はてなキーワード: オタクとは
[B! オタク] 結婚する前働いてたとこの後輩から「お代はいりません、娘さんたちの着画ください」と送られてきた …皆これわかるよね?
だから何?っていう
ゲームでも中韓に負けるとか煽ってる奴らが中韓ゲーで例に挙げるのがいつもオタク御用達キモいソシャゲーなの笑えるよな
キモオタがキモオタしか知らない分野で勝手に焦燥感感じてるのを
国民の一大事みたいにして擦り付けようとしてる様に失笑を通り越して憐れみさえ感じるわ
和ゲーは今月エルデンリングDLCで世界でまた大盛り上がりしますけどこれで満足ですか?
中韓は?w
まず、和やかに話してるときに他人を非難する話題を持ち込むこと自体がマナーに即してないことに気づいてほしい。
マナーマナーとうるさいやつらが自分のマナーを棚に上げるのはもうウンザリなんですわ。
母・姉といっしょにご飯食べに行ったら、近くの席の女がサンダル脱いで脚組んでたからめっちゃ足裏が見えてた。母・姉、その女への陰口を叩きはじめる(マナーがよくないとかそういう系の)。
楽しい家族同士の食事の席で、因縁をつけられたとかならともかくこっちには何の実害もないのに見ず知らずの他人の悪口をおっ始めること自体がマナー良くないよな……とは思ってても言わんかった。
同じグループのオタク仲間(リアル面識はなし)とチャットしてたら、他のグループの管理人への批判が始まったので、「その批判はおかしい」と反論したら、「何でケンカ売ってくるの? 人を批判するなよ」的なことを言われた。先に他人を批判してたのはお前では……(困惑)。
まあ、悪口を肴に俺らと盛り上がりたかっただけで、自分を批判されたいわけじゃなかったんだろうね。わかるわかる。
別に悪口で盛り上がること自体は趣味の問題だからいいんだけど、同じ口で他人のマナーを論うのはクソダブスタで不愉快だからやめろ。
なんらかのライブイベント等で自作のメッセージが書いてあるうちわを持つやつ
オタク向けのパチンコ化がずっと昔から存在してる事実がわかってるならそりゃ当然オタクがパチンコ屋に行くんだろうなくらいのことは推測できる。
オタクがパチンコ屋に行くのかどうかはもうそこでほぼ答えが出ている。
そこから「なぜ行くのか」「いつから行きだしたのか」「どれくらいの割合でオタクなのか」くらいの疑問は生じるかもしれない。
あるいは増田が実際にパチンコ屋を見てオタク風の人間が全くいないことを確かめた上でオタク向けパチンコ化が盛んなのにオタクがパチンコ屋にいない、これは何故だというならわかる。
だが増田が語っているのは実際にパチンコ屋を見て確認したわけでもない増田の「パチカス」への漠然としたイメージとオタク向けパチンコ化が盛んにおこなわれている現実との乖離のみ。
そこでは「オタクがパチンコ屋に行くかどうか」という疑問はなぜか「オタク=パチカスが成立しないのはなぜか」という別の疑問にすり替えられている。
を指して論理の飛躍があることを言ったつもりだったんだけど文章が悪かったのは認めますわ
エリマキトカゲやウーパールーパーのブームを経験し、小学生でファミリーコンピューター発売
中学ではゲームボーイ、スーパーファミコン、高校卒業するくらいでサターンVSプレステ戦争を目の当たりにする
社会人になるくらいで深夜アニメが流行り始めエヴァ、ハルヒの社会現象を経験し、今の乱立時代を迎える
深夜アニメと同時期に携帯電話が普及し着メロ作ったり折り畳みケータイが流行ったりPHSってのもあったりした
mixiで古い友達と再会したりGreeモバゲで新しい友達との出会いも増え人間関係の変化も体感
激動の平成を全て経験し社会的地位も家族もありながら令和に突入
「耳から猫に侵入されて将棋マシーンにされる」っていう荒唐無稽な設定なのに「脳内のコックピットで操縦する猫」「操られる国崎」みたいな登場人物が演技力のおかげでちゃんと情景はっきり伝わるし、
「相手もいないのに可哀想!」とかツッコミの細かい言い回しもウケるし、普通にめっちゃ笑った
これって多分コロコロコミックの面白さで、本当なら絵がないと伝わらないようなストーリーなのにそれを言葉と身振り手振りだけで表現できるって何気にめっちゃレベル高くない?
ぐんぴいだってよく見るとなんか小綺麗だろ?
なんかとにかくスマートな人間でなければ居場所がないって感じ。
漫研くそつまんなかったな、みんなあんま漫画読んでなくて。描くまでいかない。先輩遡っても作家なんかいない。
・胃が痛くなるような映画だった
・「主人公」として入れ込めるか入れ込めないかの天秤がずっと揺れ続けて本編のストレス(否定ではない)と相まって彼氏いるなら〜までネタバレしてて観てるのに頭がずっと忙しかった
倫理的には「よくない」けど他の人がウルフオブウォールストリート主人公アイドル版と書いていたような法律的にアウトな事はやってないし社会人になったらこの行動力とか人を巻き込む力は間違いなく武器になるしもうストレスフル(否定ではない)すぎて途中から「これは社会人になってアイドルの夢は叶わなかったけどその後倫理感あかなりアレだが超敏腕レジェンドアイドルマネージャーになった主人公ちゃんの学生時代回想映画なんじゃ…」と自分に言い聞かせながら視聴してた 最後アイドルとしてやっていける所は少しご都合に感じた 主人公ちゃんは他の人の感想で見たような「カスの蛭魔妖一」的な魅力はあるけどアイドルとしての華とかわかりやすいキャッチーさは少し他のアイドルと比べると欠けるから裏方として異常な行動力とバイタリティで名を轟かせる方が将来解釈としてしっくりきた
いや夢が叶えられた「10年後」だからこそ振り返って「トラペジウム」というラストだからそんな事言っても公式のラストがそうならそうなんじゃろ!なんだけど
・理系女子はあのメガネ写真男子が好きだったということでおk? あのプールの笑顔→主人公ちゃん出てきてのムスーとかラストの写真展の感じ(久々に会ってあの手を振ってツーカー感は出んやろ)とか
理系男子空間にあんなに可愛い子がいたら100%好きに…なっちゃうだろうが!!!
・あのメガネ写真男子初見の「なんか受けっぺえ男子出てきたいや逆に攻めか?」感と「主人公ちゃんにぬいペニすんなよ…いや主人公ちゃんの自我の強さに押しつぶされそうだけど」という相反する気持ち あ、赤いドレス??!口紅???エッッッ こちとらギャグとして受け取る感性じゃねえんだわ
・偶然でも流れでもないんだ…全て主人公ちゃんに仕組まれたものなんだ…
・最初の「こっからアイドルグループメンバー集めるの…?覚えられるかな…?」からあまりに手際よく集められ頭にいれさせて頂いてほんまこの手際の良さ天才の所業すぎるだろ あの隠れてやる指の「〇人目確保」が特に天才全ての「示唆」的すぎる
・田舎でアイドルものあるある「田舎にこんな美少女が集まるかよ」
・これは観終わったあと感想書きたくなる作品 賛にしろ否にしろ
・元アイドルグループの人が書いただけあってアイドルグループの闇描写のエッセンスが的確なんやろなあ…→的確すぎて胃が痛くなりそう(否定ではない)です
特にエグすぎてかなり薄めてあったけど「一人だけ歌う→私だけ〜」とかがなんか色々生々しかった 口パクというかなんかそういう運営の機微的に対する感情の鬱憤蓄積 オタクが泣き出さない程度にかな〜〜〜り薄めてくれてるけど目茶苦茶色々あるんやろなあと思いました
・ラスト10年後の彼氏いた子が妊娠(2人目)してるのもよかった あの絵柄とか流される他映画予告から察されるメインターゲット層は男性のアイドル映画で女性の人生の選択肢の1つとして「結婚して妊娠する」っていうのをドン!って提示するのはかなり度胸がある選択をしてスゲェ〜!ってなった バービーのラストみたいな感動があった
しかし女萌え豚の自分が逆やられたらあたまがおかしくなりそう…
でも初見で「男好きそう」とか「彼氏いるなら〜」とか微妙に平成モテ意識女子みたいな制服着こなしとかこの子は相手いますを存分に知らせてもらってたから今回は心の受け身を取れた 己の中の矛盾…所詮処女厨
・上記の描写とか「君は…女の子が好きなの?」とか令和の映画だ…
みんなスーツとか大人っぽい服きて「顔老けてねえ!服以外変わってねえ!」じゃなくて時間の経過とライフステージの変遷を感じさせてくれる
適応しようとする心つよい 必要な時に他人をフォローしたりすき
・おじいさん×2の声は無理があるだろ!!
・カナダで〜英語話者〜とかは原作者?のアイドルの人からなのかな
・アイドルになれるけどならないなりたくないという強者の余裕 しかもロボコンで銀賞…?才色兼備すぎるだろ…
・予定が後に入ってる状態だとそこに若干意識取られてクソ〜ってなった 完全フリーの時に観たかった けど今日しか見れる日なかったんじゃ