はてなキーワード: 車などとは
お金持ちになりたい
と、今ふと思った...
お金があればなんでもできる
所詮この世は全てお金さ
何か間違ってるだろうか?
お金があれば小さい頃からいろいろ習い事して塾にも通って私立の学校に通って所謂この学歴社会の勝者になれる
お金があればいろいろ着飾って身嗜みにお金を使い俺みたいな冴えない奴でもイケメンっぽく見える女の子が髪型で変わるように男は服装でけっこう変わるからね...
お金があれば家や車などのステータスで周りをあっと言わせられる
お金があれば気持ちのゆとりも持て心の広い人間になれる小さなことにこだわらないしおごったりもできるし...
そして知能才能外見性格などが素晴らしくなった俺は女の子にモテるようになる
お金があれば食べたいもの食べて行きたいトコ行ってヤりたいことヤれる
その他にもいろいろいい事があるだろう
お金持ちになるぞ
そのために年末ジャンボ宝くじを買おう
心が拒否してしまうほど
簡単で受け入れがたい
ジョン・ケネス・ガルブレイス
ローンの書類への借り手の署名は 銀行に対し、ローン金額と利息を支払う義務を負う。
返済できなければ 家や車などの資産を失う誓約をさせられるのだ。
はてなブックマーク - お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(1/5) Money As Debt
はてなブックマーク - Money As Debt(日本語字幕版)
Amazon.co.jp: マネーを生みだす怪物 ―連邦準備制度という壮大な詐欺システム: エドワード・グリフィン, 吉田 利子: 本
舞台となる工事現場は曾孫会社まであるような大手ゼネコンの子会社です。
その子会社のとある道路工事で作業員は100名全員正社員の案件です。
100人も作業員がいるのですがツルハシやドリルを持って実際の作業をする人は
20名で残りの80人は現場監督です。
現場監督のうち30人は資材の調達や交通整理の手配、作業員の管理を行ってくれますが
実作業をする者に対して監督をする者が多すぎて現場は混乱しています。
残り50人の現場監督は親会社の担当者が現場を訪れる日に向けて、説明用のプラカードをせっせと作っています。
この案件の予算のうち50%は先ほどのプラカードのために費やされますので
道路のための予算は50%しかありません。残りの50%うち20%は設備費&材料費になります。
さらに残った30%を残り50人の人件費に当てたいのですが、それも叶わないのです。
現場の正社員の20人の実作業を行う作業員にはクレーンやコンクリートミキサー車などの特殊車両を
扱うことができるスキルを持った人間がいないので、外部の専門家を雇うために残り30%の予算のうち10%を使います。
そして案件の規模と予算に対して実作業を行う者が少なく工事完了の期日に間に合いません。