はてなキーワード: 小学校とは
ごめんね、正直妻と子供と増田もセットでマルトリートメントの専門家のとこにぶち込みたい気持ちだよ
増田は自分の問題が多分正しく分かってないし、増田妻は自分が悪いと気がついてない
子供たちは自分の両親がおかしくなってるなんて思ってない 多分小学校高学年くらいから徐々に非行や精神障害として問題がでてくる
正直哀れだよ
専業主婦です!
付き合った時県外同士ですんでて、同棲始まったあたりからそれまで働いてた仕事やめて、新しい正社の仕事見つからず、
一瞬だけ近くの工場でパートやったけど、子供できてからは仕事辞めて今に至りますね。
幼稚園とかそういう名目あるだろうけど、きっと小学校生きだしたとしても働こうって思わないんじゃないかな?
働かなくても、現状だけならギリやっていけてるけど、高校、大学って3人考えたら絶対足りない気がするんだよね。
そうなんだよな、怒りピークになると泣くんだよな。
一番上は小学校高学年だけど、いまだにママーママーだからどうかなww
ぶっちゃけいい?一人目で子供溺愛するけど、俺のことは男として見れない発言されてから、
まぁそれで色々叱ったりとかした態度とかで父親嫌いとか苦手って印象もってるんかもしれないな、いい父親ではないね間違いなく。
自分は女で、小学生のとき同級生の特定の二人の男子に6年間ゆるっといじめのようなことをされてた。いじめの「ような」というのは、その場に他の女子がいれば大抵庇ってもらえたし、私以外が言い返せば何故かノータイムで撤退していった。その二人以外の男子は加勢もしない代わりに止めもしない感じ。(そもそもその二人の男子も特に人望や力があるわけでもなかった。私もだけど。)
初めは一人で怒ったり言い返したりしていたけど1反論すると待っていたとばかりに嬉しそうに内容に関係ない暴言が20倍くらいになって返ってくることの繰り返しだったから、反応を誘う初めのジャブ的な暴言に無視を決め込むことで省エネするようになった。
何かしたんじゃないかと自分でもよく考えていたけどそもそも何かするもなにも会話すらしていなかった。低学年のころの私は人見知りで、特に仲のいい数人としか遊んだり密に会話したりしないタイプだった。だからブスであることや、どん臭さとか身なりのダサさなどで苛立たせていたのかもしれない。6年生のころ、いじめっ子のうちの一人からたまたま二人きりのタイミングでまた暴言を浴びていたとき、何故そんなに絡むのか、私が悪いことをしたなら教えて欲しいと言ったことがある。正面から改まって理由を質問したのが初めてだったからか彼は面食らって「は?は?きっもw」というようなことを呟きながら狼狽えていた。それを遠くから見ていたもう一人のいじめっ子が近づいて「増田が〇〇に告白してるぞ」と大きい声で言いながらまた死ぬほど粘着してきて散々だった。
田舎で6年間ひとクラス持ち上がりだったうえに、家が同じ地区で親同士は婦人会で当然関わりがあって、功を奏さなかったパターンを考えると怯んで大人に相談することもできなかった。ほぼ周知の事実だったけど。今は言えばよかったなと思う。
中学3年のクラスで、そのいじめっ子の一人の男子(狼狽えていた方)と席が前後になった時期があった。こちらからはノーアクションなのにほぼ毎日後ろからお経のように延々と暴言を吐かれていた。はたからは、一切言い返さない私も相当異常で、自業自得に見えていただろう。
ある日私の隣の席の、別の普段静かな男子が痺れを切らしたようにその暴言男子に「いい加減にしろよ」と強めに言ってくれたことがあった。 全然仲が良かったわけでもないから、私のためというより純粋に耳障りだったんだとは思う。私が言い返さないから止まらないし。実際は言い返しても止まるどころかエスカレートするんだけどそんなことは他の小学校出身の彼は知らないし。男子に援護されたことは初めてだったから驚いたしとても感動した。いじめっ子は驚いたのかその場での暴言はモニャモニャとフェードアウトした。しかし、非常に低レベルな話だけど、ここで感謝などを述べたら、それをネタにまた粘着され、しかも今度は怒ってくれたその人も巻き込む形になってしまうのが目に見えていた。我ながら人としてどうかと思うけど、仮にいじめっ子から予想通りのことをされても、巻き込んでおいて私は黙っているしかできないだろうとわかった。だから目も合わせず、自分の机を見つめながら「ごめん」と一言絞り出すのが精一杯だった。
仏フィガロ紙
数週間前の医療制度に続き、今度は教育制度が英国のジェンダー問題に一石を投じようとしている。
木曜日に政府の公式サイトで発表された声明で、教育省は、性自認の概念を中等学校で教えないようにし、性教育のコースを9歳以下の生徒には与えないようにすることを望んでいる。これらの措置は、「デリケートなテーマに関する不適切な教育から子どもたちを守りたい」という政府の説明に基づいている。
性自認の問題に関して、政府の立場は、近年英国がこのテーマに関して取ってきた道とはまったく対照的である。「キャス・レビューに照らして」と政府文書は説明し、「学校はこのデリケートなテーマを教えるのに慎重なアプローチを採用することが重要であり、ジェンダーはスペクトラムであるという見解を含め、論争になっている見解を事実として提示しないことが重要である」と述べている。
この方向性を継続し、同省は最終的に、ジェンダー論はもはや小学校で教えるべきではなく、中等教育では生物学的な観点からアプローチすると発表した。「中等教育では、生徒たちは性的指向や性別適合などの特性について学ぶが、学校は性自認の概念を教えてはならない」。
トランス終了やね
「彼の行動を見てなにも言わない、黙認しているということはその行動をよしとしているということですね!!」
みたいな物言いをする人がいるから、俺はお前たちのクソつまらんミスにもいちいちツッコミを入れなくてはならなくなる
「電気つけっぱなしにするな」
「エアコン入れるの早いんじゃないのか」
「それ作業の順番違わない?」
俺もこんなクソつまらんこといちいち指摘したくねーよ
でもお前らみたいなアホが
「7歳が一人で入れるか?」っていうけど、8歳が1人で入れるなら7歳が1人で入れなくても7歳までで問題ないのでは。
ちなみに俺は7歳まで(小学2年生の誕生日前日まで)で良いと思ってる。
8歳以上(小学2年生の誕生日以降)は1人で入れる。小学校での集団生活で着替えを身につけてるからな。
学年ではなく年齢で分けるのは、8歳までは1年の成長の差が大きいから。2年生の4月1日は、7歳364日だったり7歳1日だったりするが、7歳1日で、しかも学年内では年下としてリーダーシップを任されにくい3月生まれまで一人にするのは憚られる。
早い女子の二次性徴が8歳から始まることからも、8歳から男女別というのが丁度良い。
いずれにしても、この議論は7歳なのか8歳なのか9歳なのか10歳なのか(あるいは学年なのか)という細かい議論こそが必要なのに、3歳児も10歳児も一緒くたにして可不可を論じるヒステリー女やアンチヒステリー女どもは頭が悪い。
小学校の時、体格だけはやたら良くて、授業とか
まあ、俺も何度か蹴られたりしたんだけど
入ったわけよ
その時、同じ私立に入ったやつが
それで同級生の私立の認識が=ヤバい奴の行く場所になってしまったわけ
んで、その暴力男は中学、高校では先輩を踏み台にしてたらしいんだけど
今は何してるか誰も知らない
検索しても出てこないし
それだけはわかる
「女が進学したから少子化が進んだ。女性の進学を禁止すれば少子化は改善する」という意見がミソジニストや保守からでるが
「女性の高学歴化は少子化には一切寄与してないどころかむしろ少子化の改善に寄与している」と証明されているんだわ
「中等教育が一般的になれば少子化になる」ってデータは別に提示されている
「男性が高学歴化、すなわち、中等教育(中学校以上の教育)を受けるようになったから少子化が進んだ」ってことなんだよね
実際戦後日本でも男性に中卒や高卒以上の学歴が増えるにつれて少子化が進んでいることはデータでも示されている
つまり女性は大卒や大学院卒以上の高学歴にして、社会の指導的な地位につけて、男性は進学を禁止して小学校を卒業したら土木作業員や農業、派遣等単純な肉体労働に従事させた方が少子化は改善するんだよね
少子化対策として
この逆(女性の進学を規制して家庭に入れて少子化を改善する)が主張されている
いったいなぜなんだ?
→両手にハサミを持って小学校を襲撃する女(令和)
お父さん、お母さんが楽器を弾けるなら、以下の文は、釈迦に説法、孔子に論語、ラフマニノフにソナチネ、パガニーニにクロイツェル。(後ろの2つは聞けるものなら聞いてみたい。)
ガチで音大目指すとかそういうのじゃなく。子供に楽器を習わせている一人の親として。自分は趣味で楽器が弾けるだけ。業界の人でもプロでもない。
子供がピアノとか弾けたらいいなとか、バイオリンっひけたらかっこいいなとか。そんな感じで子供(4歳くらいから小学生低学年まで)に楽器を習わせたいなと思っている親御さんへ。
習わせる覚悟は犬を飼うのと同じと思ってね。親が思う、「趣味程度で楽器が弾けるといいな」になるには、最低10年、だいたい15年くらいは習わないと、そうならないと思う。
犬と違って、途中で辞めることはできるけど。
子供が「ピアノやだー」っていってても、レッスンには毎週連れて行って、うちで弾き始めたら「うまくなったね」って言って、だらだら続けていれば、いずれ楽しく弾けるようにはなると思う。
自分の子供にはピアノを習わせてる。5年生(女)と2年生(男)だけど、一緒に習っているお友達がだんだん辞めるようになってきた。
特に小学校低学年でかなりの割合の子が辞めちゃう。3~5年くらい習ってたことになるんだけど、それだとたぶん、この先は趣味でもピアノは弾けないと思う。楽譜も読めないと思う。
すごく勿体ない。その時間、別の習い事をしていればとさえ思う。辞める理由は、練習しなくなったとか、お金がかかるからとか。
発表会でもうちの子より上手に弾いてたのに、と思うと、本当に勿体ない。
楽しく自分のペースで弾けるようになるには、中学終わるくらいや高校生までかかると思う。そこまで続けば、しばらく休んでも再開できるし(手は動かなくなってるが)、楽譜もそこそこ読める。
いわゆる才能があって、小学生の間に、上手に弾けて楽譜も読める子は、たぶん辞めたくないっていうし、先生も引き留めるから、大丈夫。この話の対象ではない。
子供に楽器を練習させるには親の協力も必要だ。鈍感力(できなくてあたりまえ。家ではほぼ騒音)と、共感力(できたときに褒めるだけ)、忍耐力(練習していないままでもレッスンには連れて行く。)が必要だ。
それに加えて、やっぱりお金。毎月最低1万円くらい×12ヶ月×12年。だいたい150万円くらい。楽器代や楽譜などの教材費は除いてそれくらいはかかる。
よく、ピアノは中古でも高いとか、バイオリンは買い換えが・・・、とかいうけど、長期にかかる月謝も高い。
塾や習い事が増えてきて、お金もかかるし取捨選択を迫られたときに、どうしても楽器は辞める方向になりがちだ。お金を出しているのが、楽器を弾かないお父さんだった場合は特に。
でもちょっとまってやって。ここで辞めたら無になる。ここは、投資で言う「コンコルド効果」をいい意味で考えよう。「ここまで払った投資が無駄になる。きっと上向くはずだ。」
自分は4歳から高2までバイオリンを習ってた。親は楽器は弾けない。
中学生、高校生の時はほとんど練習せずに週Ⅰレッスンだけ行ってた。だから、同じ先生に習ってた同じくらいの年の子より数段下手。ソロで人に聞かせるレベルではない。
でもね、楽譜みながら、一応音は拾えるし(拾えたからといって弾けるとは限らないが)、楽器は楽しい。
妻は中学か高校までピアノを習ってた。大学の軽音楽部で知り合って結婚した。そのとき僕はバイオリンではなくウッドベース弾いてたけど。
子供に楽器を習わせてるのは、ただ1つ、大人になって楽しみが増えるから。一人でも楽しいし、数人集まっても楽しい。
スポーツと違って、対戦相手もいらない上に、仲間がいればもっと楽しい。ケガもしないし、遭難もしない。超平和。