はてなキーワード: サングラスとは
女らしくなんて言うつもりはないし、貞操観念が強すぎるのも問題だが、貞操観念がない女というのは、もう気持ち悪いだけだ。
「私はゴムつけない主義」なんて言い、「軽く100人に中出しさせた」と歯を剥き出しにして笑う女。何故か室内でもサングラスをかけている。
その女は「俺にもさせろよ」と口走ったとんでもない男と、夜の街に消えていった。
私がその男に後に取材したところ、女は行為の後に「本当に好きな人と出会ったら、たぶん妊娠できる」と悲しそうな目で語ったという。
居酒屋でたまたまテーブルが隣だった女は、自分が風俗嬢であることを自慢気に明かしてきた。
私は困惑しながらも、ここで話を途切れさすのもどうかと思い「得意なプレイはあるの?」と話を振ってあげると「フェラだったら1、2分で勝負つけられる」と言い出した。
「本当かよ」と私が嫌悪感を露にすると、女は「ここじゃさすがにまずいかぁ」と周りを見渡した。
状況が許すのなら、女は私にフェチチオを披露するつもりだったのである。私は女の破廉恥さに呆れ返るしかなかった。
大学のサークル仲間たちと、部屋で飲んで遊んでいたときのことである。
一人の女が「アナル舐めは気持ちいいのに、なんで一般化しないんだろう」と口走ったのである。
私は目の前の痴女をビンタしてやろうかとも思ったが、場の空気を壊してはいけないと必死に気持ちを抑え、
紳士的に「そんなに気持ちいいの?」と返してあげると周りで「本当だ」「嘘だ」という押し問答がしばらく続き、
女はあろうことか「じゃあ、証明してあげるよ。お尻出しなよ」と、その場にいる男性陣にズボンを脱がせ、お尻丸出しで並ばせた。
そして、端から順にぺろぺろと舐め始めたのである。私はあまりの出来事に、しばらく動くことができなかった。
これが私が出会った世にもおぞましい妖怪女の実態である。
どこからどう話していいのか……
うまく整理が付かないが、ウッチャンナンチャンって最近自分たちの座を他の芸人に奪われている感じがするな。くりぃむしちゅうとか。
みのもんたは筑紫哲也の後釜になるんだろうか。そんなに仕事が好きなのか。みのみのみのみのミノばっかり。そういえば、タモリは、
テッチャンだったな。
もしも明日が雨ならば、愛する人よあの場所で、誰が言ったか知らないが言われてみれば確かに聞こえる、さよならは別れの言葉じゃなくて、
セーラー服とガンキャノン、キャシャーンがやらねばミノがやる。チャカポコチャカポコ。
いきなりですが、ここでウンチクです。
シシマイを担いでサングラスをかけ、滑りまくる漫談を売りにし、下目づかいの「ちゃあ~」でおなじみの吉本芸人たむらけんじは大阪出身
ですが、最近になって爆笑オンエアバトルを皮切りにモノマネ番組で一気にブレイクしたイケメンでツッコミの井上聡と「お前に喰わせる
酢豚はネー」でバカウケの河本準一のコンビ次長課長は、90年代は関西の深夜番組のレポーターとして不遇な次期を過ごしました。
ネッシーはいてる。
本人たちが面白いと思っていれば、いつかその想いは通じるのです。
トイレがつまったクラーシアンですゴヒャアクゴヒャク。水が漏れてるいい男。
うまく伝わったかどうかは分かりませんが、最後にみなさんにこの言葉を贈ります。
ありがとうございました。
キョウコはいつも自信に満ちていてとても美人なクラスメイトだったから、私はとても憧れていた
キョウコは髪が生まれつき茶色で、色白で、瞳の色も薄い茶色をしていたから
暇なクラスメイトたちが、父親が日本人じゃないとか母親がガイジンと浮気して出来た子だとか
中学生らしい胡散臭い噂を毎日こそこそと、でもキョウコに伝わるように話していた
それは酷く不快な噂のはずなのにキョウコはちっとも気にしていない素振りで毎日笑っていた
避けては通れない授業参観というイベントが9月のある日に実施された
冴えないクラスメイトの親の中に、キョウコに良く似たとても綺麗な女性がいた
けれど皆の視線を集めたのはその美しい容貌ではなくて、サングラスで覆われた瞳と車椅子と言う姿だった
デリカシーの無い男子が指を指してヒソヒソと話し、それをクラスのリーダー的役割を担っていた女子達が制した
けれどその女子たちも実は興味津々と言ったカンジでちらちらとキョウコの母親を盗み見ていた
それとは対照的に、キョウコは決してその姿を見ようとはしなかった
国語の授業が始まり、淡々とそれでも父兄をやや意識しつつ担任が進行する中で
たまに教室に響くキィキィと言う車椅子の音がとても重く感じられた
なにがどうなって、キョウコの母がああいった姿になったのか
病気なのか、事故なのか、もしかしたら生まれつきなのか、そんなことはまったくわからなかったけれど
むくむくと膨れ上がる好奇心と、奇妙な罪悪感に、あの時クラス全員が支配されていたのだと思う
先日、同窓会の出欠を問う葉書がポストに届いているのを見つけて
その時私は15年振りにキョウコのことを思い出した
栗色の髪の美しい少女
キョウコがいた、あの日の授業参観のことを
キョウコは今何をしているのだろう、そしてあの母親はどうしているのだろう
キョウコは同窓会に来るだろうか
来たらまず何て声を掛けよう
そんなことを思いながら「出席」の文字に丸をうった
ひまだったので、無料匿名の保健所エイズ検査に行ってきた。なかなか面白かったので報告。
まず、場所はこれで調べた。好みの条件で検索し決めた後、予約が必要かもしれないと、念の為電話で確認した。予約は不要との事だが「週末は混むので、早めにいらしたほうがいいですよー」と懇切丁寧に教えてくれた。
そして当日、アドバイスどおり開始10分前くらいに会場に到着。まずは入り口で、検査申込み用紙を渡される。名前や住所や電話番号を書く必要がなく、本当に匿名なんだなと、いたく感心。記入を終えると通し番号の入った用紙を渡され、「番号を呼ばれるまでお待ち下さい」との事だったので、待合室に移動。時間が早かったせいか、自分の他には5人くらいしかいない。20代と思しき男性が3人と女性が1人、40代近いおじさんが1人。みんな変装などはしていなくて普通の格好で、ニット帽を深々とかぶり大きなサングラスをかけている俺は、かなり浮いていた。
待合室で、エイズ関連の冊子を読んで10分くらい時間をつぶしていると、「**番さんどうぞー」と呼ばれたので、別の部屋に移動。その部屋には30代前半くらいの綺麗な女性が1人座っていて、これからエイズ検査を始めるにあたっての流れや、判定について陽性・陰性・疑陽性があることなんかを教えてくれた。結果発表までの所要時間は大体30分くらいとの事で、思ったより早く終わりそうだなと、ひと安心。そのあと、その綺麗な女性に、「今回、思い当たる行為をしてからどのくらい時間が経っていますか?」と尋ねられたので、「今まで、思い当たる行為をしたことがありません」と回答。なぜかすみませんと謝られてしまった。別にいいのに。
そのあと採血室に向かい、採血。小さな注射針一本分の採血で、全然痛くなかった。その後は再び待合室に移動し、結果発表まで待つ。この瞬間は何故かドキドキしていた。別に思い当たる行為してないのに。待合室の人はだいぶ増えていて、20人以上いた。20代・30代の単独の男性が多かったけど、40代くらいの夫婦・20代と思しき異性カップル・男性2人組(カップル?友達?)、などもいらした。単独の女性も何人かいたけど、全て20代だろう。20歳に到達しているか疑わしいくらい若く見える女性もいた。
35分くらい待って、再び番号が呼ばれた。結果発表だ。小さい部屋に通されると、40代前半くらいの男性が1人座っていて、その対面に座った。その男性、「**番さんですね?」と確認後、おもむろに封筒を取り出す。どきどき。中を開けるとそこには「陰性」の2文字が。思わず安堵の笑みがこぼれてしまった。そして男性から、「思い当たる行為をしてからどのくらい経っていますか?」と、再び同じ質問が。なので、「今まで、思い当たる行為をしたことがありません」と再び回答。一瞬ひるむ男性。しかしすぐに切り返し、「本日は何故検査を受けようと思ったのですか?」と質問された。「ひまだったので、なんとなく受けてみようかと思いました」と回答したら、力なく「そうですか・・・」との声が返ってきた。ごめんねおじさんと思いつつ、その後の「セックスをする時はちゃんとゴムをつけよう」的な話を聞いて、部屋を出た。
以上、会場到着から終了まで、総所要時間は一時間くらい。なんか後ろめたいような場違いなような感じがしたのは否めないけど、非常に興味深い体験だった。無料だし匿名だし、まだ体験したことない人は、試しに行ってみるのも面白いかと思う。
ところで、帰りがけにコンドームもらってきたんだけど、どうしよっか。必要になる日が来るのかな。
確か小学生の時からだと思うが、運動神経が鈍いという理由からいじめにあっていた。
もちろんクラスにおいては反主流派。
パソコンにはまりはじめたのもこの頃。アニメにはまったのは中学の時だったな。アニメ雑誌を毎月欠かさず買っていた。クラスでは真面目君で通していたな。交友関係からヲタであると認識されてはいたようだけれど。
自分のファッションが明らかに他の香具師と違うと感じたのは高校の時だったな。研修旅行のような物に行ったときだと思う。
クラスの大半はハーフパンツにロゴT、サングラスに何らかの帽子といった、夏らしく、そしてとても垢抜けた格好をしていた。まあ、この頃は大抵のヲタと同じように
というような事を思っていたから、それが大した問題だとは感じなかった。
ちなみにこの頃の漏れの格好はヨレヨレの適当なシャツに色落ちしまくったジーンズ。靴はイトーヨーカドーとかの靴売り場で買った一番安いスニーカー。靴下はもちろんだが白。ワンポイント入っていてな。バッグはアディダスだかそこらへんの紺のリュック。いっぱい入る香具師な。髪型は真中で分けていた。前髪が鬱陶しくなったら切る。そんな感じだった。もちろん服は親がどこぞで買ってきた香具師な。
大学に入ってバイトをし始めたのだけれど、もちろんアニメ関係やパソコン関係につぎ込む。
「いっつも同じ服着てますねー。服のローテーションがそれしか無いんですか??
みたいな感じで煽られたけれど、それは優しみの煽りだったのな。
店長は服飾の専門学校行ってた人でな。次の日には着なくなった服をたくさん持ってきてくれてな。
後に知ったのだけれど、その店長が良く服を買うブランドはギャルソンだったと知る。あの日持ってきてくれた服は結構良いブランドのものだったのではないかと思うと、とてつもなく鬱になる。ヲタというのは自ら様々なチャンスを逃してしまう傾向があるけれど、これもその一例なのかもしれんね。
んで、バイト先の女の子に惚れる。映画に誘ってみる。意外にもOKをもらえる。
服をなんとかしなければと思って駆け込んだのはジーンズメイト。一番安い黒のパンツを買った気がする。上には手持ちの良く分からんグレーのタートルネック。今思えば色的にはモノクロだな。しかし靴はボロボロのスニーカーでな。もちろん髪型も変わらない。
その後調子に乗ってディズニーにも誘ってみる。えらく感激される。
服をなんとかせねばということで、行ったのは同じくジーンズメイト。9.8kの安いコートを買ったな。あとはイトーヨーカドーで靴を買った。一番安い革靴な。つまりは高校生が良く履いているスリッポン。漏れはなんてお洒落なんだ、とか思っていたな。
んでディズニーへ。
クリスマスだけに混んでいる。
待ち時間が長い。
話が続かない。
喫煙。
明らかに嫌な顔をされる。
告白。
失敗。
拒否。
そしてその1週間後にはその子がバイトにこなくなってな。
そして禁煙。
・・・去年の夏だっけか、突然服をなんとかしようと思い立つ。きっかけは良く覚えていない。夏前にメル友と何かあった気がするが、誰とのメールがきっかけだったのか覚えていない。つーか漏れはこの時点でメル友探しに凝っていたんだな。畏れ。
ともかく、自分で服を買いにいった。ユニクロな。
買ったのはダボダボのジーンズとバッグだっけか? 大き目のサイズを買うというヲタの習性が抜け落ちていなくてな。
帰る時には
「ユニクロの服を持って家に帰る時代の最先端を行く漏れカコイイ」
とか思っていたような気がする。
この頃ここを知った。
Yahooで検索してな。
何箇所かのファッション関連サイトを回ったのだけれど、惹かれた理由はもちろんヲタ脱出マニュアル、という形式であったから。美容院に行こう、とか、そういう事まで書かれていたしな。@ふぁで蓄積されたノウハウに基づいた脱ヲタファッション作戦がここから開始される。
まずは初めての美容室だ。
電話予約は普通に出来たな。聞かれたことをこたえれば良いだけだしな。
しかし問題は
「今日はどうしますか?」
みたいな事を聞かれた時だ。
なんと答えたかはよく覚えていない。
「短くしてくれ」
くらいしか言っていないような気がするな。
この時は適当に短く切って、更にザクザクすいてもらってワックスで適当にセットもしてもらった。それなりの髪型に変身した漏れカコイイ。おしゃれだね、とは言われないけれど、ださい、とは言われないような髪型になった。漏れのかっこよくなりたいオーラを感じ取ってくれたのだろうね。ありがたい(; LД`)
次に行ったのは靴屋だっけか。ABCマート。もちろんオルスタの黒。これも店に行って店員呼んでサイズを伝えて持ってきた靴を試着してみて購入。なんら問題は無い。
つか、初めて特定の靴を選んで買ったな。それまでは一番安い香具師を買っていたからな。
お次は無印だったな。
買ったのは洗いざらしとカーディガンだっけか。
この頃はもろに推奨な格好をしていたな。穏やかな音楽が流れていて結構雰囲気があったけれど、落ち着き払って行けば大丈夫。
できるだけゆっくり歩いて、品物をゆっくり見る。
と言っても当時の漏れはそこまでできていない(;´Д`)
そして冬が近づいてきてな。
ユニクロのニットとか無印のニットとか買ったね。コートを買う金は無かったので以前にジーンズメイトで買ったコートで乗り切る。
平行してここにも常駐し始めるのだけれど、出てくる横文字の大半は意味が分からなかった。
アニエス行きてEEEEEEEEEEEEEEEEとは思っていたけれど。それ以前に百貨店にすら入れない漏れカコワルイ。奥に広がる白亜の大空間が漏れの入店を拒むのな。コワイコワイヒー(;´Д`)
あの白いのがアニエスか。
次の日。
今日はちょっと間近で見れたな。
またまた次の日。
隣にあるスターバックスから店の様子をうかがう。
店員かっこよいな(;´Д`)
板でも
「辞意そろそろアニエス突入すれ」
とか言ってもらえるが、怖い物は怖い。
そんなこんなでもぐオフが開催されるというので行ってみる。
低く渋い声で
「こんばんわ」
でな。
その中には漆黒の大宇宙が広がっていてな。美しい光沢の高そうな革靴が綺麗に展示されていてな。それを試着する幼女がいてな。店員となにやら話し込んでいてな。その間延々と待つ漏れがいてな。
しょうがないのでケースの中の財布を見ていると女性店員が近づいてきてな。
「(゜∀゜)!”#$!!%!$%”!$%!”$!#”」
(;´Д`)何言ってるのか分からなくてな。あまりの緊張に腰が痛くなってな。
しかしながら、そのオフで得たものが一つあった。それはグッチの路面店の恐ろしいまでの雰囲気を体験できたという事。あれに比べればアニエスの雰囲気など怖くない。むしろアニエスのそれは清潔感漂う白い壁が(略
しかしまだかっこいい店員が怖い。否、店員とトーク出来る自信が無い。という訳で適当に店の中を把握して足早に店を出る(わ だって服が綺麗に折りたたまれていて広げて見るのも躊躇われるし(;´Д`)
「漏れは客なんだ。買う物はちゃんと見なくちゃ分からないじゃないか(;´Д`)」
と自分に言い聞かせつつ二度目の突入。
板で「アロハシャツが結構良い」という話も聞いていたしな。具体的な見るべきアイテムが分かっていると突入し易いな。 そのシャツを見ていると女性店員が近づいてきて
「(^Д^)それは!#”$”#$!$!」
みたいな説明が始まったが、よく覚えてはいない。
しかし、パンツの合わせ方なんてのも言っていたし、
「(゜∀゜)あんたう気あるのぉ?」
みたいな怖い雰囲気ではなかった。むしろ優しいお姉さんの声に安らぎを感じる(*´Д`)
「ちょっと考えてみますー」
と言って店を出る。
ふむ、そろそろ買えそうだな。
という訳で三度目の突入。(わ
今度は男の店員さんだったな。実際にベージュのパンツなんかも持ってきてくれてあわせたらこんな感じになりますよー、とかの説明をしてくれた。
そして
「良かったら試着してみませんか?
と言われる。
そろそろ買わないと始まらん。と思い、試着。
試着室から出てきて鏡で見る。また合わせ方などを教えてもらう。じゃあこれ下さい、と言う。
支払い。
脱出。
てな感じで始めてのアニエスでのお買い物終了。
つか、黒パン買ってないな(;´Д`) 何故かというと漏れは虚弱ではなく、体重は健康体重の上限ギリギリ、細いと言われているパンツがはたして履けるのだろうか?という理由から。
なので、ここからお買い物と平行して本格的なダイエット開始。朝食はカップのヨーグルトのみ。
ここからアニエス見たり、ポール屋さんを見たり、丸井に突入していろいろなブランドを見たり、と言うことを始めた。「漏れはブランド物であるアニエスのシャツを着ているんだぞゴルァ(゜Д゜)」
というのが自信になっていたし。
しかしながらまだ店に入ってざっと見るだけなのな。何故なら服に関する基本的な知識がまったくと言っていいほど無いから、服をじっくり見ても良く分からない。
板で
「も前のレポは主観のみでまったくもってつまらねけ(゜Д゜)
ここら辺は今もまだ修行中。素材感なども含めてまだ全然分からないし。
そして服屋を巡り、帰ってきて板でレポするというサイクルが始まりつつあるのが現在。実際に服屋を回るようになるとイメージが恐ろしくわき易くなる。やはりファッションはまず最初に服ありき、という誰かの言葉は真実だな。今になってようやくその言葉の意味するところがわかりかけてきた。ちょっとだけな。
ところで、服にほぼ全収入を投入するようになった現在においても女の子と話す機会はめったにありません。
つまりはそういう事です(わ