2007-06-12

おぞましく、気持ち悪い女たち。何が彼女をそうさせたのか。

女らしくなんて言うつもりはないし、貞操観念が強すぎるのも問題だが、貞操観念がない女というのは、もう気持ち悪いだけだ。

「私はゴムつけない主義」なんて言い、「軽く100人に中出しさせた」と歯を剥き出しにして笑う女。何故か室内でもサングラスをかけている。

その女は「俺にもさせろよ」と口走ったとんでもない男と、夜の街に消えていった。

私がその男に後に取材したところ、女は行為の後に「本当に好きな人と出会ったら、たぶん妊娠できる」と悲しそうな目で語ったという。

居酒屋でたまたまテーブルが隣だった女は、自分が風俗嬢であることを自慢気に明かしてきた。

私は困惑しながらも、ここで話を途切れさすのもどうかと思い「得意なプレイはあるの?」と話を振ってあげると「フェラだったら1、2分で勝負つけられる」と言い出した。

「本当かよ」と私が嫌悪感を露にすると、女は「ここじゃさすがにまずいかぁ」と周りを見渡した。

状況が許すのなら、女は私にフェチチオを披露するつもりだったのである。私は女の破廉恥さに呆れ返るしかなかった。

大学サークル仲間たちと、部屋で飲んで遊んでいたときのことである。

一人の女が「アナル舐めは気持ちいいのに、なんで一般化しないんだろう」と口走ったのである。

私は目の前の痴女をビンタしてやろうかとも思ったが、場の空気を壊してはいけないと必死に気持ちを抑え、

紳士的に「そんなに気持ちいいの?」と返してあげると周りで「本当だ」「嘘だ」という押し問答がしばらく続き、

女はあろうことか「じゃあ、証明してあげるよ。お尻出しなよ」と、その場にいる男性陣にズボンを脱がせ、お尻丸出しで並ばせた。

そして、端から順にぺろぺろと舐め始めたのである。私はあまりの出来事に、しばらく動くことができなかった。

これが私が出会った世にもおぞましい妖怪女の実態である。

彼女らに共通した特徴で「私は男性を喜ばせてあげてる」という間違った奢りが、態度の端々から感じられることだ。

もし、これを読んだ女性で、自分が当てはまると思った方は、周りの人間から気持ち悪いと思われているだろう。間違いなく。

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