はてなキーワード: 無知とは
今の時代、記録掘り出されてDVだとか無理やりだとか言われる時代だから、それを防ぐためにもこう言う行為の一部は異性から加害と取られる可能性があるという教育は必要だと思う。(勿論女児にも必要だけど)
男性の欲求が高まる年頃になると、大抵は女性より筋力が強い。男と女は別の身体構造を持つ生き物で、平均的に男のほうが力が強くて女の個体より身体がでかくて思春期に強い欲求衝動が起きやすい。本能のまま無知であれば少なからず無理やりできてしまう可能性はあるから男児には加害に対する教育、女児には被害に遭わないための教育になってしまう。
(子どもの時点でどのくらいの大きさに育つかは不明だし、思春期になったら親の言うことなんてまず聞かないから性差による基準での教育になる。)
男一人につき女をあてがえ!さもないと暴れるぞ!みたいな女を人間扱いしない思想の人も結構いたりするから、無知のままネットに触れて染まるのも怖いと思う。
依頼された弁護士グループと社内コンプラが社内また小学館側への調査をした報告書をそのまま公開している、という話だ。もちろん調査側は問題点や改善策も挙げられているが、これは日テレの結論ではない
なのでこれが日テレの結論かぁ!怒と言ってる人はそもそもこの調査報告書が何なのかは分かっていないし読解力がないにもほどがある。
要約ではなく全文、長いが、クソ長いが全文を「無責任に言及した人」は読むべきであろうし、当時あの作者の「長文」ブログを読まずに好き放題言った人は数倍になってさらなる「長文(続報もあるのでまだ終わらない)」を受け取ることになったのだと理解してほしい。
本文は何月何日に誰と誰がこのようなやりとりをした。
ということをメールやLINE、消してしまった分は周囲の聞き取り含めて集めて記載しているので、わりと生々しい。
勿論明らかな問題点ははっきりと明記されている。しかしすんなり誰が何をしてこうなったのだ!と言えるものでもない。
人が一人亡くなるともなれば、AだからBになって人が亡くなった。などという簡単な図式ではないだろう。整理しながら読んでほしい。
調査報告書にはこれまで大きく取り上げられていなかった脚本家クレジット問題についてしっかり触れられているのだが、ここはおそらく当事者(達)にとってはかなり辛くなる、追い打ちをかける状況だったと思わざるを得ない。
もちろんそうなる前になんとかしろと言う話だが。
頭を抱えたのが、今回の調査報告書と照らし合わせると「アクマゲーム」で起きていることも予想できてしまうし、果たしてこの改善策だけでアクマゲームは良作になれたのだろうかということだ。
色々と触れたい部分はあるのだが、とりあえずあと一点。
個人的に日テレの気になる点なのだが、よくバラエティあがりの経験のない監督やプロデューサーにいきなり人気枠のドラマを任せており、演技経験のない芸人が多数登場するような低品質の実写化をしょっちゅう見る(ドラマファンの間では日テレはドラマにかける制作費がかなり低いと言われている)
この人事についてはこの報告書にも触れられている。
サポートでクレジットされているようなベテランプロデューサー等が結局参加できるようなスケジュールではなく、業界人で同じ局というだけの、ほぼ素人制作のドラマが乱雑に作られたという話だ。
この乱雑さは「人間関係の構築」部分であると読んでいて認識した。サラリーマンも頭が痛くなる内容だ。
日テレも素晴らしいドラマはあるのだが、キャストスタッフ原作も関係良好の場合が多い。丁寧にすれば作れないわけではないのだ。
日テレは、いやテレビ業界は、あまりにも雑に仕事をこなしていないだろうかと思ってしまう。結果跳ね返ってくる。
小学館はたしかに立ち位置としては一貫して作者側だったようだ。作者のための対応をしていたとは思うが、足りない。全く足りていなかった。
でもどうだろうか。例えば集英社や講談社が契約書を絶対に作らせていたなんて話は聞かないわけで…。
この罪が跳ね返った先にあるのが会社の体面であればいいのだが、人が命を込めて作ったものであるということを忘れてはならない。
感情とは何か?
更には偶然の要素もあるが、時間の長さによってその要素も消えるのではないか?
地政学的要素のように気づいていない要素があるはずだから必ずしも生存競争の原理にだけ従う者ではないだろう。サルがライオンになる場合だってあるのだ。
どうすれば私は賢くなるのか。
無知と愚かさを認め、生理的な欲求ではなくて知的な探求を保ち続けることだ。
ならば私は賢くなることはない。
肉体的欲求には勝てない。
この説明だと
この紙切れは特定の価値を意味し、商品やサービスと交換できる。
現在はさらに高い抽象レベルを扱っている。クレジットカードはカネをデータ化している。
こういう無知低脳クソバカには専門家の話を聞く以外にできることないんだけどな
訴えるだけなら誰にでもどんな内容でもかなり広く割と可能なので、
正確に言えば、私道を歩くとか家を借りるとか水道契約を結ぶとかあらゆることに「同程度に訴えられるリスクがある」と言えるからね
訴える権利は基本的人権の一部なので全ての人に認められてる、の意味が全く理解できてないレベルの人間なのに弁護士や警察の話よりも適切な理解ができるわけなかろうよ
(認められるか、と、訴えることができるか、は全く別の話)
バカがバカの頭で考えてもデタラメバカ理論しか出てこないのに、日本は自分で考えようとか安直に教えちゃうんだよね
小学生レベルの社会科の知識もない奴に「自分で考え」させても、稚拙で誤謬まみれで差別的で醜悪で原始的なゴミみたいな内容しか出てこない
この紙切れは特定の価値を意味し、商品やサービスと交換できる。
現在はさらに高い抽象レベルを扱っている。クレジットカードはカネをデータ化している。
自分は賢さ(IQ、学歴、etc)上位の方だと思うので、世間の人は自分より頭が悪いのが普通、多数派
自分より頭が悪い人は大体みんなそうだし、頭がいい人の方がレアで、当たり前なのでどうとも思わないのだが、
女性はわからないことや知らないことについて自分は詳しくないから、その話題に意見を持てるほどの知識がないから自信がないと謙虚な姿勢であることが多い
男性は、年齢が高い層、若年層でもかなりいるのだが、わからないことや知らないことについて知識がないのに見合わないくらい高圧的で強く主張する人が多い
無知のくせに強く主張したら批判されるのは当然では?知らないことなら意見を持つのは困難だよな?よく知らないことに適当に意見つけてるだけなら中身もないし迷惑なだけだよな?
そういう経験をよくするため、女性には賢い人たちという敬意があるが、男性も賢い人には敬意を感じているが、
・エニックスとの縁は、エニックスが出していた森田将棋のアンケートハガキにCPUの駒組みについて文句を書いて本名で送ったら「あのすぎやまこういち先生ですよね?エニックスのゲーム音楽を作ってくれませんか」と連絡が来た。それからウイングマン2とかガンダーラとか一緒にやるようになった
・ドラクエの音楽はすぎやま先生が参加する前にすでにできていたが、千田Pの強い意向で全部すぎやま先生の曲に差し替えることに。1週間で全曲をファミコン上で鳴らせるようにしろということなので、数日で全部作った。ここでいう全曲というのは「レベルアップの音」「階段を降りる音」「鍵を開ける音」といったME(Music Effect)も含む
・序曲は5分でできた。作曲というのは「出物腫れ物」のようなもので、あの時は私もたまたま調子が良かったんでしょう。ただ、それまでの蓄積があったからできたわけで、「54年と5分でできた」という言い方もできる(※ドラクエ1開発時のすぎやま先生は54歳)
・ドラクエの初期は開発現場に毎日行って、サウンドプログラマーと直接やり取りをしながら作っていた。すぎやま先生自身もPCマニアで、PC-8801を使い実装までできた。プログラマーが楽器に無知だったため、アーティキュレーションの微調整は全部すぎやま先生がPC-8801上でやっていた
・よく「ファミコン用にシンプルなアレンジを~」と言われるが、ハードウェアに合わせて曲を作ったことなんて一度もない。ドラクエの曲も、1の頃からフルオーケストラのつもりで作曲していた。サイン波や矩形波でも、例えばホルンはホルンの音形で鳴らしているので、ピコピコ音でも何の楽器かは伝わる
・よく「少ない同時発音数で~」と言われるが、別に2音あればなんとでもできる。音数が作曲の制約になったことは一度もない。制約の中での作曲がどうとか言われる理由がわからない
・作曲は頭の中でやる。仕事場にピアノは一応置いてあるが、ほとんど触ることはない。頭の中で鳴らした曲を直接、Overture(序曲)という譜面ソフト/DTMソフトに打ち込んでいく
・(頭の中でフルオーケストラを鳴らすのはどういう訓練をしたのかと問われ)いえ、何も訓練なんかしてませんよ。今、貴方(インタビュアー)は日本語を話しているが、日本語の訓練なんかしましたか?ベートーベンや素晴らしい音楽を浴びるように吸収し続ければ、できるようになりますよ(※すぎやま先生は東大卒で、音楽の専門教育を受けていない独学作曲家である)
ドラクエは発売前から当時の黄金期ジャンプが総力を挙げて毎週巻頭で宣伝していたAAAタイトルで、
そのためにわざわざ(ゲーム会社社員ではなく外部の大物である)鳥山先生とすぎやま先生を呼んだんだから、元増田の「大ヒットを狙ってなかった」は明らかな間違い。
当時、堀井雄二は毎日のようにジャンプ編集部に入り浸ってマシリトと一緒に英語版Wizardlyなど海外製RPGを遊びまくっていた。そういう中から生まれた企画(ファミコンでもRPGを出そう!ジャンプの力でRPGを布教しよう!)がドラクエ。
説明書のイラストが土居孝幸、ドラクエのロゴデザインが榎本一夫というジャンプ放送局・ファミコン神拳の面々という座組みで、鳥山明の担当編集はマシリト。
鳥山の起用を含めたジャンプのバックアップなくして、あそこまでの爆発的ヒットはなかっただろう。
高度な技術よりも労働時間に価値を置くっていう、はてブでよく叩かれてる発想では?
及川眠子さんも残酷な天使のテーゼを資料に目を通して2時間ぐらいで書いたって話と「エヴァのアニメは興味ないので未だに見てない」という発言から手抜きだのやっつけだの言われるが、手抜きでもやっつけでもねえのよ。
ドラクエもエヴァもプロがプロとしての技術を尽くし本気出して作ったものではある。たまたまそのときは何かのシナプスが繋がって短時間でできたってだけの話だろう
俺は唐突に発作を起こして「ドラクエができるまで」を語り始めたわけじゃないの
元増田が「大ヒットを狙ったわけじゃないのにウケちゃった」みたいなボケ発言をしてるので、
それが間違っている根拠として
「当時の黄金期ジャンプが全面バックアップしたゲームが大ヒット狙ってないわけないだろ」
これが「文脈」というやつな
ジャンプの話をしてるんだからジャンプと関係ない話はどれだけ重要でも触れる必要がない