はてなキーワード: 便秘とは
(高雄中央社)南部・高雄市に関する情報を配信するフェイスブックのファンページで、高雄の男性(50)がヤシの実を肛門に挿入した後、排尿できなくなり、病院で摘出手術を受けていた事例が紹介され、話題になっている。手術を行った同市の義大医院一般医学外科の陳致一主任は「刺激を求める時には慎重にしてほしい」と呼びかけている。
陳主任によると、男性は腹痛を訴えて同医院を受診。検査の結果、直腸内にヤシの実があることが分かった。尿道がふさがれて膀胱が膨らみ、約2千ccの尿が排出できなくなっていたという。
ヤシの実の大きさは長さ約7.5センチ、直径は底部で約5.7センチあった。医療チームは当初、肛門からの摘出を試みたが、異物が大きく、奥に入り込んでいたため、開腹手術で取り出した。昨年1月には関連の論文が国際的医学誌に掲載された。
陳主任は、この男性が医療機関を受診しなかった場合、膀胱破裂や便秘、腸管破裂、腹膜炎を起こし、最悪の場合は命の危険があったとし、注意を呼びかけた。
5、6年続けてた夜勤の業務をやめて、9時〜17時くらいの業務担当になった この4月から
思い返せば中学のときから便秘気味で、社会人になってからは痔にも悩まされてきたんだけど、
なんかうんこの回数増えたなとはずっと思ってたんだけど
「もしかして朝型になったから便秘治ったの!?」と思い始めた というか多分そう
夜勤のときは毎日昼過ぎに起きて1日1食ドカ食いとかでやってた で寝るのは夜中の3時とか
今は8時までには起きて3食きっちり食べるし寝るのも23時ごろ 我ながらだいぶ健康的になったなと感じてる
精神科に5回か6回ぐらいは入院したが、その時の自分の行動の傾向についてメモする。
暇で発狂するレベルなので、やたらとアクティブになる。将棋や卓球をやる相手を探してひたすら声をかけたがる。
どういうわけか、コミュ症ではなくなる。女性とも平気で会話する。病院患者内のコミュニケーションを支配することもある。
投薬量が増え、頭が急激に悪くなる。IQテストみたいなのをやらされるが、全くわからなくなる。
これは妄想の可能性があるが、保護室に入れられたときに、絨毯よ重くなれと念じたら持ち上げられないほど重くなった。
他人のいびきが俺に伝染する。その結果、呼吸ができなくて眠れなくなり、睡眠薬が必要になる。
患者をオナニーのおかずにすることよりも、看護師をおかずにすることが多い。たまに便秘になると、看護師がお腹をスリスリマッサージしてくれるので、それがネタになる。
被害妄想を持った患者が一定数いて、俺の会話内容を横で聞いて誤解して喧嘩をふっかけてきたり、テレビの前を歩いたことに因縁をつけてきたりする。
殴られそうになったことが一回だけあるが、そいつは俺の個室に勝手に入ろうとしてきた。
入院患者にはゲイがいて、一度いきなり抱きしめられたことがあった。看護師は「それは、友情の証なのか、それとも性志向なのか」とそいつに問いただしていた。
見られていないので、壁を思いっきりぶん殴る。ストレス発散になる。
保護室は殺風景な部屋なので、どんどん狭くなっているように見えてくる。部屋の空間の大きさを歩幅で確認するが、精神が異常なので歩幅の数を記憶できない。
時間をカウントするために、トイレットペーパーを丸め始める。時間が本当に流れているのか疑う。
母がいなければ入院期間はもっと長引いていることだろう。電話を使う機会があるが、そのときに母に頼んで退院を早めるよう交渉してもらう。
ストレスか何なのか知らんけど、便秘と下痢を一生繰り返してる。カチカチになったやつが下痢をせき止めてて、たまに出る時一気に来る感じだ。
一番酷い時はうんこが全然出ないのに出る気配と激しい腹痛だけが続いて、3時間くらいトイレ付近でのたうち回ってた。
薬はあんまり効かない。浣腸はもう直腸辺りまでうんこが来てる時はまあ効く。
あれは糞が腹の中で出口を求めてぐるぐるしている、という感じではない。注入した瞬間から今にも吹き出しそうな汁をケツ引き締めて最低2,3分堪える。浣腸液が引き籠もってるうんこをぬるりと呼び寄せてスポンッ!と一緒に出てくる事を祈りながら、肛門付近に溜めてる汁を一気に噴出させる。腸内で何らかの動きがありそうな感触を伴ったグギュルルルと言う音は割と信頼度高めの演出だ。
出ないのが続いてる時はホントしんどいけど、一気に出る時は結構気持ち良い。最後はシューッっと水が出てくるまで腹の中身を絞り出すと、なんか毒物を排出したような感じがする。実は脳がこの快感を覚えてわざと便秘になっているのかもしれない。
毎日淡々と出るうんこよりは、緩急があった方が喜びも大きい。願わくばボトムラインの絶対値がもうちょっと高いとありがたいけど。
常々、歳を重ねるとトイレで大をするたび肛門のセンサーが衰えたなって思う事があったのね。何かというと、自分が大を輩出した時に予想したサイズより明らかに大きなサイズのものが出てて、自分の肛門の感覚と実物のサイズの乖離が広がってると感じることが増えてきたのね。
そんで、こないだ道の駅で久しぶりに和式を使ったらさ、メチャクチャ肛門の感覚と出てきたもののサイズ感が一致してたのね。その原因を考えたんのね。
普段さ、洋式を使う事がほとんどなんだけど、奴らはその形状上、肛門からトイレの穴までの経路に、ちょっと傾斜がついてんのよね。だから重力に従いつつも出た物は滑らかにゆっくりと滑り下りていくし、そしてここが重要だけど、底の穴の奥にも先端を少しずつ折れながら沈んでいくから最終的に目視確認した時に目に触れる長さが短くて、奥に入って見えない部分の量が少ないのね。だから肛門の感覚ではかなりの大物なのに出てきたものは少ない(短い)と感じてしまう。
それに比べて和式はそもそも肛門と便器の距離が近いからすぐに出たものが折れてしまい、それが肛門に出た物の硬度粘度をダイレクトに伝えてかつ、重さも感じさせるのね。そして何より便器から便器の穴までのルートが水平なので水を流さない限りは出たものがすべて可視化された状態で視界に提供されるわけよ?
今日、ホント凄かった。ちょっとしたエンタメだった。私の腹の中にこれだけの物量が眠っていたなんて……この和式トイレの貧弱な水流で流れきるかな……って思った(便秘でもなく水分も程よくあったため、なんとか流れた)。
いやあ、あれを楽しむためだけに和式に入ってもいい。和式に入るために体重を落としてもいいと思った(そう、この痛む膝のためにも)。
朝はあまり気にならないが、夕方から夜にかけて匂いがきつくなる。
原因は何だろうか?
何かの病気だろうか?
自由におならができる環境じゃないので(夫は育休中でずっと在宅)、本気で改善したい。
ググっても「発酵食品を積極的に摂取しましょう」「ストレスを溜めないようにしましょう」等、既に実践している当たり障りのない解決策ばかりだ。。。
・お通じ
1日〜2日に一度ほど、コロコロだったりバナナだったり。便秘体質ではあるが今現在便秘ではない
・食生活
・肌
ヨーグルト→乳製品の過剰摂取は乳がん罹患のリスクとなるため避けたい
一度病院にかかってみたいけど、こんなことでかかっていいのだろうか?
共働き。
職場の健康診断で卵巣近辺に影がある。と言われて、クリニックをさんざん盥回しさせられたあげく、
リンパに転移もがっつりしてて、もう手術の適応ではない。なんだそうな。
はあ?としか言えんかったね。
そのうえで、今だに自覚症状はほとんどなく、言われてみたら腹が張ってるかな?という程度らしい。
始まった抗癌剤の副作用の方がはるかにデカい。食欲不振、手足のしびれ、便秘。。。
その副作用も一週間ほどでなくなり、仕事も休んで家でゴロゴロ。
つまるところ、増えるデキモノらしい。
ほいで、ガン死とは何か?
いまんとこ、どれにもあてはまってない。
ほんま、いつ誰が罹る、ところから、どういう進行するのか、ひたすら最悪なガチャ回してるみたいな病気やで。
ひたすら、主要臓器に転移しないこと。癌自体が膿んだり出血しないこと。悪液質にならんこと。抗癌剤が効いてくれること。を祈る毎日です。
・便秘
・尿漏れ
あとひとつは?
以下、愚痴めいた補足の自語り。
妊娠による不調の中でも、つわりが辛い!免疫が下がる!腰痛が大変!といったこと、それから漠然と全体的に平常時に比べて体調が悪くなるということは知っていても、いざ妊娠したら多くの小さなマイナートラブルがあるもんだなぁ、と身をもって実感した。
便秘は今までの人生であまりなったことがなく、むしろ下痢寄りの人間だったので、うんこが出ない辛さ、水っぽくても出ることのありがたみを妊娠して初めて知った。ていうか、子宮が大きくなることによる影響だけではなく、ホルモンによって便秘になることに驚いた。
(この増田、平常時にホルモンバランスの偏りによるトラブルが少なかったのかって思われるかもしれませんが)
しかし、栄養取らなきゃいけないのに胃腸が弱るの設計ミスじゃない?
妊娠したら頻尿になる、というのは誰かの体験談で聞いたことがあり、摂取水分量の増加や膀胱が圧迫されることによるものかぁなるほど〜と思ってたけど、それが尿漏れにも繋がるとは………。
精神的にきっつーってなったのは、つわりでげえげえいってる時にぴゅって尿漏れすること。
嘔吐した口をゆすいだ後にパンツ洗ってんのがなかなか悲しかった。
つわりは、空嘔吐や酷いゲップが大半だったのは幸いだったな〜と思ったけど、冷静に考えて吐瀉物もなければ胃液すらも出ないのに嘔吐するって何?????
週数が進むごとにまた知らない不調に出くわすんだろうな〜。健康体なのに体調不良って全くなんなんでしょうね。
最近では時々ズキっと脇腹に痛みが走るので、胎内で何か悪いことが起こってるんじゃないかと心配してたら、胎児の蹴りによるものだとわかり安心したばかり。(エコー中にジタバタ動いて蹴りが入ったまさにその時に痛みが走って判明)
不調がむしろ健康の証だったりする場合もあるっていうのもなんだかな〜
という感じで、体の不調に振り回されながらも、齢30半ば、なかなか生活に変化が起こらなくなったワーホリ増田にとっては、つらいものはつらいと愚痴りつつも、新鮮な驚きをもって初めての妊娠をそれなりに楽しんで日々過ごしております。
諸先輩方の「あともうひとつ」のマイナートラブルを教えていただけると、「進研ゼミでやったやつ!」となれる楽しみが生まれるので、ぜひ教えていただけると幸いです。
無事生まれておくれ〜。