はてなキーワード: 自分とは
タレントやそれに近い職業ならネタになるから表に出したほうがいい
一般人ならXでプロフィールにMENSA会員と書くのは自分の精神疾患や好きな電車の型番を書くようなもんだから避けたほうがいい
1000万貢ぎ殺人、よくある話だと思ったが、Xで想像以上に盛り上がっていた。
過去に某俳優が、妻がいながら10代の共演女優と不倫していた事件があったが
それも同じカラクリで盛り上がっていたとおもう。
あの時は「双子の育児をしながら仕事もこなして、夫の協力を得られない、夫に浮気を問いつけたら逆ギレされた」というストーリーに多くの女性が共感し、憤慨していたように思う。
非常によくある話だが、辛い気持ちを想像しやすいためか、本来関係ないはずの大衆がやいのやいと言っていた。
結婚すると言って破談になることなんてよくあるし、それが騙されていただけだった、なんてのもよくある話だ(本人は辛いだろうが)
少し前まで彼氏と同棲をしていた。10年同棲していたが、結婚適齢期を過ぎても結婚するというわけでもない。
別れた後、男のほうはその後若い女とさっさと結婚してしまった。
要は「色恋絡みで損をした」という話なんだが、
周りのおばさんも「ドンマイ」「辛いね」くらいの慰め方で、男を糾弾する雰囲気はこれっぽっちもなかった。
私は、本当は男側が無責任な関係を続けたいだけのようで、最終的に捨てられたんだろうな・・・と下衆な想像をして「惚れたもんは立場が圧倒的に弱いのか・・・」と学んだものだが
まずはこれを見て欲しい。
https://www.youtube.com/watch?v=mLW35YMzELE&list=PL4fGSI1pDJn4-UIb6RKHdxam-oAUULIGB
YouTubeの人気曲トップ100だが、気づいたことがあるだろうか。
Creepy NutsやAdo、tuki.など、今流行りのアーティストのMVが並んでいるが、どれも歌詞、リリックがMVの中に効果的に配置されている。
あぁ、確かに見るよね。それがどうした?と思われるかもしれない。
しかし、我が国日本の音楽、J-POP最盛期と言われる90年代のMV(当時はPV)ではこのようなリリックが入ったものは見当たらなかった、少なくとも主流ではなかった。
これは、90年代に青春を過ごしたアラフォー以上の方には賛同いただける意見かと思う。
では、いつ頃からこのリリックビデオが日本で生まれ、普及したのだろうか。
インターネットの浅い海をざっと泳いでみると、ニコニコ動画のボカロ動画が起源であるとの意見が散見される。
たしかに、一般に普及したという意味ではそうかもしれない。しかし、「起源」という点において、私の感覚は違う。
ここで、ニコニコ動画やYouTubeが生まれる前、野良の動画クリエイター達は自分の作品をインターネットのどこで、どのように発表していたのか。
当時、日本のインターネット上でダントツで隆盛を誇っていたのが、ひろゆき率いる2ちゃんねる。
2002年、2chの数ある掲示板の中で、新たに出来たのが「FLASH・動画板」である。そう、「FLASH」だ。
当時の動画クリエイター達は自らのサイトでFLASH動画を作成し、2chの「FLASH・動画板」で互いに腕を競い合った。
https://dic.nicovideo.jp/a/flash%E9%BB%84%E9%87%91%E6%99%82%E4%BB%A3
FLASHは一大ムーブメントを迎えたが、2004年頃に急速に終焉を迎え、クリエイター達はニコニコ動画やYouTubeへと移っていった。
日本のインターネットにおける動画作成文化の起源はFLASHにあるといっても過言ではない。
ようやく本題に入ろう。勘のいい方は、もう気づいただろう。
2002年、「FLASH・動画板」の設立間もない頃、ある政治問題が話題となった。
北海道出身、御年76歳の現役国会議員、鈴木宗男が起こした汚職問題である。
詳細は以下のWikiを参照いただくとして、その中で大変キャッチーなワードが話題となった。
鈴木宗男が北方領土に建設した「ムネオハウス(日本人とロシア人の友好の家)」だ。
このワードにお祭り大好きな2ch住民が飛びつき、鈴木「ムネオ」と「ハウス」ミュージックを掛け合わせた「ムネオハウス」として様々な動画を作成した。
このムーブメントは当時アングラだったインターネットを飛び出し、一般社会にまで浸透する程、話題となった。
https://www.youtube.com/watch?v=rjZE6U9Ni0E
ムネオハウス関連動画は、主に鈴木や彼の秘書、ムルアカ氏の発言をサンプリングしPV風に作成されている。
そのため、(ネット回線の乏しさもあり)音質は悪く聞き取りにくいため、テロップを付ける必要がある。
動画はハウスミュージックをベースとしているので、テロップも自然と楽曲に乗せてリズムよく、時に演出として効果的に配置する流れが生まれた。
それまで、FLASHでNHK「みんなのうた」のように歌詞を単純に載せる動画は散見されたが、
リリックが演出として組み込まれ、インターネット上に広く浸透したのはムネオハウス関連動画の影響が大きい。
https://www.youtube.com/watch?v=ZKy-lTRvXhU
https://www.youtube.com/watch?v=gG4CdB0U7bc
https://www.nicovideo.jp/watch/sm4630571(9分9秒頃)
その後、FLASH動画板では、BUMP OF CHIKENの楽曲「K」や「ダンデライオン」など一般楽曲にリリックを演出的に載せた動画などが広く浸透していく。
そして、FLASHが廃れた後は、ニコニコ動画、YouTubeにその影響は受け継がれ、米津玄師やYOASOBIなどを輩出したボカロ楽曲において、
これからメディアに出るような活動をしていこうと思っています。
私はMENSA会員なので、これもアピールポイントになるかと思ったのですが、
たとえばプロフに「東大卒」とかあると「ちゃんと努力して東大を掴み取った人」として尊敬されますが、
「MENSA」は「ただIQが高いだけ。生まれつきだから努力でもなんでもない」として、尊敬とかされず、かえって嫌われると聞きました。
自分の娘が子供がレイプされない、セクハラされない世界線だったらなんでもいいわ
彼女ができなくても人生のモチベがあるやつなんていっぱいいるのに。
でも、言い訳できないと逃げ道がなくなって自分の能力不足と向き合わなくちゃいけなくなるから、自殺を防ぐために脳がそう考えるらしい。
中には派遣会社で働く人も居ると思う。
あと、ここでいう"派遣会社"は所謂「派遣する側」の方だ。日本の労働環境の問題として「派遣会社が多すぎる」という声をよく聞くんだけど、正社員雇ったらよっぽどのことがない限りクビには出来ないという法整備のせいで派遣業が潤っているのはよく分かる。でもさ、派遣業ってはっきり言えばピンハネでしょ?だから自分は厳しい仕事をせず、他人に働かせてそこからお金をもらうというのは、その…悪いとか、罪悪感とかは覚えないのだろうか?
最近の本はつまらない気がする。例えば「頭が良くなる本」というテーマの本があるとして、新着の本を見てもありきたりな本しか見つからない
これはたぶん、私が30歳になるまでの間に一通り色々なテーマでどういった内容があり得るのか見てきてしまっているから
アルゴリズムの世界では「探索と活用のトレードオフ」というものがある
初期フェーズでは情報集めのために探索をするのが良しとされるが、後半ではむしろ集めた情報を活用するのが良しとされる
未熟な若者が馬鹿なことをやろうとするのは、単に探索のフェーズにいるからで、情報が足りないから
一方歳をとった人たちが保守的になるのは、探索によって学習済みだから
私は年齢的に「探索」のフェーズではないのかもしれない。この年齢になって、何か大成功しようという気は起こらないのだ
欲しい、必要、と思う量が少なければ満足は増えるし、それを超えるものを持っていても満足は増えない
ブラック企業が社員に「足るを知れ」と言った場合は注意が必要だが、個人的なレベルでは、足るを知るのは満足に生きるために良い指針だと思うわけである
本をたくさん読んでも、実践できなければ意味がないし、実践できる事柄は限られる
そう思うと、私のような負け犬を釣るための自己啓発本など、もう買う必要がないことがわかる
といっても、限度はある。必要な量は固定だし、欲しい量も人生を充実させるにはある程度は必要である
結局、私を悩ませているのは「満たされない何か」という本能であり、これが本を買ったり数学をやりたくなったりする誘因になっている
ってよく言われてるけど、
政府がいつそんな発表していたのか答えられる人いる?
そもそもマイナカードは最初から公的身分証としてリリースされてるので、持ち歩くなと政府が言うわけがない。
「政府が持ち歩くなと言ってた!」という妄想が集団幻覚のように広く信じられている謎。
自分の仮説はこの2つ。他になんかある?
「余裕で併存可能だから」とか自信満々に言ってるけど、そもそも自嘲という解釈が成り立たなければ併存可能かどうかの議論は無意味だろ?
「AとBは両立できる」といくら力説しても「Aが成立している」とはならないんだよ
で、「自分が自嘲だと思ったから」で説明を投げ出すなら、自嘲というのはお前の頭の中でしか通用しない解釈だとしか言いようがないだろ?
男児が生まれれば男性が育休取るなりで育児主担当となり、女児が生まれれば女性がメイン育児主担当になるのはどうだろう
赤子の性別なんて天の采配なんだし、それこそ運を天にまかせるってことで
ランダムで育児負担がかかるとなると「男性」「女性」の問題ではなくなるので(当事者が増える)
コロナ禍でのリモートワーク推進みたいに制度改革がスムーズに行く可能性が高くなるんじゃないだろうか
ついでに銭湯やらトイレやらで異性の子供が…って言うのもこれで解決するのでは
コミュニケーションって難しい。
今の時代、職場の人にプライベートの質問や会話をするのは倫理的にNGなのに、それをしないと仲良くなれない。
俺は自分の担当してる新人には事前に作っておいたマニュアルを渡して「それを読んでわからないことがあったら質問して」ってスタイルでやってるけど、他の教育係は新規採用職員に家族の話とか学生時代の話、恋愛の話とか聞いててヒヤヒヤする。
昔からニコニコも5chもはてブロも全部男のもので、女であることがバレると今までの生活では聞いたことのない言葉で口汚く罵られることが常だった
ネットの歴史的に女への罵倒語は多くあれど男への罵倒語ってかなり少ないように思う
初めて男に「効く」罵倒語が出来ちゃったんだと思う
だからこそ今一部の人たちが「チー牛は差別用語だ」なんて騒いでるんだなと思う 女には今まで平気でもっと酷い言葉を向けてるのにね
自分は食べ物にキモい男を重ね合わせることが嫌だからチー牛って言葉は使わないけど、それはSNSに全部鍵をかけてキモい男に攻撃されてないから言わないだけで、攻撃されたら言ってしまうんだろうなと思う そういうキモい男ってチー牛が効くと思うから