事。

数ヶ月の杖生活で、電車におそらく20回くらい乗ったか乗らないかくらいだったが、

その間に優先席を譲ってくれる事は1度もなかった。

いやまぁそんなもんだと思っていたので、はなから諦めていたが、

たまたま優先席が1つ空いている時(空いた時)に目の前で席に座られたのは全部女性だった。

優先席そばのドアから入って空いてる席に頑張って行こうとするが杖をつきながらの歩行は少し遅いので、一緒に入ってきた女性に抜かされて座られるが2回。

優先席前に立ってて目の前の席の人が下車で立ったけど、自分が少し邪魔だったので道を開けたら逆となりに立ってた女性に先に座られたのが1回。

どの時も、「杖ついてるの隣りで見えてたよね?横から抜かして歩けるくらい俺よりは元気だよね?」とは思ったけど、

きっと本人はヘロヘロでこの空間で一番優先されるべきは自分だと思ったから座ったのでしょう。

座った後足組んでスマホいじってる人もいたけどきっとそうだったのでしょう。

妊婦なのに席を譲られなかったとか、その逆で体調わるいのに妊婦に席譲れとどなられたとか、

まぁ理不尽だとはおもうけど、弱男は負傷してても優先席の優先度は最下位だよ、という話。

余談

たまたま割と優先席が空いていてドア横の席に座ることができた時、別の停車駅で乗ってきた老婆に「席をゆずってくれませんか」と言われたことがある、

今まで一度も言われたことがないのに、足折ってコンディション最悪な時に言われるとは思わなかった。

ドア横の席に座りたかったらしく幸い別の優先席は空いていたので自分がずれるだけでよかった。

確実に自分よりは優先されるべき人だったのだろうけど、それも女性といえば女性だった。

2024-05-26

Midasさんを思い出す「二度と行けないあの店で」

「二度と行けないあの店で」(都築響一編)を読んでいる。

この本に収録されている、矢野優による「羽田運河に浮かぶ船上タイ料理屋」を読んで、あれ、この文章に出てくるA君ってMidasさんのことじゃない?と思った。

詳細は書かない。どうしてA君がMidasさんかもって思ったかも書かない。

けど、読んでいて胸が苦しくなった。と言うか胸が痛んだ。失ったものが大きすぎることを思い出して。

「A君はやっかいな男だった。自分が関心を持った人間には友好的だが、そうでなかったら(ほとんどの場合はそうだ)露骨に見下す」

人生のあるひとときわたしはMidasさん毎日のように電話で話をしていた。

その頃のわたし引きこもり無職で、収入貯金もなく、親からまれたおつかいのお釣りをちょろまかしてビールを買い、昼間からそれを飲んで親を激怒させるなどしていた。第三のビールとか発泡酒じゃなくて、一番搾りを飲んでいたのも親の怒りに拍車をかけていたな、それはこの話にはなんの関係もないけれども。

わたし精神は淀んで腐りはじめていたけど、Midasさん電話している時だけは必死に頭を動かしていた。だってまらない会話をしようものなら、きっとMidasさんはすぐに電話を切ってしまうだろうから

ある朝、午前4時ぐらいだったと思う、わたし携帯が鳴った。

Midasさんからだった。

わたしは寝ていて、それを取り損ねてしまった。

睡眠薬に頼らなければ眠れないほど眠りの浅いわたしから、すぐに目が覚めて、折り返そうとしたのだけど、なんとなくめんどくさくてやめた。

それからMidasさんから電話がかかってくることはなかった。

多分、Midasさんわたしのこと、つまらないやつって思ったんだと思う。

朝の4時。

世間から非常識と言われるような時間電話だってわたしから電話なら、あなたは出るべきだし、出られないならかけ直すべきでしょ、

そうでないと面白くない。

って思ったんじゃないかな?

矢野優が書いた通り。

わたしはMidasさんにとって、つまらない、取るに足らない人間になったのだと思う。

その後Midasさんと連絡を取っていた携帯バッテリーが爆発しそうに膨張したので処分した。充電できなくなっていたので、電話帳のデータも消えた。だからもうMidasさん電話番号をわたしは知らない。

ガラケーからスマホに変えるタイミングわたし電話番号も変わってしまたからMidasさんわたし電話番号を知らない。

今思うと、ガラケーバッテリーを書い直して充電し、電話帳のデータバックアップすることもできただろうけど、わたしはそれをしなかった。一度つまらないやつと思ったら、Midasさんは二度とその評価を覆すことはなさそうだから、諦めてしまった。

あの頃わたし精神が腐って死んでしまわなかったのはMidasさんのおかげだと思っている。

入院手術した時は真っ白い大輪薔薇花束を贈ってくれた。

元旦、ある人から逃げ出した時(あれは本当に命の危機だった…)はアンティークベンツ秋葉原まで迎えに来てくれて、神奈川の片田舎わたし実家まで送ってくれた。Midasさんは、田舎の素朴なお雑煮おせちを食べて(あれ、お口に合ったのだろうか…)当時仔犬だった実家柴犬と沢山遊んでくれた。

感謝してもしきれないけど、だけどそう言う関係を、わたしは、わたし怠惰で終わらせてしまった。

…もしかしたら、実家まで送ってくれた時に「あ、コイツ、ブスやな、ないな」と思って連絡しなくなっただけかもしれないけどw(わたし、男友達に「お前はブスやなー、俺が出会ったブスの中でも五本指に入るわ」って言われるぐらいのブスなんで…あ、その男友達といると自尊心低くなるのでもう関係フェードアウトしましたが)

ちなみに、あの年の元旦、Midasさんが沢山遊び相手になってくれたあの柴の仔犬は、今年の1月に16歳半で命尽きました。悲しい。あの子、男の人が大好きな柴犬に育ったけど、あの年の元旦にMidasさんに沢山遊んでもらったのがすごく嬉しかたからかな?と思っている。

長々とごめんなさい。

id:Midasさんがいなかったら今のわたしはいないです。多分死んでた。精神的であれ肉体的にであれ死んでた。

でも、わたし、なんとなく生きております。こんな穏やかな日々がわたし人生に訪れるとは思わなかった。あの時Midasさんわたしを救ってくれなかったらわたし死んでたから、あなたは本当に命の恩人です。

ありがとういつまでもお元気で。

soulfireより

Midasさんを思い出す「二度と行けないあの店で」

「二度と行けないあの店で」(都築響一編)を読んでいる。

この本に収録されている、矢野優による「羽田運河に浮かぶ船上タイ料理屋」を読んで、あれ、この文章に出てくるA君ってMidasさんのことじゃない?と思った。

詳細は書かない。どうしてA君がMidasさんかもって思ったかも書かない。

けど、読んでいて胸が苦しくなった。と言うか胸が痛んだ。失ったものが大きすぎることを思い出して。

「A君はやっかいな男だった。自分が関心を持った人間には友好的だが、そうでなかったら(ほとんどの場合はそうだ)露骨に見下す」

人生のあるひとときわたしはMidasさん毎日のように電話で話をしていた。

その頃のわたし引きこもり無職で、収入貯金もなく、親からまれたおつかいのお釣りをちょろまかしてビールを買い、昼間からそれを飲んで親を激怒させるなどしていた。第三のビールとか発泡酒じゃなくて、一番搾りを飲んでいたのも親の怒りに拍車をかけていたな、それはこの話にはなんの関係もないけれども。

わたし精神は淀んで腐りはじめていたけど、Midasさん電話している時だけは必死に頭を動かしていた。だってまらない会話をしようものなら、きっとMidasさんはすぐに電話を切ってしまうだろうから

ある朝、午前4時ぐらいだったと思う、わたし携帯が鳴った。

Midasさんからだった。

わたしは寝ていて、それを取り損ねてしまった。

睡眠薬に頼らなければ眠れないほど眠りの浅いわたしから、すぐに目が覚めて、折り返そうとしたのだけど、なんとなくめんどくさくてやめた。

それからMidasさんから電話がかかってくることはなかった。

多分、Midasさんわたしのこと、つまらないやつって思ったんだと思う。

朝の4時。

世間から非常識と言われるような時間電話だってわたしから電話なら、あなたは出るべきだし、出られないならかけ直すべきでしょ、

そうでないと面白くない。

って思ったんじゃないかな?

矢野優が書いた通り。

わたしはMidasさんにとって、つまらない、取るに足らない人間になったのだと思う。

その後Midasさんと連絡を取っていた携帯バッテリーが爆発しそうに膨張したので処分した。充電できなくなっていたので、電話帳のデータも消えた。だからもうMidasさん電話番号をわたしは知らない。

ガラケーからスマホに変えるタイミングわたし電話番号も変わってしまたからMidasさんわたし電話番号を知らない。

今思うと、ガラケーバッテリーを書い直して充電し、電話帳のデータバックアップすることもできただろうけど、わたしはそれをしなかった。一度つまらないやつと思ったら、Midasさんは二度とその評価を覆すことはなさそうだから、諦めてしまった。

あの頃わたし精神が腐って死んでしまわなかったのはMidasさんのおかげだと思っている。

入院手術した時は真っ白い大輪薔薇花束を贈ってくれた。

元旦、ある人から逃げ出した時(あれは本当に命の危機だった…)はアンティークベンツ秋葉原まで迎えに来てくれて、神奈川の片田舎わたし実家まで送ってくれた。Midasさんは、田舎の素朴なお雑煮おせちを食べて(あれ、お口に合ったのだろうか…)当時仔犬だった実家柴犬と沢山遊んでくれた。

感謝してもしきれないけど、だけどそう言う関係を、わたしは、わたし怠惰で終わらせてしまった。

…もしかしたら、実家まで送ってくれた時に「あ、コイツ、ブスやな、ないな」と思って連絡しなくなっただけかもしれないけどw(わたし、男友達に「お前はブスやなー、俺が出会ったブスの中でも五本指に入るわ」って言われるぐらいのブスなんで…あ、その男友達といると自尊心低くなるのでもう関係フェードアウトしましたが)

ちなみに、あの年の元旦、Midasさんが沢山遊び相手になってくれたあの柴の仔犬は、今年の1月に16歳半で命尽きました。悲しい。あの子、男の人が大好きな柴犬に育ったけど、あの年の元旦にMidasさんに沢山遊んでもらったのがすごく嬉しかたからかな?と思っている。

長々とごめんなさい。

id:Midasさんがいなかったら今のわたしはいないです。多分死んでた。精神的であれ肉体的にであれ死んでた。

でも、わたし、なんとなく生きております。こんな穏やかな日々がわたし人生に訪れるとは思わなかった。あの時Midasさんわたしを救ってくれなかったらわたし死んでたから、あなたは本当に命の恩人です。

ありがとういつまでもお元気で。

soulfireより

anond:20240524202555

就労移行支援だけじゃなくて、今問題になってる自立支援みたいなのもそうだけど、明らかにあい場所に女漁りに来る奴いるよな

漁りに来たわけではないんだろうけど、精神科閉鎖病棟にもいたし…

まあ、そんなこと言うなら、普通病院入院してたときにも、若いナースだけにベタベタする患者も同室にいたなあ

思い出してみると、容姿は和久井おぢにそっくりだった気がする…

そういえば、閉鎖病棟内でイチャついてた奴は、流石に目に余るということで怒ってる患者もいた気がする

既婚のイケてるおぢとメンヘラJKの年の差カップルだった

ときどき、イケおぢの妻と娘が面会に来るんだけど、この人、閉鎖病棟内で浮気してますよ、と言ってやりたかったけど、閉鎖病棟なんで無理だった

メンヘラJKは興味もあったので、こちから気軽に声をかけて、リストカットの痕見せてもらったり、身の上話を聞いたりしたけど、

基本、自分とは会話が成立しなくて、イケおぢとは会話が成立しているんだろうから、なんか世界が違うんだろうな…😔

就労移行支援自立支援も、イチャつく奴は色々いたけど、自分には浮いた話は皆無だったなあ

ただ、そういう奴にかぎって性格悪かったりして、イチャついてるから嫉妬とかそういうわけじゃなくて、作業妨害されたとかで激怒したことはあったな

なんか、付き合ってる女性も押しに弱い感じがしたので、もしかしたら男性オラオラに押されて付き合ってるだけなのか?と思いもしたけど…

他人がイチャついてるのを横目に、おまえら何しにここへ来たんだ、作業しろよ、求職活動しろよ、と思ってたりしたけど、

なんだかんだ、みんな幸せにやってそうだよなあ…😔

2024-05-24

anond:20240524155148

ワイは普段毎日オナヌーしてたけど怪我して2週間ほど入院した時は何もせんでも全然平気やったで

2024-05-23

オカン脳梗塞入院してて、まあボケてから病院でも介護されてるんだけど、

男の看護師だけハズレの率が高すぎる なんとなく想像はついてたが

なんか声のかけ方とか動作が皆すごい荒っぽいんだよな

荒っぽい人じゃないとできないのか、荒っぽい人が好む仕事なのか

ちょっと持ち上げてベッドに横たえるときとかさ、

女の人なら普通にスッてベッドにおろしてくれるんだけど

男の奴は皆いちいちベッドに軽く投げる感じでおろすんだよ

引き出しとか開けるときもわざわざデカい音立ててバンバンすんの

〇〇くんは力強いから〜って先生苦笑いしてたけどさ

大して手間が変わるわけでもないのになんでいちいちそんなことするんだ

俺のオカンだけ手がかかるから嫌われてんのか?まあストレス溜まるしな…って思って我慢はしてたけど他の患者にも同じような感じで接してるんだよ

もう仕事向いてないからやめろよ ストレス病人にぶつけるなよ鬱陶しいな

普通に仕事してくれてる人には本当に感謝してるけどさ 看護とか介護ってやっぱ嫌な奴多いよな

2024-05-20

随分前に入院してたんだけど

隣の外国人が「病院の白い壁がムカツク」ってずっと言ってた

2024-05-18

anond:20240518171745

共同親権だろうが子供入院時のキーパーソンはどちらか一人なんで

二親いたところで、日本に溢れる保険金殺人を防ぐハザードにはならんなあ

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